酒田市議会 2021-09-17 09月17日-06号
1、令和4年度以降3年間の地方一般財源総額については、「経済財政運営と改革の基本方針2021」において、令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保するとされているが、急速な高齢化に伴い社会保障関係経費が毎年度増大している現状を踏まえ、他の地方歳出に不合理なしわ寄せがなされないよう、十分な総額を確保すること。
1、令和4年度以降3年間の地方一般財源総額については、「経済財政運営と改革の基本方針2021」において、令和3年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保するとされているが、急速な高齢化に伴い社会保障関係経費が毎年度増大している現状を踏まえ、他の地方歳出に不合理なしわ寄せがなされないよう、十分な総額を確保すること。
酒田市においても、8月の段階では既に新年度の予算編成の基本方針が伝えられ、次年度予算編成に着手している状況であります。 そこで、こうした状況で昨年度決算の成果や実績はどのように次年度予算編成に生かされているのでしょうか。
第2期酒田市教育振興基本計画でも、基本方針の第1に命の大切さを学ぶ教育を推進することを挙げておりますが、多様な児童・生徒を認め、思いやりの心を育むことは、酒田市の小中学校で一番の目標にしてきたことでございます。
令和4年度からの学区地区公民館の指定管理者制度導入及びコミュニティセンター化を目指し昨年度町では検討委員会を設置し、検討委員会からの報告書のもとに移行基本方針を策定しました。今年度はその方針に基づいて地域への説明や協議の場を設けることとし、令和4年度からそれぞれの導入に対する移行を各学区地区に確認しました。
これまでの説明の中で地方債現在高のピークというようになっていますが、今後、今令和3年3月に制定した第3次の行財政改革推進計画において、基本方針として持続可能な財政の運営について挙げておりますので、まずは地方債残高を減額する取り組みを行うということでございます。
令和3年6月18日に閣議決定されました経済財政運営と改革の基本方針2021においては、次なる課題はポストコロナの持続的な成長につなげる投資を加速することであるといたしまして、グリーン化、デジタル化、地方の所得向上、子ども・子育て支援を実現する投資を重点的に促進し、力強い成長を実現していくと決定をしております。
イメージといたしましては、道路を管理する行政機関の国・県・市と電力線や通信線、ガス管等の設備を管理する民間企業、さらには上下水道設備を管理する機関など、官民全ての関係箇所の皆さんが一堂に会する組織で、おのおのの中長期的な工事計画や基本方針を持ち寄り、可能な限り同一箇所での工事は一括して同時期に実施することを目的に設置すべき組織とお考えいただきたいと思います。いかがでしょうか。
そのために、今年度から2か年で山居倉庫の史跡としての本質的な価値と構成要素を明確化し、それらを適切に保存活用していくための基本方針、そして方法の策定等を目的とする保全活用計画を作成することとしております。
そこで例えば小学校中学校の標準とする学校規模は12から18学級とするという、こういう基本方針がある市が近くにあるんです。それでこの場合小学校学校規模12学級と見た場合、全部で五つ小学校があって、一つだけやっと12学級であとは11学級かもっと少ない、そしてここ5年間では先程も申し上げたように4分の3程度になるということであるわけです。
空き家対策に対する基本方針が国から示されたということでこれを受けて町の方が、その中にあるんですが、この計画書を策定し、それによって今の現状、庄内町が抱える課題にとっての具体的な指針を示したという形で進められておるわけですが、今そちらの方で特定空家はないということでありましたが、では18棟のうちの一つ、その危険空き家ですね。
さらに、積極的な活用により教育の質の向上を目指すんだという視点から、要するに基本理念を決め、基本方針2つを決めて、学校教育情報化推進計画を策定しています。 先ほどの次長の答弁では、目安というか、要するに学校の声を聴いて進めると。
そのため令和元年度に開催した庄内町立中学校の未来を考える懇談会や令和2年度に開催した庄内町学校施設適正規模・適正配置検討委員会での児童生徒の保護者や就学前の保護者の声を重視しつつ、地域住民の十分な理解と協力を得ながら、今後の施設整備の核となる基本方針を定めるための審議会であり、その後の基本計画等を含む具体的な取り組みの第一歩となる審議会の立ち上げのための条例設定であります。
国はデジタル化を看板政策に位置づけ、12月にデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針を閣議決定しています。この基本方針ではデジタル化のメリットとして、コスト削減や災害・感染症に強い社会の実現、データの利活用で経済成長が可能とし、その実現のため行政のデジタル化を進め、システムの標準化、官民の情報連携、マイナンバー制度の活用などを行うとしています。
まず(1)のアの祭り、マラソン大会の集客イベントというところでございますが、先程教育長の方からもお話があったとおり、観光関連のイベントにつきましても県の示す基本方針を踏まえた上で、そういった開催要件を満たす場合に開催できるものということで、来年度以降のイベントについてはそのような考え方でいるわけでございます。
天童市では第七次天童市総合計画のまちづくりの目標である健康と健やかな成長を支え合うまちづくりのテーマの下、健康寿命の延伸を目的として、市民一人ひとりが積極的に健康づくりや疾病予防に取り組むことができるように、乳幼児から高齢期まで各世代に応じた事業を推進し、健やかで心豊かに生活できる活力ある社会の実現を目指すことが基本方針となっています。
また、基本方針を今年は「新型コロナウイルスの収束と新しい庄内町の日常へ」と掲げ、その目標を、「これからのウィズコロナ・ポストコロナ」に据えて、「第2次庄内町総合計画後期基本計画」のスタートと合わせ、事業の展開を図ってまいります。 次に、「総合計画」における重点構想の5本の柱と新型コロナウイルス関連を中心に、主な事業の考え方を申し述べます。
第七次総合計画には、農林業では経営基盤強化、そして農業生産基盤の整備、観光の基本方針、その中で遊休農地の発生防止と解消、農道の計画的な整備、農業体験ということがございます。 この村山東部広域農道を新たな観光ゾーンとして、今後、愛称がつき内外に来ていただけるように強くアピールしていく上で、総合計画の中にこの東部地域環境整備を組み入れられないものかどうかお伺いします。 ○山崎諭議長 大木経済部長。
庄内町小中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を策定するための審議会を新たに設置することに伴い、その委員として学校適正規模・適正配置審議会委員を特別職に属する者として加えるものでございます。
酒田日和山桜まつりでありますけれども、これについては、実行委員会で協議して感染リスクを少なくした上で、個人の判断で桜を楽しめる環境づくりを行うという基本方針の下で、3つの方向性で開催を予定しています。