512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2016-03-02 03月02日-02号

けさの山形新聞にも、県議会の中の質問で、ある議員質問された項目に、森林モリノミクス地方創生かなめだということで知事が答えております。このぐらいやはり県議会の中でも、一生懸命林業関係予算を取って、そして全国と県民総参加の山形モデルを構築したいということを言っているわけです。森林モリノミクス地方創生かなめとなる成長戦略だと、今後は。

酒田市議会 2016-02-29 02月29日-02号

歳出では、事業決算見込み等により生じた財源財政調整基金及び市債管理基金等に積み立てるための基金管理事業費増額、国の地方創生加速化交付金を活用した生涯活躍まち構想推進事業費国際経済交流推進事業費及び地域見守りシステム導入事業費、国の補正予算に伴う所得の少ない高齢者を対象にした年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費の新たな計上、決算見込みによる酒田斎場改築事業費酒田地区広域行政組合分賦金及

天童市議会 2016-02-29 02月29日-01号

22番 鈴木照一議員 ●欠席議員    なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治   市長         新関 茂   副市長武田 淳   総務部長       吉田芳弘   健康福祉部長酒井孝二   市民部長       小川博史   経済部長       建設部長(併)           総務部大石章夫              遠藤 浩       上下水道事業所長          地方創生推進監齋藤忠浩

村山市議会 2016-02-29 02月29日-01号

今回の補正は、事務事業確定及び見込みにあわせた予算の整理と国の地方創生加速化交付金事業を初めとした補正予算に伴う追加、県人事委員会勧告に準じた給与費補正などが主な事由でございます。 議第2号の国民健康保険事業特別会計は、保険財政共同安定化事業拠出金高額医療費拠出金増額。 議第3号の公共下水道事業特別会計は、公共下水道管渠建設事業費利子償還金確定に伴う減額でございます。 

山形市議会 2016-02-15 平成28年全員協議会( 2月15日)

また、政府は、一億総活躍社会の実現に向け、子育て介護支援などの対策を盛り込んだ平成27年度補正予算を編成し、平成28年度予算についても、経済再生財政健全化の両立を目指しながら、地方創生本格的展開を図る観点から、事前防災減災対策推進などを行いつつ、国債発行額は大幅に減額しており、一般会計予算総額は前年度に比べ0.4%の増となっている。  

酒田市議会 2015-12-18 12月18日-06号

スポーツを通じた地方創生ということでございますが、このスポーツ振興は、この地方創生、地域振興を図る上で大きな効果が期待できるものと考えております。 また、御質問にありましたように、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催、それに関連したスポーツ庁の発足、これは本市のスポーツ振興を図っていく上でも追い風になるものと思っております。

天童市議会 2015-12-18 12月18日-04号

22番 鈴木照一議員 ●欠席議員    なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治   市長         新関 茂   副市長武田 淳   総務部長       吉田芳弘   健康福祉部長酒井孝二   市民部長       小川博史   経済部長       建設部長(併)           総務部大石章夫              遠藤 浩       上下水道事業所長          地方創生推進監齋藤忠浩

酒田市議会 2015-12-17 12月17日-05号

主に内閣府地方創生推進室が進めるこの構想は、健幸長寿社会を創造する総合特区構想でもあります。自律的に「歩く」を基本とする「健幸」なまちを構築することにより、健康づくりの無関心層を含む住民行動変容を促すことにより、高齢化人口減少が進んでも持続可能な先進予防型社会をつくることを目標とした構想です。 

酒田市議会 2015-12-16 12月16日-04号

林業振興による地方創生で理解を深めたと言われています。また、森林資源を生かした地域創生を目指してという題材で、意見を交わされたようです。 また、一方では、林業先進国事例なども含め、産業や研究、保養など多面的な役割を法律で定め、林業専門家を養成する教育システムが確立されていること、このことを指摘しているようです。 

庄内町議会 2015-12-15 12月15日-04号

◎町長 今言われたような形で、地方創生というものは、基本的に、地方がどのように自らの生き方を考えていくかということになろうかと思います。金太郎飴、いわゆる日本全国どこも同じようなまちづくりというものがもう通用しないということも含めて、地方において幸せな生き方とは何か、こういった考え方を持った形で我々は仕事をしていかなければいけないと考えております。 

庄内町議会 2015-12-11 12月11日-03号

日本全国、特徴あるまちづくり地域づくりを行っているところは、今、地方創生になる前にたくさんあるわけであります。そこに行ってみますと、そこには、環境の美化であるとか環境の整備ということについて自ら様々な工夫をされているところが魅力のある地域になっていると。つまりは、何がきっかけになるか分かりませんが、一つ課題解決というものを考えたときに、それ一つではないわけです。

庄内町議会 2015-12-10 12月10日-02号

そういったもののさらなる利便性ということになれば、どういった工夫ができるのかということについては今検討中でもありますし、国が地方創生という大きな流れを作っておりますので、その地方創生の中に我々がどのような知恵を絞れるかということも、これからのポイントになっていくのではないかと考えております。私からは以上でございます。 ◆8番(國分浩議員) それでは、まず商工会の関連から質問を続けてまいります。 

天童市議会 2015-12-09 12月09日-03号

22番 鈴木照一議員 ●欠席議員    なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治   市長         新関 茂   副市長武田 淳   総務部長       吉田芳弘   健康福祉部長酒井孝二   市民部長       小川博史   経済部長       建設部長(併)           総務部大石章夫              遠藤 浩       上下水道事業所長          地方創生推進監齋藤忠浩

天童市議会 2015-12-08 12月08日-02号

地方は苦労をしておりますが、その割に、この地方創生総合戦略は、地方に人の流れをつくるという発展には結びつかないと思っております。 2点目は、国から地方への権限移譲から考えてみます。 地方創生総合戦略を実現するためには、国から地方への権限移譲が重要なのに、国は極めて消極的であります。 最近思っていることを一つ取り上げてみますが、何といっても農地転用権限であります。