酒田市議会 2016-06-14 06月14日-04号
昨年、民生常任委員会での視察で大分県の別府市に参りました。別府市はことし4月に障害者差別解消法が施行されるに当たり、国に先駆けて、別府市障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例を制定いたしました。
昨年、民生常任委員会での視察で大分県の別府市に参りました。別府市はことし4月に障害者差別解消法が施行されるに当たり、国に先駆けて、別府市障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例を制定いたしました。
今回の第1次登録において、神奈川県厚木市と大分県別府市が手を挙げており争奪戦が予想されます。 また、既に両市ともに2019年のラグビーワールドカップにおけるキャンプ地としても手を挙げており、既にラグビー練習用施設を確保し、本市がラグビーのためだけに設備投資を行う必要性と今後の需要について一抹の不安があります。
全国的には、ほとんど合併しなかった大阪府と長崎県、大分県、愛媛県など、小規模自治体の減少率が60%前後となった県まで著しい地域差を伴う形で終了しました。 平成の大合併は、2000年に総務省が広がる日常生活圏への対応、少子・高齢化社会への対応、地方分権への対応、厳しい財政事業への対応という4つの目標を掲げましたが、現実には、合併の目的は財政の効率化だけが優先されました。
皆さん思い出していただきたいんですが、日韓開催のワールドカップのときに中津江村という大分県の山間の村がカメルーンの合宿所として名乗りを上げて、全国、全世界的に話題になりました。今でも中津江村というと「ああ、あのカメルーンか」、「ワールドカップか」と言われる状況でございます。こういったことで、知名度の部分でも大変メリットが大きいのだろうと思っております。
お手本は、大分県の湯布院、熊本県の黒川温泉をお手本にしたほうがよいと思うのであります。和歌山県は、熊野古道を国内向けに、または高野山を海外に向けてPRをするという広報戦略を立て、航空会社、JR、旅行会社などと連携をし、地域の魅力の発信をやっています。 もう1つの課題は、人材です。2020年の東京五輪に向けて、行政、企業、地域をまとめ、まち全体を教育することも重要であります。
まず、この大会、どういったものなのかというお話でございましたが、御指摘のとおり、私たちの食卓に安全でおいしい水産食料品をお届けするために、水産資源の保護・管理、あるいは海や湖沼・河川の環境保全、そういったものを広く訴えていくこと、そしてつくり育てる漁業の推進を通じて、漁業の振興と発展を図ることを目的といたしまして、昭和58年に行われました大分県以降、毎年各県で開催されているものでございます。
ここで、大分県の豊後高田市の婚活促進事業について、いろいろ調べてみました。非常に積極的な方向があるというようなことで、本市の担当者にもこの件はお話をさせていただきましたけれども、やはり特別なんだというふうな考えでなく、やはりもっと積極的な方向性、婚活に対する姿勢が必要なのかなというふうに思っております。
大分市や杵築市では、つまり大分県全体ですが、研修を受けた医師に大分オレンジドクターという愛称をつけておりました。県内には300人以上の登録医がおります。以前、阿曽隆議員がベニちゃんドクターを提唱してくれましたが、どちらにせよ、市民にわかりやすくなければいけないということです。
───┼───────────────┼────────────────┤ │ │田中英子副委員長、 │渡辺 元委員長、、 │ │委 員│伊藤美代子委員、斎藤武弘委員 │佐藤亜希子委員、折原政信委員、 │ │ │ │斉藤栄治委員、長谷川幸司委員 │ ├───┼───────────────┼────────────────┤ │ │【大分県由布市
1つ目は、つや姫サミットを活用できないかというお尋ねでありますけれども、つや姫全国サミットは平成23年度に山形県から始まって大分県、それから島根県で開催されて、このたびのデスティネーションキャンペーンに合わせて、山形県を会場に平成26年度開催されるというふうになっております。
大分県で開催をされたわけでありますけれども、この中で冒頭にですね、全国市長会の会長さんがいみじくもおっしゃったことが私非常に印象に残っているところでございます。賛否はいろいろあるにしてもですね、TPPにしても原子力の課題にしても、国と地方の課題にしても、是か否かばかりの議論が語られてて、本当の民主主義が低下しているのではないかと。
その柱が、国で示している地域包括ケア体制の確立ということになるわけで、私の所属する厚生常任委員会では、昨年は広島県の尾道市の公立みつぎ病院の地域包括ケア、そして今年度は大分県の厚生年金病院、それから宮崎県の日南病院等々の医療と福祉の連携という形の体制づくりの勉強をしてまいりました。 それで午前中の31番議員の質問の答弁に、荘内病院からの答弁の中で、医療連携のクリティカルパスの話がありました。
この大会は、天皇皇后両陛下御臨席のもとに、都道府県ごとに昭和56年に第1回大会が大分県で開催されて以来、毎年各地で開催されておりますが、昨年10月に平成28年度の第36回大会が山形県で開催されることが決定したところであります。
今、つや姫は宮城県・島根県・長崎県・大分県、4県に種子を出して特栽ということで栽培をさせているわけです。そういうふうになっていくと、必ずそのくらいもっともっと増やしていかなければ知名度はないわけですが、必ず産地間競争というものが出てきます。当然それは農林課の方も町の方もみんな、そういう思いはあると思いますが、そのときに何でそれを売っていくかということだと思います。
(議場のディスプレイに画像を映す) 今年3月に加藤賢一議員・渋江議員とともに大分県杵築市へ行ってまいりました。 武家屋敷など古い町並みが残る杵築市では、京都に続く和服で歩きたい街を目指し、和服応援宣言を行い、和服で来場すると公共文化施設・観光施設の入館料が全てただ。さらに、食事代金の割引特典などの事業も行っています。
また、この大会は天皇、皇后両陛下の御臨席のもとに、都道府県ごとに昭和56年に第1回大会が大分県で開催されて以来、毎年各地で開催されています。 御質問の1点目、この大会の果たす役割についての市の考え方についてお答えをいたします。議員御指摘のとおり水産業を取り巻く環境は全国的に大変厳しい状況下にございます。
その際、大分県臼杵市の認知症対策事業を学んできたわけですが、安心生活お守りキット、救急医療情報キットについて事務局長より説明がございました。ここでモニターをごらんください。 (議場のディスプレイに画像を映す) 中身は冷蔵庫用カード、携帯用カード、玄関用ステッカー、冷蔵庫用マグネット、そして冷蔵庫用カードを入れるためのプラスチック容器です。
中野信吾委員長、 │ │委 員│小野 仁委員、加藤賢一委員 │高橋公夫委員、田中英子委員、 │ │ │ │佐藤亜希子委員、伊藤香織委員、 │ │ │ │斉藤栄治委員 │ ├───┼────────────────┼────────────────┤ │ │【大阪府寝屋川市】 │【大分県大分市
また,医療費抑制の健康増進の効果から先ほど大分県竹田市の例を挙げましたが,予防医学と医療費削減の両面から,地域独自の温泉療養保健システムの導入を行っていて,利用者から一定の好評を得て効果を上げているそうです。このまま行くと,必然的に国保会計は赤字を続け保険税は年々高くなり滞納額も増加するという悪循環からなかなか抜け出せなくなってしまいます。
私は、ことし機会をちょうだいいたしまして視察をさせていただきました大分県杵築市と宮城県石巻市において、杵築市はスーパーマーケット、石巻市は駅前のデパートだった建物を改造して再利用した市役所を見る機会を得ました。この2つの市の市民の皆様と行政議会の関係は、立川市の市民案に示されているとおり、住民自治のありようが本当によく見えると感じたところでございます。