782件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

(4)農地つき空き家についての質問ですが、平成30年より国土交通省が「農地付き空き家の手引き」を作成し、空き家と付随する農地移住者に提供する取組を進めているようですが、酒田市の現状をお伺いすることと、農地つき空き家の取扱いについて、自治体農業委員会宅地建物取引業者等との関わりを伺います。 次に、(5)農業の今後の方向性をお伺いいたします。 農業も自営業であり、自助努力が基本であります。

鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号

河川についてはどうかといいますと、国土交通省土木研究所に勤務していた研究者によると、建設省当時から堤防は決壊してもやむを得ないとするグループが存在していたということです。道路では、落石事故などで裁判所が国に賠償金の支払いを命ずる。しかし、河川は違うということです。1984年1月の大東水害最高裁判決では、国を免責する判決が出された。

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

水道事業厚生労働省下水道事業国土交通省、農村集落汚水処理等は農林水産省、水環境では環境省と各省庁がそれぞれの関わりの中で方針を示し、施策を講じております。人口減少社会、間もなく9年になります東日本大震災の経験などから、社会資本整備の再構築やさらなる効率化を目指した事業運営が求められております。

庄内町議会 2020-03-06 03月06日-04号

結局どこで我慢をしなくてはいけないかと言った場合、ラバーダムというのは一番に我慢するところなのかなと思っておりますので、最上川の調整するところは国土交通省なので、やはり国土交通省との連絡を密にしていただきたいと思っていますが、そういうことをやっていただきたい。頷いてもらうといいのですが、ではそのように対応いただきたいと思います。 

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

具体的な機能拡充に向けた取組といたしましては、カウンターやボーディングブリッジ、ラウンジ等空港ビル内の施設整備が行われており、またチャーター便を含め、今後のインバウンドの受入れ環境整備に備え、国土交通省追加募集をしていた訪日誘客支援空港に2月17日に庄内空港利用振興協議会として申請をしたところであります。

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

次に、ジェットスターの関係を例に取りまして、今後の交通インフラ整備取組についての御質問がございましたが、空港整備や港湾の整備、それから道路、鉄道の高速化等々、本市インフラ整備につきましては、山形県や国土交通省に対して、酒田市の重要事業要望ですとか庄内開発協議会によります山形庄内地方重要事業要望として、要望活動を毎年活発に行ってきているところでございます。 

天童市議会 2020-03-03 03月03日-03号

また、警察署国土交通省のほうからも、キッズゾーンの設定について通知が発出されていることは承知しているところであります。 先ほど来お話がありましたように、保育所が行う散歩等園外活動の安全を確保するためというようなことでエリアを設定して、具体的にはキッズガード、子どもの見守りを行う人の配置、それから路面標示やガードレールの設置などが具体的な対策として例示をされているところでございます。 

庄内町議会 2019-12-10 12月10日-01号

それから、不測のNo.19のことでありますが、先程は業者の在庫がないというようなことで、これは国土交通省ガイドラインには天候不良の日が例年に比べ多いと判断でき、工期延長が生じた場合、設計図書に明示された関連工事との調整に変更があり、工期延長が生じた場合、その他受注者の責めに帰することができない事由により、工期延長が生じた場合とあるのですが、この国土交通省ガイドラインには沿っておるのでしょうか

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

計画策定のスケジュールといたしましては、国土交通省酒田河川事務所委託事業と連携し、ことし10月16日と11月22日に計画作成を支援する講習会とワークショップを実施しました。講習会には要配慮者利用施設として、今後地域防災計画追加となる施設も含め、社会福祉施設178件、医療施設9件、幼児保育施設60件、計247件に御案内をし、158の施設から参加いただいたところであります。

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

そこで、本市に関係するダムとして、国土交通省管理月山ダム、あるいは県管理荒沢ダム温海川ダムなどがありますが、緊急放流の必要が出た場合の住民への伝達方法について伺います。今回豪雨被害に遭われた地域住民の方からは、雨の音がひどくて防災無線の音が聞こえなかったという問題も出されております。そこで、本市でも災害時などにツイッターなどSNSを使った情報発信検討してはと思いますが、見解を伺います。

鶴岡市議会 2019-12-03 12月03日-01号

その中で見えてきた課題といたしまして、障害者対応宿泊施設が十分でないという状況があったところでございますけれども、国土交通省が定めている「高齢者障害者等移動等円滑化の促進に関する法律」、このような法律がございますけども、床面積2,000平方メートル以上かつ客室が50室以上の宿泊施設を建築する場合には車椅子使用者用客室を規定数設置するということとされております。