庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
また、本町が持つ多様な地域資源の活用はまだまだ十分と言えません。さらなる掘り起こしや磨きをかけて、地域の名産や特産品を地域ブランドへと繋げ情報発信することが活性化への近道になると考えます。これには、課を越えたプロジェクトチーム、民間及び各種団体を巻き込んだ横断的・縦走的組織と取り組みが必要です。
また、本町が持つ多様な地域資源の活用はまだまだ十分と言えません。さらなる掘り起こしや磨きをかけて、地域の名産や特産品を地域ブランドへと繋げ情報発信することが活性化への近道になると考えます。これには、課を越えたプロジェクトチーム、民間及び各種団体を巻き込んだ横断的・縦走的組織と取り組みが必要です。
「産業建設常任委員会調査報告書」 1 調査事件 立谷沢地域の食の魅力発見について 2 調査目的 立谷沢地域には年間を通して山菜やキノコ、川魚等の自然に恵まれた食材が数多くある。これらを活かした食の里づくりを目指して、地域活性化や稼げる産業づくりに資するために調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。 4 調査結果 これも修正点は大きくございません。
一般質問の私の答弁の中で米価下落に係る庄内地域の他市町の対応状況について、一律10a当たり1,000円ということで把握していると申し上げましたが、遊佐町におきましては2,200円ということでありましたので訂正をお願いいたしたいと思います。
まず税収についてですが、10年を捉えて、私はほぼ横ばいか下がっているかというぐらいで推移していると思っていますが、立川地域と余目地域を考えた場合、立川地域は10年で約1,200人、余目地域は約1,500人、ほぼ同じくらい減少しているということは立川地域は3倍減っている。
また、地域コミュニティの拠点となる「まちづくりセンター」が令和4年4月から始動し、地域主体の運営が進むことから、集落や氏子単位での継承に捉われず、地域全体での担い手確保についても議論が深まるものと期待するものです。加えて、コミュニティスクールも動き出し、地域と学校の結びつきが強まることにより、子どもたちを地域全体で育むための土台が構築されます。
やはり地域にはおせっかいおばさんが必要だというようなお話だったように思います。
「産業建設常任委員会調査中間報告書」 1 調査事件 立谷沢地域の食の魅力発見について 2 調査目的 立谷沢地域には年間を通して山菜やキノコ、川魚等の自然に恵まれた食材が数多くある。これらを活かした食の里づくりを目指して、地域活性化や稼げる産業づくりに資するために調査することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。
日程第14、議案第82号「庄内町過疎地域持続的発展計画について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第82号「庄内町過疎地域持続的発展計画について」。 庄内町過疎地域持続的発展計画を定める必要があるため、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条第1項の規定により提案するものです。 内容につきましては担当をして説明させますので、よろしくお願いします。
の中で一つはしっかりと消費できる、地域循環という話もしていますので、例えば庄内町から以前豆腐屋がなくなったとか、あるいは納豆を大豆で、しっかりと地域のものは地域の中で、その自給率の低いものほど、地域できちんと生産し、地域の中で消費するというような仕掛け作りであるとか、あるいは施設園芸等についても、先般鶴岡市議会の方でリンドウを田川農協と連携しながらこれから普及していきたいというような、ちょうど岩手県
我々が考えているのはその機能を効果的に発揮するのだと、そのためにはぜひ地域の皆さんで行ってもらえないだろうかと、それこそ何回も言っておりますが、住民の参画と協働を得て、住民主体のまちづくり、自分たちができる範囲で地域を活性化させていく、それが地域の持続性に繋がるのだということで考えておりますので、指定管理者制度、民間活力導入というような形に捉えがちですが、そうではなくて地域づくり、まちづくり、住民のそれこそ
その解決策として町としては高齢者の移動手段の手立てを含め、高齢者の尊厳の保持と自立支援のもとで可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生最後まで続けることができるように地域の包括的な支援、サービス体制、すなわち地域包括ケアシステムの構築に取り組んでおります。地域の資源を活用しつつ不足する分は町民や地域で補う、自助・互助の新しい役割づくりの体制整備を行っております。
チェンジ1として産業雇用の分野で人、もの、お金が地域循環し、しっかりと地域の中で回る仕組みが必要と考えております。その上で中央に情報発信やセールスができる施策を進めていきたいというように思います。まず道路、鉄路、空路の交通の要衝という本町の地勢を生かし、また先に決定した高規格道路の延伸を見据えた体制整備が必要と考えます。
中心市街地循環線は、中心市街地における交通弱者の利便性の向上とともに、他の町営バス路線との連携による地域公共交通の拡充を図る路線です。幹線、循環線との連携は、アピア・町湯で乗り継ぎ連絡しており、この乗り継ぎ拠点が始点であり終点となっております。 町では、役場庁舎整備に合わせて町営バスの乗降場所としてバス停や待合スペースをB棟脇に整備しました。
◎総務課長 庄内町としては確かにいろいろな施設がありますが、私たち町民も庄内地域とか、地域を超えて、酒田市とか鶴岡市の施設も使わせていただいています。
集落支援員という制度導入が今年度からなったわけでありますが、まずは地域づくりの考え方についてということで、設置したことで地域づくりの考え方あるいは進め方は変わるのかどうかということでございます。これは基本的には地域づくりというのは地域住民や地域運営組織が主体となって進めることに変わりはございません。集落支援員はそのサポートをするというのが仕事になるということでございます。
3款民生費、1項社会福祉費は2目老人福祉費で、27節介護保険特別会計事務費繰出金213万4,000円は、介護保険制度改正等に伴う住民情報システム改修業務委託に係る一般会計からの繰り出し分として追加、介護保険特別会計地域支援事業繰出金12万6,000円は、職員の人事異動等による人件費の調整のほか、地域包括支援センター業務委託料の増額分として追加するものです。 20ページをお開き下さい。
サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第15 議第124号 天童市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について第16 議第125号 天童市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について第17 議第126
明らかにこれは地域住民の、地域住民ですから。その健康増進及び交流を促進させるためこの施設を作ると、条例で高らかに謳っております。その住民の健康増進や交流の促進にどれだけ資したのか、そういう観点から見て、もうこの役目は終わったなという判断もしていないわけですから。そこから行って初めて早めにここは整理しようという流れでいくのであればいいです。それもない。
そういった意味で新しい会場でありますし、あの地域で始めるのはイベントとしては初めてです。地域の理解度とか、地域からの戸惑いとか、そういった声は何かありませんでしょうか。