153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

持続可能な地域医療提供体制の維持及び地域包括ケアシステム構築するため、令和4年9月1日に酒田市が加入した地域医療連携推進法人日本海ヘルスケアネットとの連携強化します。 また、令和5年3月17日に、地方独立行政法人山形県・酒田病院機構酒田市が締結した「看護師養成教育充実のための連携協定」に基づき、地域医療を支える担い手となる看護師確保を進めます。 (9)防災体制(態勢)の強化。 

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

少子高齢化人口減少が進む中で、増加する医療需要に対応するとともに、本市医療介護福祉提供体制確保することで地域包括ケアシステム推進することが本市の喫緊の課題ではないかと考えております。 本市では、その実現に向けて地域医療連携推進法人日本海ヘルスケアネット加入の各法人とともに取り組むために、昨年9月に酒田市としてこの日本海ヘルスケアネット加入をしたところでございました。

酒田市議会 2022-12-14 12月14日-05号

高齢者が住み慣れた地域で、安心して日常生活を送ることができるよう、地域の見守りや支え合いとともに、生活支援介護予防医療介護・住まいを包括的に確保される体制と言われる地域包括ケアシステム推進を図ることが重要であると捉えているところでございます。 (3)高齢者が健康で元気に地域で暮らせるためにはということで、老人クラブ等についてのお尋ねがございました。 

酒田市議会 2022-06-16 06月16日-06号

地域包括ケアシステム推進など、医療介護福祉などと支え合う事業を展開する日本海ヘルスケアネットとの関係は重要であり、取組について、今後の酒田市としての支援など課題について伺います。 また、広域的な課題として、鶴岡市を含む南庄内庄内2次医療圏連携は不可欠と考えます。庄内全域の5市町の連携のため、県への働きかけなど、酒田市としての考え方、方向性についても伺います。 

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

その解決策として町としては高齢者移動手段の手立てを含め、高齢者の尊厳の保持と自立支援のもとで可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生最後まで続けることができるように地域の包括的な支援サービス体制、すなわち地域包括ケアシステム構築に取り組んでおります。地域の資源を活用しつつ不足する分は町民や地域で補う、自助・互助の新しい役割づくり体制整備を行っております。

酒田市議会 2021-02-26 02月26日-02号

また、団塊世代が75歳以上となる2025年を見据え、地域包括ケアシステムをより一層推進します。 平成12年度の介護保険制度の創設以来、上昇が続いた保険料については、基金などを活用して引き下げます。また、国民健康保険については、健全な財政運営に努めるとともに、国民健康保険税負担軽減に向け、引き続き努力してまいります。 

村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号

2点目について、地域包括ケアシステムというようなことで、国のほうで数年前から取組強化されておりますが、在宅、住まい、あと医療介護あと生活支援とか介護予防取組、これらを連携して一体的に進められるような環境整備というようなことを進める必要があるというふうに考えております。 あと、先ほど申し上げた介護医療連携、こちらについても引き続き行ってまいります。 

天童市議会 2019-12-11 12月11日-03号

これまで天童市も地域包括ケアシステム構築に取り組んできているわけでありますが、取り組み現状と今後の課題についてお示しください。 二番目は、介護職員保育士等確保について質問いたします。 高齢者、要介護者が増える中で、特別養護老人ホーム老健施設、グループホーム、有料介護老人ホーム宅老所等、いろいろな老人向け収容施設が増えております。 

鶴岡市議会 2019-12-03 12月03日-01号

経済財政諮問会議の資料によりますと、2025年度には約7,200円、2040年度には約9,200円に上昇することが見込まれており、今後一層地域包括ケアシステム構築を図る一方、介護保険制度持続可能性確保のため、重点化効率化が必要とされているところであります。特に健康寿命の延伸が重要課題とされ、国においても今後介護予防事業に対する予算を大幅に増額する方向との報道もなされております。