酒田市議会 2022-06-16 06月16日-06号
ただ、近年においては、氏子の減少や地区民の高齢化ですとか、新型コロナウイルス感染拡大等による祭典の中止などがございまして、神社の管理などが適切に行われていないところも出てきておりまして、船絵馬の劣化や紛失などがちょっと心配されているところでもございます。
ただ、近年においては、氏子の減少や地区民の高齢化ですとか、新型コロナウイルス感染拡大等による祭典の中止などがございまして、神社の管理などが適切に行われていないところも出てきておりまして、船絵馬の劣化や紛失などがちょっと心配されているところでもございます。
学校を核とした地域づくりを中学校区で推進するとのことですが、私のイメージ的には、地域とのつながりが深いのは小学校区で、運動会や地区民一緒の美化活動など、また、地域の先生との総合学習でのつながりなどなどがあります。中学校区としてはあまりイメージできなかったのですが、地域や社会とのつながりや参画は、まさに中学校やその学区での活動の足りない部分でもあると思います。
特に大沢地区においては、隊員自ら地域行事に積極的に取り組んでおり、新しい発想の祭りや伝承芸能、青沢獅子踊りの3年ぶりの復活、地区情報紹介のインターネット、SNSの活用による配信などがあり、地区民も活動を認め積極的に参加してきている先進的な事例になりつつあると思われます。 何よりも地区の雰囲気、自らの地区は自らでつくるとの気概がはっきり現れてきている状況にあります。
ですから、必要な方はコピーしてもらって、これを一読していただいて、どういった機種なのかということで頭に入れていただければ、もっと地区民に話しするときに、こういうのもありますよというふうに拡張できるのではないかというふうに思っています。 消防の署長のほうにも見ておいてくださいということでパンフレットをあげました。
また、先ほどの答弁の中にもありましたけれども、コミセンの状況、手狭であり地区民が集うイベントを不本意な状況でも開催している状況です。 さらに、先ほど危機管理監も答弁されておりましたけれども、災害時の対応を考える上でも様々な多目的施設が必要不可欠であると、私はこの栄地区の場合は特別違うように思えるんですけれども、この辺の実情をどうつかみ取っておるのか、まずここもお聞きをしなければなりません。
そんな空き家の管理には、地区民一斉の草刈りのときに、空き家の外の草を刈るとか景観の維持に地区民一体で取り組んでおります。 空き家としては、管理されていればさほど問題はありませんが、そういうふうに何十年も放置され、周辺住民への景観や危険性の悪影響を及ぼす事態は大きな問題となっております。
今、朗読すると、時間がなくなるんで、しませんけれども、あの文言、それの中からそれぞれの地域ごとに、地域づくり委員会等で、身近にその地区民が小さなことでいいですから、みんなで共通して、これだけはやろうよというような呼びかけられるものを、いろいろなその会合を持つか何か分からないですけれども、そういうものをやっていただくようなことができないものかどうか。
今後は地区民との触れ合いだとか、人と人の温かさなどのソフト面での充実がこれから移住政策の重要なポイントになると思われますが、お考えをお伺いして、2問目を終わります。 ◎大沼康浩地域創生部長 ただいま2問目として、2つほど質問をいただきました。
しかし、定員は楯岡地区第1分団145名に次ぐ126名と、大高根地区では昨年時点で人口割で地区民の12人に1人、世帯数割で約4世帯に1人となっております。ちなみに楯岡地区第1分団は、人口数割で地区民の69人に1人、世帯数割で25世帯に1人となっており、市内でも大きな格差を生じております。 当地区としては団員集めに厳しい状況です。
体育館は、市民にとって、地区民にとっても災害時の避難所施設でもあります。常時安心・安全で利用、活用のできる施設でありたいと考えますが、最後に市長の考えをお聞かせください。 ○山崎諭議長 山本市長。 ◎山本信治市長 議員おっしゃるとおり、それぞれの学校施設、あるいは体育館も含めて、地域の皆さんの利用というのは非常に高いものがあります。
私と会いたくないというのはいたし方ございませんけども、地区民から断られたという御批判もあります。その断り方、あり方ですけども、私はちゃんとした代替日の指定があってしかるべきだと私は思うんです。ただだめですという断り方がやっぱりこの地区の、私のほうの地区のほうにも聞こえているようであります。会えません。
選定された百山の中では標高が188メートルで下から2番目、登山コース延長が1.5キロ、下から3番目と小さな山ですが、地区民の思いが込められた花咲く山として選定していただいたと思います。このことが追い風となり、地区内外から訪れる人が増えていることを実感しているところでございます。
先ほどありましたとおり、民生委員については各担当地域で地区民の相談や関係機関へのつなぎ役というようなことで仕事をお願いしているわけですので、各地域の実情を知っている方が最適だというようなことで、各地域からの選出を依頼してまいりました。
地区内の合意に基づいた施策であり、地区民の互助、共助の精神が高まり、行政、住民、交通事業者が連携してサービスを続けることが市民生活の安心につながるものであります。ぜひ村山市でも検討してはいかがでしょうか。 続きまして、子育て支援における経済的負担軽減につきましてお聞きいたします。 出生者数が死亡者数を上回る自然増こそ人口減少の歯どめとなります。
今15万観光、今後北前船、そしてインバウンド観光と多くの来客が来るとするならば、当局、善寳寺、地区民、お土産屋さんなど、門前としての将来のあり方、にぎわいをどう描くべきか、議論が先決だと提案したいと思います。
次に、市道の安全管理についてでありますけれども、これは私の地域、すぐ近くで起きた事故が1つありまして、というのが市道の十字路で優先がはっきりしない交差点、十字路、ただ、これまで地区民はその方向が優先だと思って、ずっと徐行も何もしないで通っていた交差点だったわけでありますけれども、その事故が起きて、実はそこが優先のない十字路だったというのがわかりました。
これまで、寺津地区民の要望は一貫しております。先の議会でも申し上げましたが、子育て世代が一大決心をして宅地を購入し、終焉の地を決定するには、資金調達能力が一番影響するものと思われ、その地を選定するのは、県すまい・まちづくり公社が進める住宅団地整備事業であり、最も信頼でき、価格も公的資金投入で、安価で安心して選択できるものと考えます。
でも、何で1年で行っちゃうのかなというふうに思うと、当人もそうでしょうけども、私も地区民も困惑しているんです。正直申し上げて。そうすると、市長、この大変いい事業と思いながらもやる気あるのというふうになるわけなんです。私の思いとしてはですね。本当にやる気あんのかやというふうに思わざるを得なくなるんです。私は、この事業で大変期待しているんです。
何事にも果敢に挑戦される山本市長でありますが、地区民の期待に応えられる対策について、市長の考えを求めます。 次に、寺津地区の住宅団地造成についてお伺いいたします。 人口減少は、即小学校の児童・生徒数の減少をもたらし、教育の機会均等を脅かすことに連動します。 寺津小学校は、現在、児童・生徒数74人で、市内では最も規模の小さい学校になっております。
寺津の地区民は高齢化し人口が減少し、地区が衰退することを大変心配しております。まちづくり懇談会などでも、再三再四、市民の声として要望をしております。 平成29年7月には寺津住民集会を開催し、寺津の総意を確認し、決議を市長に報告をしているところであります。このようなことから、寺津地区の住民の思いは市長にはしっかりと受けとめていただけるものと確信するところであります。