474件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 2020-09-25 令和 2年厚生委員会( 9月25日 厚生分科会・予算)

武田聡委員   補正金額国庫一般財源に分かれているが、国と地方負担割合配分はどうか。 ○市民課長   国庫補助については費用に対する国と地方配分ではなく、人口規模により一律に金額が決められている。 ○武田聡委員   戸籍住民基本台帳事務に要する経費について、今回の補正予算によるシステム改修の具体的な内容はどのようなものなのか。また、システム改修を請け負う業者は地元にいるのか。

山形市議会 2020-09-18 令和 2年厚生委員会( 9月18日 厚生分科会・決算)

国民健康保険課長   平成30年度から始まった国保制度改革において、保険者努力支援制度については、市町村における医療費適正化事業や、保健事業に対する取組を評価して基準を達成した保険者に対して国庫補助金を交付する制度となっており、交付額については前年度取組状況を評価して決定することとなっている。都道府県の中で山形県はかなり点数が高いと聞いている。

山形市議会 2020-06-24 令和 2年産業文教委員会( 6月24日)

年産業文教委員会( 6月24日) 産業文教委員会   日  時    6月24日(水) 14時14分〜14時16分 場  所    第4委員会室 出席委員    仁藤 俊、荒井拓也井上和行阿曽 隆、田中英子、         川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員    なし 委員長席    仁藤 俊 協議事項    1 意見書の案文について         (1)教職員定数改善義務教育費国庫負担制度

山形市議会 2020-06-22 令和 2年産業文教委員会( 6月22日)

3 請願 (1)請願第4号 教職員定数改善義務教育費国庫負担を2分の1へ復元をはかるための意見書採択について ○阿曽隆委員   学校現場での一番の問題は教職員多忙化であり、子供たち一人一人の学習状況生活状況に目を向けていくためにも定数改善を進めていく必要があると考えており、願意妥当である。 ○川口充律委員   現場教職員からの意見であり願意妥当である。

山形市議会 2020-03-12 令和 2年産業文教委員会( 3月12日 産業文教分科会・予算)

農政課長   平成30年度をもって国庫補助事業は廃止になり、令和年度においては市単独事業として、耕作放棄地耕作者以外が耕作する場合の経費補助する制度があるが、令和年度該当者がいなかったためである。 ○委員   さらに耕作放棄地がふえていくことが懸念されるが、どのような取り組みを考えているのか。

山形市議会 2018-12-07 平成30年厚生委員会(12月 7日 厚生分科会・予算)

国民健康保険課長   平成29年度決算では、国庫支出金及び国庫負担金の大幅な増額と保険給付費の大幅な減額により約9億5,000万円の繰越となり、今回の補正予算でその繰越金を財源として、積立金を計上した。平成30年度末の基金積立残高は約14億円になると見込んでいる。 ○委員   来年度以降も基金を積み立てられる状況になるのか。

山形市議会 2018-12-06 平成30年予算委員会(12月 6日)

第14款国庫支出金第1項国庫負担金につきましては、国民健康保険に係る保険基盤安定費負担金や、扶助費に係る障がい児通所給付費負担金などについて、本年度執行見込みにより、それぞれ所要の額を計上するとともに、生活保護費負担金は、平成29年度精算に伴い、追加交付分を計上するものでございます。  

山形市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第3号12月 5日)

森林環境譲与税は、譲与税でありまして、地方交付税でもなければ国庫支出金でもありません。一般会計に歳入として繰り入れられる性格のものでありまして、ほかの使途に使われる可能性もあります。しかし、森林環境保全、災害の防止といった公益的な機能、将来にわたった地域づくり産業への貢献度ということを考えれば、森林の涵養以外の目的に使われることがあってはならないと考えますがいかがでしょうか。

山形市議会 2018-11-29 平成30年12月定例会(第1号11月29日)

また、職員の人事異動に伴う給与費の調整など、人件費について所要予算措置を講ずるとともに、前年度事業費精算に伴う国庫負担金等返還金を計上します。  続いて、債務負担行為の主なものにつきましては、電子納税制度に対応するための電算システム改修に係る経費や、指定管理期間更新に伴う指定管理料に係る経費などについて所要予算措置を講じます。  

山形市議会 2018-09-27 平成30年全員協議会( 9月27日)

第3款国庫支出金第1項国庫補助金については、平成30年度実施予定エネルギー回収施設川口)の建設事業に係る循環型社会形成推進交付金を国の平成29年度補正予算を受け、前倒しで交付決定をしてもらうことになったため、平成29年度予算を増額補正したものであるが、工期の関係から翌年度に繰り越したことによるものである。

山形市議会 2018-09-27 平成30年予算委員会( 9月27日)

次に、委員から、日本遺産魅力発信推進事業として、3年間、国庫補助活用情報発信普及啓発などの事業を展開していくが、山寺紅花推進協議会とどのようにかかわっていくのか、との質疑があり、当局から、このたびの日本遺産認定を受け、県では、それぞれの構成文化財活用・磨き上げを行うこととし、構成文化財整備情報発信を行いながらパワーアップを図り、広く国内外に発信していくよう現在進めている、との答弁がありました

山形市議会 2018-09-13 平成30年予算委員会( 9月13日)

第14款国庫支出金第2項国庫補助金につきましては、子育て環境整備として、鈴川小学校余裕教室放課後児童クラブを新設するための改修工事等に係る子ども子育て支援交付金及び木の実西部保育園空調設備改修工事に係る保育所等整備交付金を増額計上するものでございます。  第15款県支出金第2項県補助金につきましては、民生費国庫補助金と同様に、子ども子育て支援交付金を増額計上するものでございます。  

山形市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第3号 9月12日)

課題があることも承知しておりますが、人材確保育成のための、児童虐待DV対策総合支援事業国庫補助金及び次世代育成支援対策施設整備交付金などの財政支援も積極的に活用し、その開設を目指すべきと考えますがいかがでしょうか。  以上、壇上から1度目の質問とさせていただきます。 ○副議長(遠藤吉久) それでは答弁を求めます。佐藤市長

山形市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第1号 9月 6日)

国庫支出金は、経済対策臨時福祉給付金の増などにより、約5億7,200万円、4.6%の増となり、県支出金は、子育てに係る施設型給付費等負担金の増などにより、約1億600万円、1.7%の増となりました。  ふるさと納税につきましては、フルーツの返礼品について先行予約を行ったことや首都圏関西圏でのPR強化などにより、前年度を約5億円上回る17億6,100万円の寄附をいただきました。