山形市議会 2014-03-17 平成26年厚生委員会( 3月17日)
○委員 大分老朽化した施設でもあるため、十分な検証が必要と思うがどうか。 ○健康課長 火葬炉の扱い方については、同じような炉を使用しているところに研修に行くと聞いている。4月からは現在の炉のメーカーが直接指導しながら進めていく段取りとなっているため、4月からも十分行えると考えている。
○委員 大分老朽化した施設でもあるため、十分な検証が必要と思うがどうか。 ○健康課長 火葬炉の扱い方については、同じような炉を使用しているところに研修に行くと聞いている。4月からは現在の炉のメーカーが直接指導しながら進めていく段取りとなっているため、4月からも十分行えると考えている。
○委員 低入札に関しては、本市でも大分取り組んできている。 ○委員 条例案は、訂正案が出され、当初の案からは大分変化があるが、その点はどう捉えているか。 ○佐藤(弘)意見陳述者 個人としては、まず条例をつくってほしいという大枠がある。理念条例ではなく下限額を決めた条例がよい。 ○委員 もっと業界団体と労組で、条例について話し合いを持ちたかったという思いはあるか。
1つ目は、つや姫サミットを活用できないかというお尋ねでありますけれども、つや姫全国サミットは平成23年度に山形県から始まって大分県、それから島根県で開催されて、このたびのデスティネーションキャンペーンに合わせて、山形県を会場に平成26年度開催されるというふうになっております。
○商工課長 これまで、さまざまな研修会等において説明をしてきており、大分認知されてきている。 ○委員 今まで余り知られていなかったようだが、継続することにより企業の認知度も高まっていく。引き続き頑張ってほしい。 ○委員 臨時職員の雇用体制等はどうなっているか。 ○商工課長 集中管理の賃金となっているおり、市役所全体の臨時職員の賃金に倣い年齢によって区分されている。
○遠藤和典委員 大分時間もたちましたので、本当は2つするつもりでしたけど1つに絞ります。 前からやっております給与削減しなかった分の補助金の減なんて話をしようと思ったんですけれども、これは6月のほうに実際来るようなのでそっちに回します。第1款市税の収入のほうについてちょっとお尋ねします。 今回過去最大規模の予算ということで、結構な金額見積もっていただいております。
男女共同参画のことを私も県に出向きまして、県の子育て推進部若者支援・男女共同参画課にお邪魔してお話を伺ったところ、そこでまず最初に言われたことは、天童市は年寄りも大分進んで、いろいろな事業をやっていただいているということでお褒めをいただきました。うれしかったです。
市長は大分いろいろおっしゃっていましたが、私は今までやってきたことは評価しております。やっぱり周りを見ますと、そのときだけでやめている地区も多い中で、本当に村山市は一度もやめないでやってきたことを評価するというふうに先ほども言ったつもりなんですけれども。ちょっと何か伝わらなくて残念だというふうに思いますけれども。
◆21番(伊藤和子議員) 地域包括支援センターについては、専門職を置かなければならないということもありますけれども、やはり件数がふえている、それから内容が複雑化してきている、それから認知症のオレンジプランの推進もしなければならないということでは、設置当初よりも業務量としては大分ふえているのではないかなというふうに見ております。
その感覚がないと、オール酒田で頑張るという言い方は、大変私も共感するところでありますし、それは必要だと思うんですけれども、もっともっと、例えばですよ、言い方がどうかわかりませんが、庁舎内の独身の男女をあわせて討論会をしただけでも私は大分違うと思いますよ。極端な話かもしれませんけれども、庁舎内にだって多くの独身の男性、女性がいらっしゃるわけですよね。
でも、6月の質問から、大分いろいろな面で、医師会だとか県だとかと検討しているようでありますし、導入に対して頑張っているなという感じはしますけれども、結論が出るのはいつごろなのか。めど、もしわかるようであれば、お尋ねをしておきたいと思います。 次に、小中学校の教育についてですけれども、本市の教育の評価については、私どもがちょっと気づかないことをよく見ているもんだなと、感心しているところです。
今後、村山市もこのような公共工事の発注等における予算が大分かさんでくるというようなことも予想されますし、これは先を見越したような予算編成をしていただいて、そして発注をしていただく、入札をかけていただくということが今後必要になってくるのかなと思いますので、そのように対応方、よろしくお願いします。 また、冨本地域住民への周知徹底というところで今、政策推進課長から説明がありました。
いろいろ小さいうちに発見をして医療機関を受けるとか、そういった相談に乗って指導を受けるとかというふうになってくると大分違うと思うんですけれども、やはりなかなか必ずしも発達障がい児と認定されない、その程度のお子さんもいらっしゃるわけですから、やっぱりその子供たちに対してどういう手だてをとれるかという点では、さっきの学習支援員がフォローするぐらいしか学校の時点ではできないのかなと。
それはもう9%ということで、1割を切ったということで、今やはりたばこはいけないと理解する学生というか、子供たちはふえているので、もう大分取り組みが結果としてあらわれているのではないかなと思うところですけれども、それでもやはり子供たちを取り巻くインターネットの環境とか、そういうもので簡単に、万が一合法ハーブとか違法ハーブが手に入って身を滅ぼさなければいけない結果になってしまったなんていうことが、それが
条例のつくり方として、今は規則に大分委ねるつくりをしているが、条例に反映したほうがいいとなれば、そのようなことも検討しなければいけない。 ○委員 市長がどれくらい熱意を持っているのか、見えてこない。もっと汗かかないと理解してもらえないと思うがどうか。 ○契約課長 意見交換の内容を正副市長に伝えながら取り組んでいる。より深く理解をもらえるようにしていきたい。
まず、鳥獣被害対策についてでありますけれども、ことし、昨年の捕獲等の成果といいますか、現状では、ことしの実績では大分被害面積も減っていると、捕獲頭数も減っているということでございまして、猟友会の皆様の御協力によるこういった取り組みが、長い目で見なければわかりませんけれども、功を奏しているのではないかなというふうに思われます。
しかしかなりの、年内妥結といかないようですけれども、私たちに秘密のうちに大分進行しているようですけれども、例えば自治体のどういうところに影響があるか、学校給食なんかでも影響が出てくると言われております。
仙台では夏にちょっと行われまして、大分人が倒れたりですね、そういうものがあったりしたところです。福島にも聞きましたら、非常にトイレが混み合いまして、特に女性のトイレがですね、福島市役所が新しい建物だったんですけれども、水がもう全然出ない状況になったりですね、改善はだんだんしてきているんですが、その中でやっぱりまだ問題もあるのかなと。
議員おっしゃるように、クアハウス碁点は昭和57年にオープンしまして、約30年がたったということで、大分老朽化が進んでおります。これまでの経過ですけれども、平成19年度に懇談会を開きまして、それを受けて議員ご指摘のように平成23年度リニューアル計画ということで案をつくりました。この中で大浴場もあったということで、先行して改築しております。
そのときの話だったんでしたけれども、議会制度がヨーロッパと日本では大分違っておりまして、簡単に言えば市議会の多数派を占めたリーダーが、山形で言えば市長と議長を兼ねたような形で、メールというふうな名前で1位について市政を執行するというふうな話がありました。
大分県で開催をされたわけでありますけれども、この中で冒頭にですね、全国市長会の会長さんがいみじくもおっしゃったことが私非常に印象に残っているところでございます。賛否はいろいろあるにしてもですね、TPPにしても原子力の課題にしても、国と地方の課題にしても、是か否かばかりの議論が語られてて、本当の民主主義が低下しているのではないかと。