庄内町議会 2018-12-11 12月11日-01号
それから、外構工事。2棟建てますので、その間に通路と駐車場を設けるということで、その外構工事も合わせまして、トータルで工事費を3億4,100万円と見込んでおります。 それから、設計工事監理につきましては、あくまで町が建設する場合のコストにつきましては、基本設計、実施設計、工事監理を合わせまして4,370万円という金額で、これはきちんと積算したところでございます。
それから、外構工事。2棟建てますので、その間に通路と駐車場を設けるということで、その外構工事も合わせまして、トータルで工事費を3億4,100万円と見込んでおります。 それから、設計工事監理につきましては、あくまで町が建設する場合のコストにつきましては、基本設計、実施設計、工事監理を合わせまして4,370万円という金額で、これはきちんと積算したところでございます。
ほかに事業費としましては、購入済みの用地費が2億5,400万円、さらに設計、工事監理の委託費用、外構工事費、備品購入費等が見込まれるところでございまして、そうしたもの合わせますと粗い試算でございますけども、約21億円ということでございます。
コミュニティ活動の推進に向けては、東沢コミュニティセンターの外構工事を行うとともに、椹沢コミュニティセンターの改築工事を実施し、本年4月から供用を開始したほか、西山形コミュニティセンターの建設予定地を選定しました。また、町内会等の地域集会所建築等への支援に加え、新たに補修時の冷暖房機設置補助を行いました。
について 第 5 議第49号 平成30年度山形市一般会計補正予算 第 6 議第50号 損害賠償の額の決定について 第 7 議第51号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 第 8 議第52号 工事請負契約の締結について((仮称)山形市動物愛護センター 建設建築工事) 第 9 議第53号 工事請負契約の締結について((仮称)東部拠点保育所建設建築 及び外構工事
審査事項 1 議第52号 工事請負契約の締結について((仮称)山形 市動物愛護センター建設建築工事) 2 議第54号 「工事請負契約の締結について」の一部変更 について((仮称)山形市保健所設置工事) 3 議第53号 工事請負契約の締結について((仮称)東部 拠点保育所建設建築及び外構工事
○齋藤副市長 このたびの大阪のほうでの地震におきまして、まずは市有施設のブロック塀等、「等」と言いますのは外構の設備で、例えばそういう懸念のあるものも含めてですけれども、緊急な点検をすることにいたしました。20日、きのう付で庁内で文書を出しまして、緊急な点検をすることにしております。
また、計画どおりに進捗をしているとすれば、これまでの正門の位置が変更になることに加えまして、外構工事や既存校舎の解体工事と並行して新たな通学路を生徒が通行することとなると思われますが、通学路の安全確保に関する対策についてもお聞きをいたします。
諸報告 第 4 議第49号 平成30年度山形市一般会計補正予算 第 5 議第50号 損害賠償の額の決定について 第 6 議第51号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 第 7 議第52号 工事請負契約の締結について((仮称)山形市動物愛護センター 建設建築工事) 第 8 議第53号 工事請負契約の締結について((仮称)東部拠点保育所建設建築 及び外構工事
委員から、新規認定4293船町7号線は、中核市移行により(仮称)山形市動物愛護センター開設に伴うものか、との質疑があり、当局から、(仮称)山形市動物愛護センターの開設に伴うもので、平成31年度の外構工事とあわせて、道路工事を行う、との答弁がありました。 大要以上の後、議第17号については、全員異議なく可決すべきものと決定しました。
なお、椹沢コミュニティセンターの外構工事にあわせ、再生可能エネルギー導入事業として、身体障がい者用など駐車場5台分程度に、地下水熱を利用した融雪設備の設置を予定しております。 次に、70ページから73ページをお願いいたします。
コミュニティセンター等の整備では、田川コミュニティセンターの外構工事や羽黒第四地区地域活動センターの整備・外構工事に加え、今年度で閉校する長沼小学校校舎を活用した長沼地区地域活動センターの整備にも着手いたします。今後も老朽化したコミュニティセンター等の改築などについて、計画的に実施してまいります。
子育てしやすい環境の整備に向け、平成31年4月の開園を目指し、仮称東部拠点保育所の建築及び外構工事を行うとともに、仮称西部拠点保育所を整備するため、用地の先行取得を行います。 また、市南部の児童遊戯施設について、PFIの活用による整備を目指し、アドバイザー契約を締結するほか、整備予定地の先行取得及び造成事業に着手します。
子育てしやすい環境の整備に向け、平成31年4月の開園を目指し、仮称東部拠点保育所の建築及び外構工事を行うとともに、仮称西部拠点保育所を整備するため、用地の先行取得を行う。 また、市南部の児童遊戯施設について、PFIの活用による整備を目指し、アドバイザー契約を締結するほか、整備予定地の先行取得及び造成事業に着手する。
それらについては、今回の質問は避けていきますが、この総事業費の捉え方ですが、今まで町の方からは、新庁舎工事または西庁舎改修工事、車庫と外構工事など、個別に予算額が示されております。このすべて含めた総事業費の総額を念頭において、予算をオーバーしないという形に捉えているのか。
発注計画においては、①競争性の確保②品質の確保③地元企業の参入機会の確保を念頭に、主要3工種と解体と外構を分離発注、特定JVのみの入札、条件付き一般競争入札による総合評価落札方式を採用した。また、山形県建設技術センターより監督補助としての支援を受けている。
計画の進捗状況につきましては、ことし8月に着工し、今年度は基礎と躯体工事、次年度は設備、外構工事を行い、来年秋の全体竣工及び供用開始を目指しております。 遊具の具体的な構成や具体的な運営の細部につきましては、事業者において全国、地域の関係施設の状況などを調査しながら細部にわたる検討を行っており、しかるべき段階で市民の皆様へ周知を行うとお聞きしております。
その後、新年度4月からは校舎周辺の外構整備を行い、夏休み期間を利用した引っ越しを経て、ただいまお話ありましたように、実際に生徒が新校舎で行うのは夏休み明けからということとなっております。
(1)施設(船町地内)の整備についてであるが、今年度は現況測量、用地取得、地質調査、基本・実施設計を行い、来年度に建物の建設工事、再来年度に外構工事を行う予定となっている。 次に、(2)愛護センター基本構想の一部見直しについてであるが、他市の状況及び設置予定地の町内会の要望等をもとに、建築構造及び諸室構成等の見直しを行ったものである。 初めに、ア、建築構造の見直しについて説明する。
コミュニティ活動の推進に向けては、本沢コミュニティセンターの外構工事を行うとともに、東沢コミュニティセンターの改築工事を実施し、本年4月から供用を開始したほか、椹沢コミュニティセンターの基本設計及び実施設計を行いました。
新庁舎建設については、2期工事の完成に向けた整備を進め、29年6月に完成し、外構工事を残すのみとなりました。また、老朽化が進んでいる酒田市斎場は30年度の供用開始に向けて整備を進めているところです。 東北公益文科大学との大学まちづくりの推進については、東北公益文科大学卒業生の本市への定住を促進するため、奨学金返還支援制度を創設しました。