酒田市議会 2006-06-20 06月20日-04号
また、法的には地方自治法第2条第4項の規定に基づくものであり、具体的な政策や事業を展開する上での、そのよりどころとなる極めて重要な計画であります。既に総合計画策定要領が示され、事務局レベルでの作業に入っている状況だと認識いたしております。
また、法的には地方自治法第2条第4項の規定に基づくものであり、具体的な政策や事業を展開する上での、そのよりどころとなる極めて重要な計画であります。既に総合計画策定要領が示され、事務局レベルでの作業に入っている状況だと認識いたしております。
山形広域環境事務組合議会議員の選挙の方法については,投票の煩を避け,地方自治法第118条第2項の規定により,指名推選によることとし,議長が指名されるよう動議を提出します。 ○議長(阿部喜之助君) ただいま渡辺弥寿雄議員から提出されました動議を議題とすることにご異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿部喜之助君) ご異議なしと認めます。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。 あて先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣であります。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○佐藤[弘]議長 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議会第4号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
報第1号の専決処分の承認につきましては,平成17年度一般会計における地方債の許可決定に伴い,庁舎整備事業ほか各適債事業につきまして,それぞれ起債の借入限度額の変更決定があり,地方自治法第179条第1項の規定により,去る3月31日に専決処分いたしましたので,地方自治法第179条第3項の規定によりご報告申し上げ,ご承認をお願いするものであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議会への報告 ○佐藤[弘]議長 ただいま議題となっております日程第1、報第10号平成17年度酒田市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第2、報第11号平成17年度酒田市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について及び日程第3、報第12号平成17年度酒田市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についての3件は、地方自治法施行令第
指定管理者制度は、平成15年の地方自治法の一部を改正する法律により、公の施設の管理に民間の活力を活用しつつ、住民サービスの向上及び経費の節減等を図ることを目的に創設された制度で、既存の施設についての経過措置期間が平成18年9月2日であります。そのため、天童市においても、この4月から17の公の施設が指定管理者制度に移行されました。 しかし、移行したから完了ということではありません。
しかしながら、日常の会計処理のそういうふうなことでありますけれども、現実には地方自治法上も単年度主義と申しますか、現金主義の会計が義務づけられているわけでありますので、それを鶴岡市が直ちに発生主義に持っていくとか、二重の会計処理をするということは、なかなか難しいわけでありますので、それは総務省なりあるいは東京都なんかも今研究をしているというような報道もあるようでありますので、それらを含めて研究課題にさせていただきたいと
これは地方自治法第243条の3第2項の規定により本議会に提出されたものであります。よろしく御精査くださいますようお願い申し上げます。
今回の繰越明許費につきましては、市庁舎厚生棟などのアスベスト除去に芳賀地区の区画整理事業調査費、老野森土地区画整理事業特別会計への繰出金及び集中豪雨による市道の災害復旧工事等につきまして、去る3月市議会定例会におきまして御可決いただきました金額をそれぞれ繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして御報告を申し上げるものであります。
◎総務部長(佐藤智志) このことにつきましては、先ほどもお答えをいたしておりますけども、まずはその公的施設のあり方、いろいろ地方自治法も変わってまいりまして、指定管理者制度も導入されてきたということもありますので、今後新市としてその実態を踏まえましてどうあるべきかということについての点検が必要だろうと思っております。
監査委員から,すでに配布しております文書のとおり,2月から4月までに実施した定例監査結果が,地方自治法第199条第9項の規定により,報告されております。 また,3月から5月までに実施した,例月出納検査結果が地方自治法第235条の2第3項の規定により,議長あて報告されております。
この件については、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく議会への報告でありますので、これを了承することにします。 これから議第164号 平成17年度鶴岡市一般会計補正予算(専決第4号)の専決処分の承認についてから議第182号 鶴岡市公共下水道鶴岡市浄化センター及び切添中継ポンプ場の建設工事(増設及び改築)委託に関する協定の締結についてまでの議案19件について総括質問に入ります。
日程第4 議案第65号 庄内町北月山自然景観交流施設設置及び管理条例の制定について 日程第5 議案第66号 庄内町淡水魚養殖施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第67号 庄内町税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議会運営委員会の閉会中の継続調査の件 日程第8 報告第3号 平成17年度庄内町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について1 地方自治法第
日程第1 一般質問1 地方自治法第121条の規定により会議に出席した者の職氏名は、次のとおりである。 庄内町長 原田眞樹 庄内町教育委員長 小野千代志 庄内町農業委員会会長 松浦一宇 庄内町監査委員 菅原堅一 庄内町選挙管理委員長 齋藤 健1 議事説明のため、会議に出席した者の職氏名は次のとおりである。
日程第1 一般質問1 地方自治法第121条の規定により会議に出席した者の職氏名は、次のとおりである。 庄内町長 原田眞樹 庄内町教育委員長 小野千代志 庄内町農業委員会会長 松浦一宇 庄内町監査委員 菅原堅一 庄内町選挙管理委員長代理 齋藤 満1 議事説明のため、会議に出席した者の職氏名は次のとおりである。
7 議案第58号 平成18年度庄内町一般会計補正予算(第2号) 日程第8 議案第59号 平成18年度庄内町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第60号 平成18年度庄内町老人保険特別会計補正予算(第1号) 日程第10 議案第61号 平成18年度庄内町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第11 議案第62号 平成18年度庄内町水道事業会計補正予算(第1号)1 地方自治法第
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。 あて先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、外務大臣であります。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○佐藤[弘]議長 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議会第3号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
また、審査会は地方自治法に定める附属機関として位置づけられていることから、その定員数については六つの合議体を形成することとし、1合議体の構成員数を6人として、36人以内とするものであります。 なお、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。
と申しますのは、この総合計画は地方自治法第2条第4項に基づきまして自治体が策定するというものでございます。広く市民、それから専門家の意見を聞きながら策定するということになるものですから、やはり自前でつくっていくのが筋かなと。
市議会における行財政改革の推進と提案理由では述べられておりますが、平成12年に地方自治法第91条、市町村議会の議員の定数改正があり、人口に応じた上限数が示されています。人口5万人から10万人は30人であり、5万人未満の市は26人となっており、7万都市を目指す天童市としては現行26人が妥当な数と考えるものです。