天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号
あと外構整備とか、いろいろすると10億円ぐらいは、まず天童市で面倒見て、どうか明治大学来てくださいというふうにしないと恐らく来てくれないと思うんですけれども、その辺を私はまんざら夢物語を語っているつもりないんですよね。できなくないんじゃないかなと思うんです。 今、大学がないのが、山形県内見渡していただくと分かると思うんですが、山形市に大学は山形大学、医学部あって、あと私立の大学もあります。
あと外構整備とか、いろいろすると10億円ぐらいは、まず天童市で面倒見て、どうか明治大学来てくださいというふうにしないと恐らく来てくれないと思うんですけれども、その辺を私はまんざら夢物語を語っているつもりないんですよね。できなくないんじゃないかなと思うんです。 今、大学がないのが、山形県内見渡していただくと分かると思うんですが、山形市に大学は山形大学、医学部あって、あと私立の大学もあります。
庄内町農業委員会委員の任命について 日程第21 議案第80号 庄内町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第22 議案第81号 庄内町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第23 議案第82号 庄内町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第24 議案第83号 庄内町情報公開・個人情報保護審査会委員の委嘱について 日程第25 議案第84号 庄内町役場旧本庁舎等解体及び外構整備工事請負契約
No.1は、庄内町役場新庁舎外構整備工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク15者を指名し、入札を執行しております。 No.2は、酒田市流域関連公共下水道管渠布設工事(第1工区)に伴う低圧管移設工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから、ガス工事が可能な庄内町ガス供給施設指定工事人登録を受ける4者を指名し、入札を執行しております。
また、庁舎整備も解体整備と外構工事、まだまだいろいろな残務を残しているような状況でございます。心残りはございますが、後進に期待することといたします。庄内町では大なり小なり概ね20件以上の建築物を担当させていただきました。それぞれに深い思いがございます。建築担当者としては大切に使っていただくことが一番の喜びと感じております。どうぞ新庁舎もよろしくお願いいたします。
この附属資料を見せていただいておりますけれども、屋代小外構整備事業2,700万円ということで上がっていますけれども、今年度も外構工事をしていたと思いますが、来年で最後になるのかなと思いますが、どういう中身なのか、お聞きしたいと思います。
あわせて、建築の工事、外構の工事というふうなことで、順を追って進めてまいります。再来年度、令和3年4月1日から開館というふうなことでスケジュールを組んでいるところでございます。 なお、運営の体制につきましては、基本的には町直営で最初は管理をしていくというふうな方向性です。
福祉こども課長(八巻裕一) このたび民間移管することに伴って屋根等の大規模な改修、あとは外構といいますか、駐車場等も舗装等も修繕していますので、当面はそれで大丈夫かなと思います。
初めに、新庁舎建設の総予算でございますが、用地測量と地盤調査などの基礎調査費から既存庁舎の解体と外構工事、備品購入費などの経費を含めまして、近隣自治体の庁舎建設事案を参考に概算事業費として40億円程度を見込んでおります。
そんなことで、図書館、大変期待されておりますゆえに、今後工事、外構工事も含めていわゆる子育て支援センターも含めて駐車場が逆に心配になりますが、今後工事において図書館独自の駐車場的なもののすみ分けをどのようにお考えでしょうか。 ◎社会教育課長 駐車場のご質問でございますが、新図書館の専用の駐車場ということで今基本計画の中には盛り込んでおりまして、12台ということで考えております。
65ページの2款1項14目本庁舎等整備事業費では、3ヵ年に及ぶ整備工事の最終年度にあたり、現本庁舎の解体及び外構等の整備工事費2億1,404万9,000円及び新庁舎の備品購入費1億6,849万円を計上しております。
残る庁舎解体外構工事等の工事など、令和2年度に予定する新庁舎整備事業については建設課に事務分掌を移管し、進めていくものでございます。 それでは新旧対照表をご覧ください。第1条第10号新庁舎整備課、第2条第10号の新庁舎整備課及び「役場本庁舎等の整備に関すること。」を削り、第2条第7号建設課の事務分掌に「ニ 役場本庁舎等の整備に関すること。」を加えるものでございます。 議案書をご覧ください。
279ページ右側の説明の欄中、下段の公民館の管理運営に要する経費につきましては、今年度設計を行いました市立山口公民館の改築に係る整備工事費等の経費を計上するとともに、津山公民館の外構工事に係る経費を計上するものが主なものでございます。 次に、284、285ページをお開きください。 284ページの下段の表、10款5項7目西沼田遺跡公園費について申し上げます。
本年度において外構工事を実施し、4月26日にプレオープン、9月27日にはグランドオープンしたところであります。 プレオープンからグランドオープンまでの約5カ月間は工事を進めながらの営業となりましたが、指定管理者であります有限会社白い森よこね物産品直売所の御努力もあり、レジカウントによる客数は11月末現在で約5万人を数え、対前年度比約20%の増となっているとお聞きしております。
次に、委員から、動物愛護センターについて、外構工事が終わっていないが、進捗状況はどうか。また、備品も不足しているように感じるが、計画どおりに購入しているのか、との質疑があり、当局から、外構工事については、12月中旬の完成予定となっている。
◎田中愛久総務部長 あそこの場所につきましては、喫煙所のほか駐輪場、それからポスター掲示の関係とか、外構につきましていろいろかかわっておりますので、費用を正確に分離して出すのは難しいんですけれども、建物の大きさとかから判断いたしますと、約1,270万円ほどかかっているのではないかなと考えています。 ◆7番(冨樫覚議員) 改めて確認しますけれども、例えば、廃止した理由は何でしょうか。
○委員 動物愛護センターの外構工事が終わっていないが、進捗状況はどうか。また、備品も不足しているように感じるが、計画どおりに購入しているのか。 ○動物愛護センター長 外構工事については、12月中旬の完成予定となっている。
また、再生可能エネルギーの活用については、椹沢コミュニティセンターの外構工事にあわせ、地下水熱を利用した融雪設備を駐車場の一部に設置しました。 さらに、循環型社会の形成に向け、廃棄物を熱エネルギーとして有効に利用するエネルギー回収施設について、立谷川の安定稼働に努めるとともに、上山市川口については、30年12月に供用を開始しました。
旧屋代小学校の校舎跡地については、既存のグラウンドとあわせた外構整備を今年度施工中であり、令和2年度に完了いたします。 旧第三中学校の解体撤去などの状況は、議員ご質問のとおりであり、体育館は令和3年度に町営体育館として利用すべく改修整備を行います。
ですので、その申し出を非常に重く受けとめて、総意として最短のスケジュールを前回建設しました第三中学校の過去のケースを踏まえて、最短だと令和2年度の基本設計、地質調査、3年度の実施設計、それから4、5年度の本体工事、6年度の解体工事、7年度の外構、グラウンド工事のおおよその流れをお示ししたものでございます。