酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号
今回の補正は、主に歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、決算見込みによる事業費の調整によるものであります。
今回の補正は、主に歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、決算見込みによる事業費の調整によるものであります。
このたびの補正は、主に歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、決算見込みによる事業費の調整によるものであります。 主な歳出内容について申し上げます。
歳出の主なものは、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、医療機関への受診件数増加による子育て支援医療扶助費等の増額、後期高齢者の健診受診者数増加による健診委託料の増額、県補助金増額による農道橋点検業務負担金の計上、電気料金の確定による農業水利施設管理者への補助金の増額、湯の台温泉鳥海山荘の空調設備更新に係る設計委託料の計上、人件費及び燃料費の上昇並びに令和
総務費では、ふるさと納税寄附金の増加見込みにより、返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金を増額しております。 民生費では、医療機関への受診件数の増加により、子育て支援医療扶助費等を増額しております。 衛生費では、後期高齢者の健診受診者数の増加により、健診委託料を増額しております。 農林水産業費では、県補助金の増額により、農道橋の点検業務負担金を計上しております。
歳出の主なものは、市税及び地方交付税などの歳入増加分並びに事業の決算見込み等により生じた財源を財政調整基金等に積み立てるため、基金管理事業費の増額、寄せられた寄附金を庄内自然エネルギー発電基金に積み立てるため、生涯活躍のまち構想推進事業費の増額、また、令和3年度普通交付税の追加交付分を財源に将来の公共施設等の改修などに活用するため、公共施設等整備基金の創設、除雪回数の増加見込みによるやさしいまちづくり
民生費では、除雪回数の増加見込みにより、やさしいまちづくり除雪援助事業費を、また、令和2年度の国庫負担金の額の確定に伴い、障がい福祉サービス給付事業費などの償還金をそれぞれ増額しております。 衛生費では、燃料価格の高騰に伴い、斎場管理運営事業費を増額しております。 農林水産業費では、国の補正予算に伴い、担い手確保・経営強化支援事業費を新たに計上するとともに、土地改良負担事業費を増額しております。
介護保健特別会計低所得者保険料軽減繰出金83万3,000円は軽減対象者の増加見込みにより追加するものでございます。 2項児童福祉費は1目児童福祉総務費の過年度補助金等返還金16万3,000円。2目保育所費の過年度補助金等返還金1,512万4,000円。21ページ、3目子育て支援費の過年度補助金等返還金86万円。
同じく2項1目徴収費は、課税額の変更等、通知の増加見込みにともなう郵便運送料の増額により、前年度比34%増の189万4,000円を計上したところでございます。 次に、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度比1.3%増の2億4,180万8,000円を計上いたしました。 次に、9・10ページをお開きください。
今回の制度改正の必要性として挙げられておりますのが1つには65歳以上高齢者ひとり暮らし単身世帯の増加見込みであります。
当初予算では、要保護及び準要保護については88名ということで積算しておりましたが、今後の増加見込み等も含めて、その分を増額ということで、今回積算しておるところです。 また、平成29年度につきましては、倍ほどということでお話がありましたが、金額にして申し上げますと、小学校につきましては、昨年度まで2万470円としていた準備費が、今年度から4万600円。
その主なものといたしまして、国庫支出金では、第1項国庫負担金において、障がい者自立支援給付費及び生活保護費など、歳出の増加見込みに伴う負担金の増額などであり、第2項国庫補助金においては、補助内示に伴う社会保障・税番号制度システム整備費補助金及び社会資本整備総合交付金の減額などであります。
町を挙げた「笑顔で元気なあいさつ運動」、鶴岡市の文化会館新築工事による需要増加見込みの「響ホール」、昨年完成のサッカー利用が増加中である「八幡スポーツ公園」、あるいは新産業創造館「クラッセ」、ギャラリー温泉「町湯」等は、「1回訪れると2倍以上お得!」と感じられる仕組みを作り上げたいと考えております。
また、先ほど答弁ありましたように、消費税増税された場合、市の一般会計の歳出における消費税の支出が増える分、大体約9,000万円ですけれども、歳入における地方消費税交付金の増加見込みが1億5,000万円、これに地方交付税もプラスされる、地方交付税は単純にプラスということではないようでなかなか難しいところもあるようですけれども、ですがこの地方消費税交付金の増額分を充てれば公共料金の引き上げ回避できますし
その主なものといたしまして、国庫支出金では、第1項国庫負担金において、障がい者自立支援給付費及び生活保護費など歳出の増加見込みに伴う負担金の増額、また、去る7月に豪雨災害を受けた市道三本木線などの復旧工事に係る災害復旧費負担金の増額などであり、第2項国庫補助金においては、補助内示に伴う社会資本整備総合交付金の減額やその減額分の一部を振りかえる防災・安全交付金の新たな計上、さらには、次の11・12ページ
平成24年度一般会計予算は、固定資産税の評価替えにより市税の減少は見たものの、合併効果とも言うべき地方交付税の増加見込みと、基金取り崩しによる繰入金の増額によって編成できたという印象があるわけでありますけれども、厳しい財政状況の中で苦労された予算編成であると思いますので、労を多としたいと思います。
5項住宅費、1目住宅管理費は8節報償費で持家住宅建設祝金の申請件数の増加見込みにより70万円を追加。19節若者定住促進事業助成金は、若者定住家賃助成事業で50万円。若者移住促進助成事業で200万円の増加見込みにより、合わせて250万円を追加するものでございます。
これは、後期高齢者医療保険料収入の増加見込みに伴う、広域連合負担金の増額によるものでございます。 私からは、説明は以上でございます。ご審議の上、よろしくご可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長 ほかに補足説明はありませんか。奥山水道課長。 (奥山富之水道課長 登壇) ◎水道課長 私から、議第18号 平成22年度水道事業会計予算について補足説明申し上げます。
4目障がい者福祉費1,595万2,000円の補正は、4月からの報酬単価引き上げ等を含め、年間介護訓練等給付費1,282万3,000円の増加見込み分等でございます。 5目後期高齢者医療費5,617万2,000円の補正は、前年度精算追加分及び当年度分不足分3,684万5,000円などであります。
4目障がい者福祉費940万6,000円の補正は、重度心身障がい(児)者医療給付事業費の増加見込みによるものでございます。 24、25ページをお願いします。 3款2項3目児童館費276万8,000円の補正は、平成21年4月から給食開始する西郷、袖崎児童センターの備品購入等の経費でございます。
議第5号の老人保健医療事業特別会計は、医療費の増加見込みに伴う医療給付費の追加による増額。 議第6号の公共下水道事業特別会計は、公的資金補償金免除繰上償還金等の追加による増額。 議第7号の財産区特別会計は、大高根財産区廃止に伴う予算整理のための組み替え。 議第8号の農業集落排水事業特別会計は、事務事業の精査による減額。