天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
また、社会参加といった点では、地域活動の中で様々な行事に参加していただくということが大変大事かなと思っております。そうした中で、人と話をする機会なども生まれてくることは承知をしているところでございますので、今後ともそういった機会をつくっていきたいと思います。 それから、地域カフェですね、集いの場等も各地域できておりますので、そういったところへの参加についても、一層呼びかけていきたいと思います。
また、社会参加といった点では、地域活動の中で様々な行事に参加していただくということが大変大事かなと思っております。そうした中で、人と話をする機会なども生まれてくることは承知をしているところでございますので、今後ともそういった機会をつくっていきたいと思います。 それから、地域カフェですね、集いの場等も各地域できておりますので、そういったところへの参加についても、一層呼びかけていきたいと思います。
小中学校に「学校運営協議会」を設置し、地域に対して学校を開き、地域と学校が協働するコミュニティ・スクールをスタートさせます。 昨年度に小中学校に整備した校内通信ネットワークと1人1台端末を活用し、授業の充実や学校休業時への学びの保障等の「GIGAスクール構想」を推進してまいります。
◆5番(熊澤光吏議員) 今の御答弁いただいた内容につきまして、実際に、各地域によって浸水想定区域の方々や土砂災害区域の方、それ以外の方というふうにおりまして、地域ごとに防災・減災に対する意識が高い低いというのがあるとは思うんですけれども、実際7月豪雨ですと、避難指示が出た地域の人に対して数千人いるわけです。実際、避難された方が何人かというような、数的には持っていると思うんですね。
サービス事業者の指定の基準並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第21号 庄内町指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定の基準、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の
サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第28 議第124号 天童市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について第29 議第125号 天童市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について第30 議第126
以上より、本市議会から住民の暮らしと地域経済を守るため、消費税率を5%に引き下げることを国に求めるべきであるという請願趣旨の説明がありました。 委員からは、請願の趣旨はなぜ消費税の廃止ではなく、税率を10%から5%への引下げを求めているのか。
初めに、議第105号 鶴岡市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正についての審査を行いました。
1つは住民サービスのデジタル変革で、マイナンバーカードの普及などで来なくても済む市役所の実現、2つ目は行政のデジタル変革で、市役所職員の働き方改革やデジタル化の統一による業務の効率化を高める、3つ目は地域のデジタル変革で、デジタル時代に即した地域課題の解決や新たな産業の創出、そのための基盤整備、準備作業等を行うとしています。
(6)文化財保存活用地域計画の策定目標についてでございますが、文化財保存活用地域計画は、市町村が単独または複数で策定するものでございまして、地域に所在する国・自治体の指定文化財だけではなく、未指定文化財も含めた総合的な保存・活用に関する計画になります。 本市では、山居倉庫などの保存活用計画など個別の計画策定を急ぐものがございまして、現状ではそちらから順次進めていきたいと考えております。
ただ、地域の方のお話を聞いておりますと、やはり地域のことはまだ地域でしたいと、ですから自分たちの田んぼが耕せないのであれば、それはやっぱり地域の誰かにやってもらいたい。新規で入られる方だとしても、親戚の方、その旧村の単位の出身の方にやってほしいというのがやっぱり気持ちとしてあって、私はやっぱりこれは大事にしていかなければいけない。
昔から、高擶地域住民にとっては、ましみずが地域の自慢の一つであり、自噴の復活は、児童たちだけではなく、地域住民にとってもうれしいことです。 現在は、技能士さんの手づくりした蛇口で自噴している状況です。これを機に、自噴水の保存に向けた環境整備が必要と考えます。市の考えをお聞かせください。 以上二点をもって、質問とさせていただきます。 ○山崎諭議長 山本市長。
緊急経済対策として、直接給付金などとともに、景気低迷の原因ともなった消費税の税率引下げが大きな効果を発揮すると思われることから、住民の暮らし、地域経済、地方自治に深刻な打撃を与える消費税の5%以下への引下げを強く求めるものです。 審査の過程において、委員から出された意見を申し上げます。
日程第1、議案第122号「庄内町地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。議案第122号「庄内町地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。
富樫幸宏議員 27番 本多 茂議員28番 田中 廣議員欠席議員(1名)26番 後藤 仁議員 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者丸山 至 市長 矢口明子 副市長須田 聡 上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長
会員になったというふうなことは、会員の要綱なんですけれども、環境モデル都市、環境未来都市、SDGs未来都市、あともう一つが、その他、環境、超高齢、SDGsの達成に向けた取組または地域づくりに向け、取組を推進しているというふうな地域が会員になれるというふうなことでございますので、天童市におきましては、この4番目に該当するのかなというふうに思っております。
スクールバスは現在住民混乗、一緒に乗るものを運営しておりますが、それは立川地域と余目地域を結ぶ運行路線の確保、特に高齢者や学生の皆さんの交通手段を確保するため瀬場から立川総合支所間に通行するスクールバスに地域住民が一緒に同乗できるシステムを運用しております。
特に、これからさらに進行する少子高齢化社会、多発する自然災害に加え、なかなか終息が見えないコロナ禍においては、市民生活や地域経済に多大な影響を及ぼすなど、社会全体が大きく変化をいたしております。 なお、昨日の報道によりますと、市内の飲食店関係者が新型コロナウイルスの陽性者と確認されており、今後、市内の感染拡大が危惧されているところであります。
したがって立川地域からはそこでですが、いわゆる3歳児についても立川地域は当然受け入れるということにはなると思いますが、余目地域からもいいですよということになるのか、そのことについてお伺いいたします。 それから次に保育料の関係ですが、現在山形県の県の議会が開催中であります。
富樫幸宏議員 26番 後藤 仁議員27番 本多 茂議員 28番 田中 廣議員欠席議員(なし) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者丸山 至 市長 矢口明子 副市長須田 聡 上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長
改正障害者総合支援法の柱となるのが「障害者の望む地域生活の支援」「障害児支援のニーズの多様化へのきめ細かな対応」「サービスの質の確保・向上に向けた環境整備」の3点である。 具体的には、一人暮らしを希望する人の地域生活を支援する「自立生活援助」や、就労定着に向けた支援を行う「就労定着支援」が新たに創設された。