酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号
当時は首都圏のほうは大変、今でも連日のように感染拡大が広がっているわけですけれども、今、大学のほうは全てリモートの授業なものですから、極端な話、酒田に来ても授業はできると。
当時は首都圏のほうは大変、今でも連日のように感染拡大が広がっているわけですけれども、今、大学のほうは全てリモートの授業なものですから、極端な話、酒田に来ても授業はできると。
○鈴木進委員 県立中央病院や山形大学医学部附属病院では、早くから消毒や検温等の対策を講じていたが、済生館は脇の甘さがあったと思う。ボランティアの配置についても、必要があって配置していると思うため、検査で陰性が確認された後、早急に再開してほしい。また、検査費用はどのくらいか。 ○済生館管理課長 唾液検査については1回あたり約1万3,000円となっている。
まず、平成11年の計画変更につきましては、庄内地域における大学プロジェクト拠点地区の整備事業として位置づけるもので、酒田市最上川河口地区に大学の学部等の整備を、鶴岡市中心市街地区に大学院等の整備に関する事業を追加いたしました。
今回の提案は、そのようなキャンパスではなく通信大学の延長のようなもので、定員が100人程度で、全生徒のときには講義室で、各授業は中・大会議室で受講するような大学の提案であります。 首都圏にある大学の講義を大型スクリーンに映し、オンラインで授業を受けるというシステムであります。今年2月からのコロナ禍の中で、多くの大学では卒業式も入学式も行われませんでした。
かりやすいなと思っていて、あんなイメージであると、今回、市民の皆様、私、5件ぐらいしかこういう声聞かなかったんですけれども、迂回路が分からなくて職場に行くのにいつもの2、3倍かかったとか、正直な話、家、30分早く出ろよという話なんですけれども、そういった問題じゃなくて、そういったものがあると迂回路も瞬時に分かりますし、避難先でどういった状況かというのもディスプレイにあればすごく分かりますんで、その辺、近年、大学
こちらは確認をさせていただきたいのですが、マスクについてはこちらの方では理化学研究所とそれから神戸大学のスーパーコンピューターでの分析から布マスクでも7割程度、それから不織布マスクでは8割程度の飛沫感染防止の効果が期待されるという認識で推奨しておりますので、そこも1点確認したかったかなと思いますので、よろしくお願いします。
こうした課題に対応するため、市としましては、地域住民の代表者や農業団体、猟友会、森林組合、警察、消防、専門家であります山形大学農学部の専門家で構成する、仮称でございますけれども、鶴岡市鳥獣被害対策連絡会議を年内に設立し、市民生活全般にわたる鳥獣被害対策の検討を進めていくこととしております。
また、人材の配置だけではなくて、特別支援についての研修にも力を入れておりまして、本町では3年前から山形大学の三浦光哉教授から町内の幼・小・中学校で巡回指導を行っていただいておりますが、その際にすべての園児、児童生徒の様子を見ていただいて、子どもの実態に応じた支援の仕方について伺いながら研修を重ねているところです。 また、8月には鶴岡市と合同の開催で特別支援教育について研修会を行っております。
良質な医療の提供の取組では、職員のレベルアップのため専門看護師の育成や医療連携をより推進しておりまして、不足していた診療科医師の充足を目指し、東邦大学より眼科専門医を派遣いただき、手術など高度な治療を支える体制を整えたほか、山形大学附属病院、日本海総合病院より常勤医が不在となった呼吸器科について医師の派遣をいただき、当該外来診療を継続することができているところでございます。
そのため、社会減対策として、転出者の抑制と転入者の増加に向けて、若者の地元回帰、それから定着を促進する山形県若者定着支援連携事業や東北公益文科大学大学生定住促進事業、さらには本市への移住定住を促進する酒田移住交流推進事業、関連して交流人口、関係人口を増加させるための地域振興事業であります各総合支所でのにぎわい創出事業や交流を推進する酒田交流おもてなし市民会議事業などを実施したところでございます。
診療体制につきましては、診療科目7科、病床数84床、常勤医師8人により診療に当たるとともに、山形大学医学部附属病院、山形徳洲会病院等から協力を得て、非常勤医師による診療を行いました。 次に、経理の状況について申し上げます。
「未来を担う人材が豊富な酒田」については、東北公益文科大学生の本市への定住を促進するため、大学卒業後、引き続き本市に居住し就業する若者16名に対して奨学金返還の支援を行うとともに、新たに令和元年度卒業生12名を補助対象者として認定しました。 学力向上と生徒指導の充実を目指す小中一貫教育を推進するため、小中連携の実態を調査し、実践に向けた検討を行いました。
○浅野弥史委員 先日、山形大学医学部附属病院において行われた抗体検査の結果が公表されたが、これを受けて市保健所内で話合いなどは実施されたのか。 ○健康増進課精神保健・感染症対策室長 市保健所内で話合いなどは行っていない。国から全国3都府県での抗体検査の結果が発表された。
地域自治組織におけるウェブ会議の活用状況を御紹介いたしますと、三瀬地区自治会では地域ビジョンを策定する過程でアドバイザーとしてお願いしている大学の先生から、ウェブ上での参加を頂いてワークショップを開催し、指導いただいている事例もございます。 コミセン同士のウェブ会議など地域活動での効果的な活用の可能性も見込まれるものと存じます。
NHKの「視点・論点」5月27日放送の東京大学教授、山口慎太郎氏によれば、国際比較データによると、男性の家事・育児参加が進んでいる国ほど出生率が高い傾向にあり、女性だけに子育て負担が集中してしまうと、女性が子供を持つことに対して前向きになれず、夫婦としても子供を持たなくなるためだと考えられ、男性の育休取得促進は少子化対策として意義のある取組だというふうに述べています。
高校入試についても大学入試についても、いろいろ検討なされていると思うんですけれども、県のほうでも検討しているんじゃないかと思うんですが、時期を少し遅らせるとかもありますが、私は授業の進度が一番遅い学校に合わせて入試の範囲を決めるとか、そういった配慮が必要じゃないかなと思うんですが、そういったことをやっぱり県教委にも求めていく必要があるかと思うんですが、この点についてどういうふうに教育長お考えか、また
これらの支援策につきましては、市広報やホームページなどで周知を図っているほか、緊急小口資金につきましては、5月13日に山形大学農学部など市内4か所の高等教育機関に直接訪問し、学生への周知等について担当から依頼をしているところでございます。
また、本市が参画いたします北日本クルーズネットワーク会議、これは函館、秋田、新潟、高岡、酒田で構成をしている会議なんですけれども、日本海側にクルーズ船を持ってこようという狙いの下につくっている会議でございますが、こういった会議や、スマートクルーズアカデミー、これは大学や港湾関係者、クルーズ船社、行政等で組織して、そのクルーズ振興による地域活性化とか人材育成を図る組織なんですけれども、このスマートクルーズアカデミー
まず内容について、当初予算としては4年制の大学に進まられる方3人分と、48ヵ月分ということで、3人分の予算を計上させていただいております。実際は申し込みが短大であったりとか、あるいは在学生が申し込むということもあるものですから、その程度に抑えておるという状況なんですが、これ県と一緒にやっている事業なんですが、枠は6名ということできました。
加えて、公民連携によるもっけ玉の活用やバイさかたキャンペーンによる地元店舗支援、東北公益文科大学の学生等を酒田市が直接雇用するなどの支援も行っています。さらに、畜産農家、花卉農家及び漁業者をはじめとする関係の皆様に対する支援を追加するとともに、市民の皆様からの募金を活用して地域産業を支援する事業に新たに取り組みます。この後も今後の地域経済の状況を見据えながら、適宜必要な支援策を講じる考えです。