513件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2019-09-06 09月06日-03号

それからレンタカーを借りられて、日本人の方多いものですから、夫婦連れで結構あちこち回るというふうなお客さんもいました。やはりあそこにブースがいっぱいあるわけですから、庄内町の観光ガイドブックあるいは地図、そんなものがあれば、非常に観光客にとってありがたいのかなというふうに思ったわけです。 

庄内町議会 2019-06-18 06月18日-04号

特に地方自治体の行政に関わる者として、町民の生命、財産を守って、そして、町民の雇用を確保する、そして、若い夫婦子育てできる環境整備でありますとか、長い間、地域を支えてきた高齢者が安心に生活できる生活環境の施策の展開が問われております。それには、私どもは今まで以上に議論を通した当局と町議会の連携、協調によって、さらなる進化が求められているときだと思います。

酒田市議会 2019-06-17 06月17日-05号

1組の夫婦子供が4人以上いるのは当たり前という時代でありました。それが1950年以降に急激に低下しまして、それからほぼ2.1ぐらいでずっと推移続けているわけです。1組の夫婦子供が2人前後というのが一般的ということで、それはそのときの人口の人数をセーブしていくのには、その数値がレベルだと、こう言われた時代がありました。ところが、1975年、2.0を切り、1.91になります。

酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号

それによりますと、子育て夫婦だけに委ねるのではなく、子供を守り、育児に悩む家庭を支える体制を強化しようというものでありますが、その柱となるのが子ども家庭総合支援拠点の設置であります。社会福祉士や医師などの専門職の方が子育てに悩む保護者相談に応じて、地域ごと実態調査、把握する拠点となるものであります。

庄内町議会 2019-03-08 03月08日-04号

その他にも、平成30年のを例に挙げると、親が職がなくて、若くて仕事をしていない夫婦その憂さ晴らしに虐待をする。これも防げない例だと思うんです。そういった事例も加味しないと防げないのかなと。 

天童市議会 2019-03-05 03月05日-03号

◆17番(石垣昭一議員) ただいま実態をお示しいただきましたけれども、先ほどの答弁の中で、いわゆる国保とそれから協会けんぽの話が出されましたけれども、2倍というふうな話の中で、全体的には協会けんぽ国保のほうが多いわけではないというふうな答弁ですけれども、私の手元の中で、300万円の世帯所得のモデルケース、40歳代夫婦そして未成年の子ども2人の4人世帯の試算があるわけでありますけれども、年額にして

村山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

人によっては親と同居であったり夫婦で共稼ぎであったりということで、今はとりあえず生活できているという状態であると思います。将来はと考えた場合、不安しかないと考えます。このようなことを考えますと、今すぐ正職員とはいかないと思いますが、今できる最大の努力はすべきであると考えます。 

酒田市議会 2019-03-04 03月04日-03号

実際、私の集落と言うとあれなんですけれども、20軒ぐらいしかないところなんですが、そこに上山市から1人移住してきた方が、夫婦空き家を買ったんです。何でそこに来たかと私もよくは聞いていないのですが、本当にうちの住宅の周りはもう田んぼとか山しかないわけですので、そういうところに住みたいと空き家を買って、来ている人がいるわけですよ、実際。

酒田市議会 2019-02-28 02月28日-02号

少子化対策として、不妊治療を受ける御夫婦に対する助成額県内トップクラスまで引き上げます。子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」は、関係機関との連携によって引き続き産前産後サポートや産後ケアなど支援体制の充実を図ります。 民間保育園等施設改修保育士等処遇改善を引き続き支援するとともに、浜田保育園若竹保育園を統合し新たに設立する保育園については、酒田産木材を活用した建築を進めます。

庄内町議会 2018-12-18 12月18日-04号

相続を受けたときには新しい空き家だったのですが、各ご家庭の事情によって、若い夫婦は別棟、あるいは少し離れたところに住んでいると。結果、放置され続けるということになって古くなっていく。そういったことです。 このようにアンケート調査から分析をしてみると、私なりに考えるのは、この三つの課題が見えてきます。適正管理についても同じことが言えるのかなと思っております。

庄内町議会 2018-12-11 12月11日-01号

妊娠中の夫婦についても入居資格を与えてはどうかということでございます。これについては、我々もいろいろ悩んだところではございます。ただ、結論といたしまして、我々としましては、あくまでも小学校前のお子さんがいらっしゃるということを条件というふうに考えたところでございます。 それから、2点目の附則の関係でございます。きちんと明確にした方がいいのではないかというご意見でございます。

山形市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第3号12月 5日)

近年の晩婚化などを背景に、働きながら不妊治療を受ける夫婦が増加し、心身ともに大きな負担となっております。厚労省が行った調査によると、仕事不妊治療との両立ができず、16%の方が離職をしております。仕事不妊治療両立について、職場での理解を深め、社員が働きやすい環境を整えることが大切です。

山形市議会 2018-09-13 平成30年決算委員会( 9月13日)

そうすると今、何というのでしょう、私も幾つ相談を受けておりますが、なかなか進まないのは、例えば御夫婦で住んでいたお年寄りが施設に入ってしまう、それでこの家を、あるいは土地を処分していただけないかと。だけど、不動産屋にお話をしてもなかなか売れない、動かない、そういった実例を幾つか抱えております。