鶴岡市議会 2018-09-11 09月11日-04号
次の大きな項目、子ども農山漁村交流プロジェクトについてお伺いします。子ども農山漁村交流プロジェクトは、農林漁業体験や宿泊体験、地域住民との交流を通じて、子供たちの生きる力を育むとともに、交流の創出による地域再生や活性化を目的としております。
次の大きな項目、子ども農山漁村交流プロジェクトについてお伺いします。子ども農山漁村交流プロジェクトは、農林漁業体験や宿泊体験、地域住民との交流を通じて、子供たちの生きる力を育むとともに、交流の創出による地域再生や活性化を目的としております。
さらに、グリーンツーリズム推進協議会では、事業を効果的に推進していくため、22年度に国の助成事業でありますけども、子ども農山漁村交流プロジェクト事業への応募も予定しております。この事業を活用しながら、できればさらに推進を図ってまいりたいと考えております。
初めに、子ども農山漁村交流プロジェクトへの取り組みについてお聞きします。子ども農山漁村交流プロジェクト、愛称ふるさと子ども夢学校は農林水産省、総務省、文部科学省の連携により小学校の児童を対象に農山漁村の持つ教育資源を活用した1週間程度の交流体験活動を推進するものです。今年度から始まり、文部科学省では全国約2万3,000校、1学年約120万人の児童の参加を目指している大変大規模な事業です。
初めに、子ども農山漁村交流プロジェクトについてお伺いをいたします。 本事業、総務省、文部科学省、農林水産省の3省が連携を図り、子供たちの学ぶ意欲や自立心、思いやりの心などをはぐくみ、力強い成長を支える教育活動として、小学生が農山漁村に長期間滞在し、体験学習を行うというものでございます。