村山市議会 2019-12-05 12月05日-04号
大分風景が変わって、大分さま変わりしております。私も3期目になりました。ただいまから通告に従って質問をさせていただきたいと思います。 今後の村山市のにぎわいを創出していく上で、村山駅からも近く中心市街地に位置し、約3,600平方メートルの広大な敷地を有する楯岡高校跡地は今後どのような利活用をしていくのかは市民の皆様の最大の関心事ではないのかと思われます。
大分風景が変わって、大分さま変わりしております。私も3期目になりました。ただいまから通告に従って質問をさせていただきたいと思います。 今後の村山市のにぎわいを創出していく上で、村山駅からも近く中心市街地に位置し、約3,600平方メートルの広大な敷地を有する楯岡高校跡地は今後どのような利活用をしていくのかは市民の皆様の最大の関心事ではないのかと思われます。
◆4番(齋藤美昭議員) それでは、私のほうから2回目、時間のほうも大分押し迫っていますので、ふるさと納税について。 令和元年の総務大臣指定の経過と総括については、今伺ったところで理解しているところでありますし、新制度に沿った取り組みが認められてきたと理解していますので、今後も法令遵守をしていただきながらお願いしたいと思います。
また、大停電の件の質問ですが、北海道ではブラックアウト等々、電源喪失が大分時間長いこと起きたそうです。また、病院のほうも燃料はあったんですが、使い切ってしまって、次の災害対策ができなかったとなったそうです。
メロンピック酒田砂丘マラソンと茂木杯ハーフマラソンが現在の酒田つや姫ハーフマラソン大会となった際の協議の過程、これは大分残されているんですけれども、それから、御親族の意向、これも名称変更のときにいろいろ意向を確認しながら進めてきておるんですけれども、その御親族の意向もまず考慮しながら、このマラソン大会に限らず、偉大な功績をどのような形で次の世代へ伝えていけるのか、今後も工夫を重ねてまいりたいと思っているところでございます
いずれにしましても、大分致死処分される件数は減っておりますが、引き続き補助制度の創設等々検討していただくことをお願いしたいと思います。 最後に、動物愛護といのちの教育のさらなる充実について質問いたします。新学習指導要領により、道徳教育の教科化、小学校外国語教育、さらに保健体育での武道の必修などふえております。
また、風評被害対策としては、温海のGENKI割キャンペーンがやはり予算的には大分余っているというようなこともありますので、この辺も今後活用できるのかどうか、ちょっと私にはわかりませんが、いろいろと観光地の御要望などもお聞きをしながら、対応できる範囲でうまく活用していただければ大変ありがたいなというふうに思っておるところでございます。
◆(石澤祐一議員) 今のところ考えがないということですけれども、将来、村山市、もう少し人口減とか交通弱者が大分増えてくるようなことになりますので、その辺、投票率を上げる有効手段と思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ほかの自治体でこの期日前投票につきまして複数か所設置してありましたり、大型商業施設や駅に設置してあったりし、大幅に期日前投票所が増えていった状況であります。
1枠、月1万円で出してもらっているということで、大分、例えば山形市の8社ですと月8万円ですので金額が微々たるものと言えば微々たるものなのでしょうけれどもなっておりますので、他市を参考にそういった取り組みを進めても、積極的に募集をかけたり声をかけたりして取り組んでもいいのかなという気がしますがその辺いかがですか。 ○赤塚幸一郎議長 遠藤総務部長。 ◎遠藤浩総務部長 お答えいたします。
そこにおきましては、健康福祉部内において課が横断する、つまり健康課と子育て支援課、これ両方を横断するような形でありますので、その連携につきましてもしっかりと、もちろん桃園部長はいろいろお考えだとは思いますけれども、そこら辺の課をまたぐ、しかも、健康課と子育て支援課は場所が大分違いますので、机を挟んで向かい側とかそういう形ではないので、やはり情報、連携といったものも、そこも少し難しくなると思いますので
我々は日本に住んでいるわけですけれども、戦争が終わってから大分昭和の時代に平和になりまして、たくさんの人がやはりそのときに結婚をして、1947年から1949年、いわゆる団塊の世代と言われる方々、この3年間、このときの出生率が何と4.3を超えておるということでありました。1組の夫婦に子供が4人以上いるのは当たり前という時代でありました。
あともう1つは、これは私、大分前見たことなんで、その後、分煙施設ができているかどうかわかんないんですけれども、国体記念体育館ですね。前、私、去年の産業フェアあたりで行ったときは、たしか入り口に向かって右のあたりに缶がございまして、そこら辺で吸っていたかなというふうな認識でございます。
将来的なニーズ変化を見据えたこの配置計画策定は非常に重要なんですが、並行して国の制度も大分大きく変化する中、この現状に対してスピードを持って対応することが非常に重要だというふうに感じております。一部の保育施設等では、バスによる送迎で待機児童減に寄与している一方で、バスにかかる費用の増大が経営を圧迫しているという声も聞いております。
ただいま議員からもお話ございましたとおり、この行革プランは、平成28年度にそれまでに積み残した課題と新たな課題を改めて整理いたしまして策定したものでありまして、大分類として12項目、その下に具体の取り組み39項目を掲げまして、さらに関係担当課単位で詳細に仕分けをいたしまして実行に取り組んでおるところであります。
国に要望しているスマートインターチェンジが優先的に整備されますと交通事情も大分変わってくると思われますが、この(仮称)スポーツ交流ロードが整備されますと地域内の交通も緩和され、地元の子どもたちも安全な通学路で登校できるのではないでしょうか。 また、路線整備を要望している箇所は田園地帯でございます。計画予定路線は東北中央自動車道を横切らなくてはなりません。
◆(矢萩浩次議員) ちなみに、その5年後の縮小を含めて80%、90%の縮小も含めて、これは見込みどおりだったのか、それとも見込みよりも大分ひどいといいますか大きい数字だったのか、お尋ねします。 ○議長 柴田農林課長。 ◎農林課長 私の感想でございますが、見込みよりは幾分多かったと感じております。 以上です。 ○議長 2番 矢萩浩次議員。
その一環として村山市のまち協は大分おくれて発足したわけでありますが、当時、発足当初は納税組合をつくっておりまして、それに対する納税報償金を配っておったわけですが、市のほうで。
予想外のトラブルの発生のため、当初スケジュールから大分おくれてしまった感のある駅周辺整備事業でありますが、ようやく年明けには起工式が行われ、建築工事のつち音が響く日々を迎えることとなり、長年の懸案であった駅周辺整備事業が着々と進展することを実感できる日々となりました。非常に喜ばしいことであります。
そういうふうに、何というんですか、専門家を集めてやるというふうなところで村山市は大分変わるのではないかなと思ったんです。 もう一つ例を挙げますと、今、商工観光課の中にですけれども、経営の何というんですか、何コーディネーターかすみません、忘れましたけれども、コーディネーターの方、最初1名だったんですけれども、2名体制で今はやっている。これが非常に功を奏していると、市長が事あるたびに申しております。
大分緊張しております。私もわかりやすい易しい質問をしたいと思いますので、執行部の市長、易しいわかりやすい答弁をよろしくお願いいたします。それでは、通告に従い質問をしてまいりたいと思います。 産業振興についてということで、1番目の商工業の現状について、市長並びに商工観光課長にお尋ねいたします。 村山市は、かつて北村山地域の中核都市として、旧宿場町の楯岡を中心に繁栄してまいりました。
どこで効果的になるのかといえば、労働者の労働条件等が一番の大きい問題で、以前、市直営でやっていたときは、市職員の給料が大分かかるから、その辺については民間に任せるということで、削れるところは、やはり労働者の賃金等についてコストを下げるというような形になっているようなことがよく言われております。