庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
本町の排水ポンプ車は、平成24年に購入し、建設課で直営管理していましたが、平成25年度から最上川土地改良区と「運用に関する協定」を締結しております。平成25年以降は土地改良区の方に管理・運用を委託して現在に至っている状況でございます。 最近の実働状況については、平成30年度に7日間、令和2年度に2日間となっております。
本町の排水ポンプ車は、平成24年に購入し、建設課で直営管理していましたが、平成25年度から最上川土地改良区と「運用に関する協定」を締結しております。平成25年以降は土地改良区の方に管理・運用を委託して現在に至っている状況でございます。 最近の実働状況については、平成30年度に7日間、令和2年度に2日間となっております。
13款1項1目農林水産業費分担金で、県営土地改良事業分担金225万円は、肝煎地区農地整備事業地元分担金で国の補正予算による追加分について、当初予算との差額を整理し追加するものです。 15款1項1目民生費国庫負担金で、保険基盤安定負担金96万2,000円及び未就学児均等割保険税負担金6万7,000円は、額の確定によりそれぞれ追加、減額。
特に土地改良区との話し合いということでございますが、国営事業あるいは県営事業等も含めて土地改良区とはいろいろな推進の中で、あるいは排水ポンプ車のお願いもしておりますので、いろいろな形の中で排水対策についてはやりとりをしているところでございます。
最後に23ページの負担金、補助金及び交付金でありますが、農業水利施設原油価格高騰対策事業補助金とありますが、これは支援対象は最上川土地改良区でありますが、外郭団体でありますから、この件については支援の要請があったのかお伺いいたします。以上です。 ◎総務課主査(我妻則昭) 財政調整基金について私の方から答弁させていただきます。
保育所保育料の段階的無償化や県営土地改良事業分担金の減額が主な要因となっております。 14款使用料及び手数料は、8,726万8,000円の収入済額で、前年度より35万4,000円増額となりました。 15款国庫支出金は、18億2,215万9,000円の収入済額で、前年度より19億1,313万6,000円の減額となりました。特別定額給付金給付事業の皆減が主な要因となっております。
それで、代替地はどうだったのかということで、町で発行して配布しておりますハザードマップには、緊急時の避難場所ということで緑色のマークでしたけれども最上川土地改良区が指定されておりました。
西興野(整備着手、令和元年度~)では、県から稲作以外の収益作物(アスパラ、枝豆等)についての助言をいただくなど検討を行い、農用地面的集約により園芸作物の収量と品質向上に努め、安定した農業経営を目指すとする土地改良事業計画を策定している。 狩川東部は、現在調査中となっており、営農計画等の検討が行われている。
なお、事業を終了するにあたりまして事業予定地においては農業振興除外地とする手続がなされていたことから、事業の終了に合わせて農用地区域への編入手続を行うこととしまして、当該事業予定地の地権者の方々に説明を行い、編入手続に対する同意を得て、町で手続を進めたところであり、関係機関である農業委員会、各農業協同組合、土地改良区に意見照会を求め、令和4年2月25日までに、変更内容に異議なしとの意見を頂戴し、今後
その反対側にも積んであるので、本来の交差点が歪になって、非常に視界が悪い、見通しが悪いような状態になっていたところもありましたし、あとは梵天塚地内になりますか、加茂線から正直山の方、梵天塚古墳の方を通って最上川土地改良区の方に行く道、あの町道、あそこも途中だけ結構雪が出っ張って、少し視界が悪いとやはり雪で白いですから、分からないでそこにぶつかっている車を私1台見ているんです。
災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用します。
多面的機能支払交付金5,677万5,000円は、変更交付決定により減額、団体営土地改良事業負担金65万円は、吉田幹線(用水路)の農業基盤整備促進事業にかかる負担金として追加するものであります。 7款1項2目商工振興費で、電気使用料28万1,000円は、新産業創造館の電気使用料の今後の見込みとして追加するものです。
その内容について再度触れることはやめますが、やはり今年のような状況を考えれば、米に依存すればするほどダメージが大きいということは誰しも分かりますので、来年以降どうするのかどうすればいいのか、こういった二つの事例も参考にしながら再生協議会、農協含め関係団体、秋田県の場合は県や土地改良区も含めて、本当に関係者が一体となって進めています。
一つは最上川土地改良区では冬に雪があると越水のため流さないとか、水が溢れるからというようなことがありましたが、これは当然農業をしている方は分かるとおり、最上川の水利はあくまでも期間限定で、そしてその水量まで決められて、それで行っているわけですから、当然田んぼで必要なくなると水が流れなくなります。
災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用してまいります。 立川総合支所改修整備は、令和2年度の基本設計を踏まえ、新しい立川地域の拠点づくりに向け実施設計を行ってまいります。 戸籍データシステムのクラウド化を行い、災害にも強い行政として、安全性の向上を図ってまいります。
また、令和元年度までの調査済み面積は、土地区画整理事業や土地改良事業の施行により、地籍調査と同等以上の正確さを有するとして、指定を受けた箇所を含め1,107ヘクタールとなっており、今後、指定を受ける芳賀土地区画整理事業と、更生堰地区土地改良事業の区域を含めますと、現在の進捗率は約12%となります。 なお、全国での進捗率は52%、山形県での進捗率は49%となっております。
13款1項1目農林水産業費分担金で、県営土地改良事業分担金600万円は、肝煎地区農地整備事業地元分担金として追加するものでございます。 15款国庫支出金及び16款県支出金については、実績見込み、額の確定、内示や交付決定により、それぞれ追加、減額、補正を行っております。
このうち、県営土地改良事業につきましては、国の補正予算に伴う前倒しにより繰り越すものであります。 予算第3条の債務負担行為の補正については、第3表のとおり、令和2年7月豪雨被害対策資金利子補給及びスマートインターチェンジ整備事業を追加するとともに、天災対策資金利子補給については、令和2年中に借入れ実績がなかったことから、廃止するものであります。
指定管理者の指定について第27.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売・食材供給施設及び悠々の杜活性化施設の指定管理者の指定について第28.議第159号 酒田市山王くらぶの指定管理者の指定について第29.議第160号 酒田市日和山交流観光拠点施設の指定管理者の指定について第30.議第161号 みどり館の指定管理者の指定について第31.議第162号 字の区域及び名称の変更について(県営備畑地区土地改良事業区域
用水路は、最上川土地改良区の施設であるが、安全面では町になるのではないか。通学路上の危険箇所や高齢者にはやさしくない場所等はどうか。 以上、1回目の質問です。 ◎町長 それでは、齋藤秀紀議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の令和2年の農作物についての概算金であるとか作柄等についてのご質問でございました。
7月豪雨による被害を受けた農業者を支援するための強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金の増額及び同じく7月豪雨による揚水機場等に多大な被害を受けた土地改良区を支援するための災害復旧事業費補助金の計上が主なものであります。 次に、商工費の増額であります。