44件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(44件)山形市議会(4件)鶴岡市議会(28件)酒田市議会(5件)村山市議会(0件)天童市議会(3件)庄内町議会(4件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

がん検診受診率向上の取り組みについては、これも同じく平成30年度の総務文教厚生常任委員会研修視察において、「国立がん研究センター及び「社会健康研究センター保健社会学研究部」作成の資材を利用することで数倍の受診率向上が実証されていることから、現在はその資材活用し、検診の未申込者及び未受診者への受診勧奨等を行っているところでございます。 

鶴岡市議会 2020-09-24 09月24日-06号

山間地域を含めた移動の利便性、健康・予防情報提供、防災・減災システムの構築など鶴岡市と市民ニーズ課題に応え得るスマートシティー、これにつきましては先日の一般質問におきましても、企画部長から、本市の大きな課題となっている交通弱者通院買物支援、それから荘内病院国立がん研究センター東病院との連携協定契機にした遠隔診療医療健康データ活用などについても取り組んでいくとしております。 

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

一方で、少しスマートシティー観点からも入りますが、本市の大きな課題となっております交通弱者通院買物支援、それから今年7月に締結いたしました荘内病院国立がん研究センター東病院連携協定契機にいたしまして、遠隔診療情報集積が進んでおります医療健康データ活用等についても同社と連携して深めていくこととしております。 

鶴岡市議会 2020-09-01 09月01日-01号

さらには、10月から眼科医がまた増員されまして、診療体制の充実を図る予定でありますし、国立がん研究センター東病院との連携協定に基づき、11月からは月1回のがん相談外来開設する準備も進めており、地域患者さんによりよい医療サービス提供ができることを目指してまいりたいと思います。以上です。 ◎市長皆川治) 次に、上下水道事業会計の見通しについてお答えをいたします。 

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

第7に、荘内病院医師確保対策では、名誉市民国立がん研究センター名誉総長、杉村 隆氏の尽力で2名の眼科医の着任を実現しました。ほかにも多くあると思いますが、市民の暮らしに根差した要求実現地域自治発展に資する内容だと評価します。質問は、この2年間の公約達成状況の総括について、皆川市長自身自己評価をお聞きします。  一方で、残された課題があります。

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

また、国立がん研究センター慶應先端研が連携して行うがんメタボローム研究活動への支援地元企業との共同研究を推進するとともに、企業立地誘導や新たな産業集積用地の検討も進めてまいります。  「城下町つるおかリブランディングプロジェクト」は、松ヶ岡開墾150年、酒井公入部400年を契機城下町鶴岡ブランド化を図り、市民の誇りとなるまちづくりを進めるものであります。  

鶴岡市議会 2018-09-05 09月05日-01号

このサイエンスパークにございます市先端研究産業支援センターにつきましてもほぼ満室の状態にございまして、昨年4月の国立がん研究センター鶴岡連携研究拠点開設鶴岡先端研発ベンチャー企業事業拡大などによりまして、支援センターへの入居需要は今後もふえていくものと予測しておりまして、現在入居団体などのニーズの把握、整理を行っているところでございます。