171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

この検討会議につきましては、合併前の市町村の地域における住民サービスの充実を図るために、1つ目としまして地域まちづくり未来事業に関すること、2つ目としまして地域庁舎あり方に関すること、この大きく2点について御検討いただくことを目的に昨年1月に設置をしまして、これまで3回の会議を開催してまいりました。

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

長期間に及ぶ避難所対応などを考えた場合、地域庁舎職員だけでは人員不足が想定されます。災害の規模にもよりますが、各地域庁舎に対する人員応援体制については初動態勢とあわせて検討してまいりたいと存じます。 ◆16番(黒井浩之議員) 初動態勢ということで一言申し上げさせていただきますと、やはり一番初めに現場に派遣できるのは市の職員なわけです。

鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号

また、今年度からは地域庁舎が独自に優先度を判断して修繕等を行えるようにする小規模修繕事業未来事業として位置づけ、各地域庁舎に500万円ずつの予算措置をいたしており、こうした事業も公約の趣旨に沿ったものと認識いたしております。  次に、支所権限の現況ということでのお尋ねですが、予算執行の関係では現状予算編成におきましては、地域庁舎事業分も含めて基本的に本所に一括して予算措置いたしております。

鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号

今年度予算では、初年度ということもございまして、未来基金を活用する事業について、これは日ごろから地域住民皆様の声を伺っている地域庁舎中心実施事業検討を行ったところでございます。そうした検討内容は、具体的な予算要求に集約いたしまして、市の予算編成において、全体的な調整を図った上で地域まちづくり未来事業として取りまとめたところでございます。  

鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

さらに、市に配置されたということで、市のマイクロバス福祉バスとして活用できないかとの御提言もございましたが、現在本市行政利用マイクロバス本所2台、地域庁舎に各1台の合計7台を保有しております。市のバスは、市の主催、共催行事の場合に使用し、繁忙期稼働率はかなり高く、現状では市のバス福祉バスとして拡大して活用することは大変厳しい状況にございます。

鶴岡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

また、各地域におきましては、コミュニティセンター地域活動センター、生涯学習センター拠点とし、地域庁舎連携しながら地域の方々が主体となった地域づくり人づくりにつながる学習活動団体育成への支援を行っております。  教育委員会として取り組んでいる具体的な事例として、山形県の交付金を活用した山形ふるさと塾形成事業がございます。

鶴岡市議会 2018-06-15 06月15日-02号

この避難情報の発令に伴い、警戒態勢から災害対策本部に切りかえ、藤島地域庁舎においては地域災害対策本部を設置し対応に当たりました。その後、18日の夜遅くから19日の明け方にかけて強い雨が降り続き、京田川、藤島川水位が急速に上昇、氾濫危険水位を超える時間帯があり、藤島地域長沼地区では市から酒田河川国道事務所に対し排水ポンプ車の派遣を要請、堤の水を藤島川にポンプアップし、浸水被害を防いでおります。

鶴岡市議会 2018-03-22 03月22日-07号

合併後の課題地域庁舎本所の下請機関化する傾向があり、独自政策もなかなか組めない状況で、それぞれの地域で意欲ある地域自治が行われているとは言いがたい状況でありました。それを解消するためのものと思います。地域の独自の資源に基づく地域自治が行える可能性を感じる大変有意義な政策であると大いに評価するものでございます。  

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

また、全市域での対応といたしましては、1月30日に主に水道管の凍結、破裂に対応するため、鶴岡豪雪対策連絡会議を設置しまして、その後2月6日には鶴岡公園の積雪深が78センチとなり、引き続き降雪が予想されましたことから、市長本部長とする鶴岡豪雪対策本部を設置すると同時に、各地域庁舎地域豪雪対策本部を設置し、全所を挙げて豪雪対策に取り組んでいるところであります。  

鶴岡市議会 2017-12-07 12月07日-02号

基金を活用する事業実施に向けては、地域庁舎拠点としながら、地域にある真のニーズをしっかり捉え、地域住民に本当に喜んでいただける事業、こういったことを再構築いたしまして、その実施のための財源として、規律を保ちながら基金をより効果的に活用していくことが大変重要なことというふうに考えておるところでございます。

鶴岡市議会 2017-12-05 12月05日-01号

組織機構見直しから始まり、定員管理適正化、そしてずっとありまして、地域活性化に向けた地域庁舎機能見直しまで12項目あるわけでございますが、今市長が考えている必要な見直しというのはどのようなところの分野を考えているのか、まずお聞きいたします。 ◎市長皆川治) ただいまの御質問にお答えいたします。  

鶴岡市議会 2017-06-16 06月16日-03号

の確保についてでありますが、市ではシルバー人材センターなどと連携しまして、高齢者特技などを活用する、そういった施策もうかがえますが、シルバーに登録しても週に数回程度と、あくまでも趣味だとか特技と、そういったものを生かした生きがいづくり傾向も強いために、生活資金というようにはいかないようですし、また生活困窮者自立支援制度を活用するよう、くらしス等を御案内しても、本所に来るのは敷居が高いなどと、地域庁舎