723件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2019-03-15 03月15日-06号

それから、旧港南小学校跡地につきましては、庄内空港方面から本市中心部への玄関口に位置していることから、できる限り早期活用を図られるよう継続的に検討を行っておりますが、この場所が津波浸水想定区域であること、また、まとまった一定の広い面積、2万1,000平米ありますので、そういった土地利用になることから、まだ利活用の方策が決まっていない状況にあります。 

酒田市議会 2019-03-13 03月13日-04号

都市計画マスタープランは、本市の20年先を見据えて、本市全域土地利用交通体系景観形成などの都市づくりの方針を定めたものであり、その中の大きな課題は、今後おおむね20年間で総人口が約3.1万人減少し、高齢化率も4割を超えるという、急速に深刻化する人口減少、超高齢化社会の到来と、厳しい財政状況を伴うことであります。

村山市議会 2019-03-07 03月07日-04号

そのためには、経済的な自立を前提とした単なる土地利用計画企業誘致ばかりではなく、本市の持つ歴史と伝統、文化的遺産を大切にしたまちづくりを行う必要があります。こうした基本的姿勢のもとに、今回、第2次村山市開発基本計画を策定いたした次第であります」と申し上げているのです。この投稿を目にしたとき、現在の村山市に相通ずるものがあると私は感じたところであります。 

庄内町議会 2019-03-07 03月07日-03号

これから町でもいろいろな事業を、この都市計画区内の中に展開したいと思っておられるのではないかなとは思うのですが、これらの事業展開にあたっては、無指定区域土地利用です。これについては、都市計画税は使える余裕がないのですが、その事業についてはどんなふうな考え方を持っておられるのか。もし、ある程度定まっているものがあればお知らせをいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

天童市議会 2019-03-05 03月05日-03号

しかし、当時、全体的な土地利用が決まっていないということでございまして、県の指導もありまして、暫定的に全地区を第一種低層住居専用地域というような形で用途をつくっておりました。 その後、県との協議を重ねまして、平成22年1月でございますけれども、用途地域を変更しまして現在の用途地域に至っていると、こんな状況でございます。 

天童市議会 2019-02-28 02月28日-01号

今回の改正は、本市において工業団地開発が行われる山口西土地区画について、工業的土地利用形成及び保全を図るため、当該地区内における建築物制限を定めるとともに、字句の整理を行うものであります。 次に、議第74号天童水道給水条例の一部改正について申し上げます。 今回の改正は、技術士法施行規則の一部改正に伴い、布設工事監督者の資格に係る規定を改正するものであります。 

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

また、駅前商業施設跡地活用促進を図るほか、鶴岡シビックコア地区について国の合同庁舎建設を機に、駐車場適正配置公共交通のあり方など、土地利用検討を行います。  組合事業として実施されている茅原北土地区画整理事業については、2021年度の完了が予定されておりますが、市としても引き続き支援するほか、市の単独事業として交差点改良工事排水路改修工事などを行ってまいります。  

庄内町議会 2018-12-13 12月13日-02号

一応、庄内町の土地利用に関する要綱の方にもあるわけなんですが、まずは、用途地域内及び県道砂越余目線廿六木堰の本流、都市計画街路南口庄内橋線及び吉田堰で囲まれる区域、これが用途区域内というような都市計画区域内の区域があるんですが、そこの開発に関しましては、500平方メートル以上3,000平方メートル未満というふうに定めております。

天童市議会 2018-12-11 12月11日-02号

スマートインターチェンジ周辺土地利用計画につきましては、交流人口拡大地域活性化など、高速道路の恩恵を最大限に享受できるようスマートインターチェンジ周辺土地利用計画に係る庁内の検討会を開催し、検討を進めているところであります。 今後、関係機関の協力を得ながら計画のさらなる熟度を高め、国の準備段階調査早期採択に向けスマートインターチェンジ事業の進捗を図ってまいります。 

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

40%の減反を使って複合農業を進めてきましたが、さらに規模拡大を進めるには減反を請け負う土地利用型野菜農業法人の育成が急務だと思います。水田だけの規模拡大ならまだふやせると思いますが、40%の減反がセットでの規模拡大はそろそろ限界に来ています。品目を多くすると作業効率が落ちます。鶴岡での3年平均で離農者は140名、就農者は25名。

山形市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第2号12月 4日)

文翔館前エリアについては複数の主体がかかわっているために、全てを一元的に進めることは困難でありますが、グランドデザインで示しております歴史文化推進ゾーンとしてふさわしい土地利用がなされるよう、今後とも関係機関としっかりと協議を進めてまいります。  「旅籠町 歴史文化 薫る町 再びつくる 市民とともに」、「旅籠町 歴史文化 薫る町 再びつくる 市民とともに」。

酒田市議会 2018-09-21 09月21日-06号

以前は、個人の楽しみとして栽培されたソバでありますが、現在は戦略作物として指定を受け、ソバに対する支援体制が充実してきており、土地利用型作物として農家経営に重要な作物となりつつあります。今後も農家経営規模拡大を図る上で、行政サイド支援を期待するものです。そこで酒田版そば街道という考え方で、そば交流人口拡大のツールとして利用しながらにぎわいを創出するということです。 

山形市議会 2018-09-18 平成30年環境建設委員会( 9月18日 環境建設分科会・決算)

また、中心市街地の再開発が、点に終わっているという指摘については、現在、商工観光部で行っているグランドデザイン方向土地利用のイメージをあわせながら中心市街地地域別構想を作成していきたい。 ○委員   中心部から若い人がみんな出てしまったのは、交通の便だけではなく、民間の区画整理が地価を引き上げてきたこともある。

山形市議会 2018-09-13 平成30年決算委員会( 9月13日)

でも、企画調整部長、最近の土地利用の形態として、調整区域のほうへ一生懸命頑張っている。それはそれで評価しないわけではない。開発できるところはもうそういうところしかない。あと残っているところは山間地帯と農振でしっかりとガードされている。そうすると調整区域のところしか矛先がないというのは、それはそれでわかるのですが、でも人口30万人、これをどういう状態で山形市域の中に収めていくか。