庄内町議会 2021-03-03 03月03日-02号
同時に子育て支援センターも新設いたしましたが、多くの子育て世代の方々からご利用いただき大変好評のようでございます。今後は、庁舎のすぐ目の前にある図書館も新しくなることから、本庁舎周辺は八幡スポーツ公園との相互活用を図り、老若男女が幅広く利用できる一体型のスポーツ・教育連携エリアとして楽しんでいただきたいと考えております。
同時に子育て支援センターも新設いたしましたが、多くの子育て世代の方々からご利用いただき大変好評のようでございます。今後は、庁舎のすぐ目の前にある図書館も新しくなることから、本庁舎周辺は八幡スポーツ公園との相互活用を図り、老若男女が幅広く利用できる一体型のスポーツ・教育連携エリアとして楽しんでいただきたいと考えております。
相談窓口から、関係する部署、団体につなげ、支援に結びつけていくものでありますが、高齢者で、生活困窮、障がいを抱えながら子育て、学校教育を受けながらの介護など、担当課が複数にまたがったり複雑な場合も多く、また支援のはざま、支援の対象が不明確、グレーゾーンにいたり、所管する課がない、担当する部署が不明確などとなっている場合も非常に多いのも事実です。
渡部桂一 総務課課長補佐兼総務係長 高田 謙 企画情報課課長補佐兼企画調整係長 阿部 聡 環境防災課課長補佐兼環境係長 税務町民課課長補佐兼国保係長 齊藤 稔 永岡 忍 保健福祉課課長補佐兼福祉係長 子育て応援課課長補佐兼子育て支援係長
歳出予算については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組むとともに、本市の重点施策である子育て支援をさらに充実し、日本一子育てのしやすいまちを目指します。また、ポストコロナを見据え、地域ブランド力の向上とPRの強化を図るとともに、新たな工業団地への企業誘致を推進し、にぎわいと活力の増進を図ります。
当該法人は、平成23年度から指定管理者として鶴岡市藤島児童館を運営しておりますが、子育て支援センターや学童保育所の運営にも携わり、藤島の地域特色を取り入れた児童育成事業を展開するなど、地域の児童福祉の向上に貢献していることから、公募によらず継続して指定管理者として指定するものであります。 なお、指定期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間とするものです。
これによりまして、子育て情報ですとか、知りたいごみの排出日などのお知らせができるようになりましたし、必要な情報を必要な方にお届けすること、コロナ禍における分散勤務ですとか、柔軟な働き方への対応のために職員のテレワークの推進、それから、先ほど議員からもお話ございました、本土との情報通信環境格差是正のための飛島への光ファイバーケーブルの敷設、こういったものに取り組んでいるところでございます。
自然豊かな環境の中、子育て世代や若者世代が東京脱出を考え、引っ越しを考えている世代もあると聞いております。先月の新聞では、ふるさと山形移住・定住推進センターに寄せられた相談件数は前年同期比で3割増えたとの記事がありましたが、そこで、①として、本市での移住・定住に係る今年度の相談件数、お試し住宅の利用状況をお聞きします。 次に、②として、オンライン相談会の状況についてお聞きします。
それから、親子向けの解説ですとか、例えば子育て応援パスポートを利用した割引だとか、あるいはキャンパスメンバーズというのもあるようです。これは私もちょっと知り合いが東北芸術工科大の学生さんいまして、酒田市美術館に行こうと言ったら、あれ、ここって、ほかの山形県内の美術館は無料なんだ、ここ違うんですねと言われて、キャンパスメンバーズというのがあるんです。大学がその美術館に会員登録するんですね。
子育て支援日本一への挑戦を目指す山本市長、そして、教育を大事にする山本市長の政策にも合致していると思いますので、山本市長の考えをお聞かせください。 ○山崎諭議長 山本市長。 ◎山本信治市長 御提案いただきまして、まさに子どもたちの活動、こういう議会の場でお話ししていただきましたということは、市民の皆さんにも伝わっていくんだろうというふうに思いまして、改めて感謝申し上げたいというふうに思います。
教育委員会教育長 菊地和郎 代表監査委員 古瀬忠昭 選挙管理委員会委員長 農業委員会会長 青柳 篤 佐藤 毅 総務課長併選挙管理委員会事務局長 政策推進課長 原田和浩 柴田 明 財政課長 宮古 浩 市民環境課長 大戸忠行 税務課長 松田充弘 保健課長 高橋准一 福祉課長 小玉 裕 子育て
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
さらに、市長就任以来掲げておりました子育て支援、観光・ものづくり、スポーツ・文化・健康づくりの三つの日本一への挑戦にも、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
次に、これまで同様、自分の子どもを天童市で産み育てたいと思ってもらえるような子育て支援の充実であります。 これまでの小・中学校や学童保育所など、環境改善、子育て医療や第3子の給食費の無料化に加えて、4期目に向け、新たな子育て支援の施策をつくり上げていきたいと考えているところであります。 次に、観光・ものづくりであります。
◎子育て応援課長 おはようございます。
○武田聡委員 子育て世代がコロナ禍で苦慮していることは、独り親でも2人親でも同じだと思うが、世帯収入が少ない世帯への手当はどこでするのか。 ○家庭支援課長 山形市子どもの貧困対策に係る計画を策定する際に行った貧困世帯の調査の中では、独り親家庭の所得水準が2人親家庭世帯より低いことから、独り親の世帯により多く給付が必要になると考えている。
渡部桂一 総務課課長補佐兼総務係長 高田 謙 企画情報課課長補佐兼企画調整係長 阿部 聡 税務町民課課長補佐兼国保係長 子育て応援課課長補佐兼子育て支援係長 永岡 忍 高橋 亨 建設課課長補佐兼建設係長 佐藤直樹 農林課課長補佐兼農政企画係長
そういうことが、ほかのところもいろんなメリットはあると思うんですけれども、そういういいところを取り入れながら、鶴岡が子育てに本当に向いているという、教育で選ばれるような鶴岡市になるのではないかということで今回お聞きしました。ぜひ、前向きに取り組んでいただけたらありがたいなあと思います。 次に、五小の改築の基本構想について再質問いたします。
最後に、子ども・子育て支援事業計画について、質問いたします。 本市では、本年3月に第2期鶴岡市子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育て支援の充実を図ることとしております。 ここでは、第5章の5「教育・保育等の提供体制の確保」の(2)社会情勢の変化に対応した教育・保育環境の整備に関する事項についての現状について、お伺いをいたします。
まず、この高齢者に対する点については、私もあっちこっちで子育てプロジェクト、スマイルプロジェクト初め、子育て応援を主にいろいろ言ってきましたので、それだけだと思って高齢者からは何人かから言われました。俺たちに何をしてくれるんだという話がありました。私の政策は、今までは高齢者もあれも分かりませんでしたけれども、やっぱり子どもを多くしないと将来の村山市ないんですよ。