庄内町議会 2018-12-13 12月13日-02号
例えば、静岡県の富士川町でありますが、民間が行う宅地造成、1区画当たり20万円を補助したり、あるいは青森県の南部町では、民間が行う宅地造成に、経費の4分の1で500万円を上限に補助するとか、あるいは埼玉県の本庄市では、最大で2,000万円の補助を出す自治体もありました。
例えば、静岡県の富士川町でありますが、民間が行う宅地造成、1区画当たり20万円を補助したり、あるいは青森県の南部町では、民間が行う宅地造成に、経費の4分の1で500万円を上限に補助するとか、あるいは埼玉県の本庄市では、最大で2,000万円の補助を出す自治体もありました。
埼玉県さいたま市が発行している「笑顔をつなぐ孫育て さいたま市祖父母手帳」は、直接言いづらいこともこの冊子を渡すだけで済むので、助かるなどの反響が大きく、増版が重ねられております。
先月11月16日、会派で埼玉県三郷市にある三郷市わくわくライブラリーを訪問いたしました。当施設は、図書館と郷土資料館との複合施設として平成26年に開館いたしました。三郷市では、「日本一の読書のまち」を宣言しており、全ての人が読書を楽しめる環境を整えたいとの思いで先進的な取り組みを推進しております。人口約14万人の都市ですが、市内には3館の図書館と4室の図書室があります。
埼玉県ふじみ野市は今年度から18歳未満の子供が3人以上いる世帯を対象に、第3子以降の均等割額を全額減免しています。減免額は最大で1人当たり年3万6,100円になるといいます。こうした新しい流れが広がっている中で、改めて山形市も独自の軽減策に取り組むよう求め、市長の考えをお尋ねします。 次に、障がい者支援制度についてです。
また、東日本と西日本においては、7月、8月と猛烈な暑さが続き、7月23日には埼玉県熊谷市で41.1度に達し、5年前に高知県四万十市で観測された41.0度の国内最高気温を更新する記録的な暑さとなっています。
埼玉県の所沢市では、穴ぼこ通報キャンペーンというのを実施して、また、仙台市ではアプリを使って、それぞれ市民からの通報による道路の老朽化に対応しております。山形市においても、市民を巻き込んだ同様の取り組みを実施してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(遠藤吉久) 佐藤市長。
その件については、機会を改めてもう一回さらに議論をしてまいりたいというふうに考えますけれども、道路のことについて、具体的な課題として、道路の老朽化対策として有効なのではないかと思われるユニークな取り組みとして、埼玉県所沢市で実施している穴ぼこ通報キャンペーンについて、ちょっと御紹介をしたいと思います。
埼玉県熊谷市では7月23日に国内史上最高の41.1度を記録し、山形県が持つ40.8度は1933年7月25日に記録したものですけれども、全国6位となりました。ことしの山形県、7、8月の初めまでは気温が高く39度が観測されまして、水田は用水の確保が難しく、農家や土地改良区ではかなり苦労してきておりました。 そんな中、庄内、最上郡への集中豪雨が3回続きまして、甚大な被害が発生しております。
をもたらした 本市でも災害警戒連絡会議を設置し、避難準備情報を発令している 本市の被害状況について伺う (1) 地震や水害による災害被害想定調査やハザードマップの作成について (2) ハザードマップの公表及び周知について (3) 近年のゲリラ豪雨や想定を超える雨量に対する総合的な判断と対応について105番 石澤祐一 (一問一答)1 市施設の暑さ対策について1 異常気象が毎年続くなか、今年の夏は猛暑が続き埼玉県
舞台となった土地や建物などを訪問する旅行は聖地巡礼とも呼ばれ、アニメツーリズムとして、その火つけ役となった、らき☆すたの聖地、埼玉県久喜市では最初の3年間で20数億円もの経済効果があったそうです。これを聞いた全国各地の自治体でも、こぞってアニメによるまちおこしブームが起きましたが、安易に取り組み、失敗に終わる自治体も多かったようです。
また、山寺観光協会にことしの4月3日に埼玉県の女性の方より、苦情の電話があったそうです。山寺参拝に行き、境内のトイレに入った際、落とし物をしてしまい、探したけど真っ暗すぎて何にも見えないし、電灯のスイッチを探しても見つかりませんでした。結局、見つけられずに帰ってきましたが、トイレの中は真っ暗なのにどうして電灯がつかないのでしょうか。
そうした親子を救うことができる取り組みが埼玉県では行われております。 さいたま市にある県立小児医療センターの消化器・肝臓科の南部医師は、消化器系の不調を訴える不登校の子供を内視鏡を使って診察する取り組みを行っております。
実例を1つ挙げますと、本市とそれほど変わらない人口6万6,000人の埼玉県北本市にあります北本市立こども図書館は、児童館と子育て支援センターが併設されており、子育て支援としての拠点として設置されております。また、利用者からの意見や要望を積極的に取り入れており、市民に愛される施設として全国的にも有名になっております。
埼玉県越谷市では、市内にある全小中学校、これは1,419室あるそうですけれども、エアコンを設置する際に当たりまして、公共施設などの設計や維持、運営に民間の資金とノウハウを活用するPFI事業を導入しております。これによって、年次計画などによる不公平をなくし、短期間で設置することができ、維持管理を含め効率的な運営を図っています。ここでは、13年間の維持管理業務をBTO方式で行っています。
これは、埼玉県のある町ですが、「民生委員、児童委員、補導委員等の町が必要とするものの申請に関すること」、こんなことを書いてあります。それから、「広報誌、回覧等の配布に関すること」、「災害時被害状況の報告に関すること」、「災害時要援護者の把握に関すること」、「地区民体育祭の実施に関すること」等々、14項目ぐらいございます。
私ども議会の総務文教厚生常任委員会でも、新庁舎の整備を取り組んでおる宮崎県の日向市、埼玉県の桶川市、それから、県内では尾花沢市を視察して調査してまいりましたが、いずれも時限的に専門課を設置する、そして大幅な職員の増員を図って対応されておられました。本町も、今議会初日に新庁舎整備課の設置の条例提案があって正式に決まったということで、大変喜んでいるところでございます。
また埼玉県ふじみ野市では、昨年12月議会において、新年度から第3子以降の均等割を全額免除することを可決しております。子育て支援の観点からも、子供の均等割軽減に踏み出していただきたいと思いますがいかがでしょうか。 以上で、1回目の質問といたします。 ○議長(渡邊元) それでは答弁を求めます。佐藤市長。
埼玉県朝霞市の小学校では、このほど子供への認知症に対する理解を深める認知症サポーター養成講座が開催されました。当講座は総合的学習の時間を使って生徒と保護者らが受講、市内にある地域包括支援センターの職員が講師を務め、認知症とはどんな病気か、認知症患者への声かけなど、アニメーションの上映や寸劇を通してわかりやすく伝えたそうです。
(2)派遣場所 埼玉県越谷市、千葉県成田市、栃木県宇都宮市 (3)派遣期間 平成29年10月3日〜5日(3日間) (4)派遣議員 遠藤吉久 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(渡邊元) お諮りします。お手元に配付しております文書のとおり、議員を派遣することに、御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡邊元) 御異議なしと認めます。
[視察調査報告(参考資料)] 視察地 埼玉県桶川市 1 視察年月日 平成29年8月2日 2 視察の目的 本町では、平成29年度に、役場新庁舎建設の実施設計が終了し、平成30年度に建設工事の発注が予定されている。工事発注に際しては、透明性・客観性・競争性が原則である。