村山市議会 2016-03-02 03月02日-02号
○議長 大内税務課長。 ◎税務課長 私のほうから。 私のほうに今現在2名の納税の嘱託員の方がおります。今、週に毎日、昼からということで、各家庭、滞納者の家庭を訪問しております。
○議長 大内税務課長。 ◎税務課長 私のほうから。 私のほうに今現在2名の納税の嘱託員の方がおります。今、週に毎日、昼からということで、各家庭、滞納者の家庭を訪問しております。
○議長 大内税務課長。 ◎税務課長 私のほうからですけれども、村山市民が他市町村への寄附ということですけれども、平成25年、3名で132万、26年で21名で196万1,000円でありました。あと、村山市民が村山市のほうに寄附したということはありません。 以上です。 ○議長 12番 森議員。 ◆(森一弘議員) ありがとうございました。 それでは、ふるさと納税から入りたいと思います。
○議長 大内税務課長。 ◎税務課長 私のほうからは、年金の給付関係のことについてお話ししたいと思います。 年金の給付額が少額、年額18万未満であるなどの理由で介護保険料を年金から特別徴収、要するに年金から直接差し引きできないという人数ですけれども、平成25年で154人、平成26年度で159人、あと滞納者ですけれども、同じく25年度58人、あと平成26年度61人でありました。 以上です。
○議長 大内税務課長。 ◎税務課長 ただいまの質問にお答えしたいと思います。 今現在の経済状況を見ますと、だんだんと収納率の低下がございます。それでやはり、どうしたらいいかということで私のほうも悩むに悩んで、こういうアドバイザーというような人に相談員になりますかということで、今回から設置したいなと思っているところです。
○議長 大内税務課長。 ◎税務課長 先ほどご質問あった件ですけれども、市税の完納要件のある行政サービスの数と主なものということですけれども、法律や条例、要綱で行政サービスを受ける場合に、市税の完納要件となっているものについては、16事業ありました。 主なものとして、工事等の競争入札参加、あと市営住宅の入居の申し込み、住宅のリフォーム支援事業が主なものです。