鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号
また、公共災の対象とならない小規模な復旧工事につきましては、着手済みであったり、多面的機能支払交付金等を活用したり、自力復旧するなどしているものが64%、残りの36%が未着手という状況になっております。未着手の理由としては、被災箇所が多いことから、業者に工事をお願いしても、既に受注している工事があるため、工事を受けてもらえないこと等があります。
また、公共災の対象とならない小規模な復旧工事につきましては、着手済みであったり、多面的機能支払交付金等を活用したり、自力復旧するなどしているものが64%、残りの36%が未着手という状況になっております。未着手の理由としては、被災箇所が多いことから、業者に工事をお願いしても、既に受注している工事があるため、工事を受けてもらえないこと等があります。
農林水産業費は、食産業王国やまがた推進事業の終了等による減額があるものの、多面的機能支払交付金等の増により、18億8,419万2,000円で、3.2%の増となっている。