276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2010-03-16 03月16日-06号

これからも先ほど申し上げたように、知事というか山形県が港湾管理者でございますので、知事とともに、しっかりと山形県とともに動いていくということは当然大事なことでありますので、知事への要望といいますか、意見交換の予定もさせてもらっておりますし、また政府与党でありますとか、関係国会議員、国土交通省などへの要望を行い、またさらに今後もこれらを強化してやっていきたいと思っております。 

村山市議会 2010-03-05 03月05日-03号

それからもう1つは、今進めている集団営農、これにも補償するということになっているわけですから、それがスムーズに今後とも進められるようなそういう施策をきちっとしてほしい、ということを含めて山形県選出国会議員に12月21日に説明をして要望しておるところです。ただ、やっぱり試行的にということでありますから、まだまだ分かりにくい点もあります。この前も村山市水田農業推進協議会の総会ございました。

山形市議会 2010-03-04 平成22年 3月定例会(第2号 3月 4日)

平成22年度の予算を「いのちを守る予算」と名づけ,これを日本の新しいあり方への第一歩として,国会議員の皆さんを初めとしてすべての国民皆様に提示されました。公共事業予算を18.3%削減すると同時に社会保障費は9.8%増,文教科学費は5.2%増と,大きくめり張りをつけた予算編成ができたことは国民皆様が選択された政権交代の成果です,と述べておられます。  

山形市議会 2010-02-25 平成22年 3月定例会(第1号 2月25日)

なってることは事実だけども,そこをちゃんと強調しているのは日本共産党国会議員だけだ。不思議なんですよ。あとの党派は言えない。なぜ言えないのか。まず世界の流れがこうなってる。大金持ち,富裕層から当たり前のそれなりの税金をいただくということをなぜ言えないのか。そういうことをね,国会では系統的に指摘している。そこだけは言っておきます。終わります。

鶴岡市議会 2009-12-08 12月08日-03号

ある民主党国会議員は、霞ヶ関の中央省庁の閣僚や官僚に陳情しようとする知事市長に対しまして、ルールがラグビーからアメリカンフットボールに変わったと。もう違うルールで試合が始まっていることを認識してもらいたいと。そして、民主党の新たな陳情ルールに従うよう強調をされたと、こういうふうにして報道されております。  これまでは地域課題を国の施策に反映していただくと。

村山市議会 2009-12-04 12月04日-04号

また、日米FTAについても、10月29日県大会が行われたわけですけれども、その中で農業分野に負担を強いるFTAの交渉の推進は反対することを決議されまして、12月2日、3日、東京で開かれました全国会長会大会で県の国会議員に提出してお願いをしたところであります。 以上です。 ○議長 税務課長、ランプついていますけれども、減免、猶予、周知関係については変わったことは答弁ありますか。

天童市議会 2009-12-03 12月03日-02号

しかしながら、市長が、どんな状況になろうとも市民の幸せのために、天童市のために頭を下げるところは下げて、どんな方法であろうとも市民の願いを伝えるんだというしっかりとした気持ちをお持ちだということを確認させていただきましたので、本来、国会議員に、大臣に物を申し上げますなんていうこと自体が、お願い申し上げますなんていうことは、立場が、上位関係がはっきりでき上がっているようなこと自体がもう既に違うと言わざるを

村山市議会 2009-10-07 10月07日-03号

これは、だれに投票したらいいかわからないが、自民党が応援している候補者には入れたくないという有権者の声や国会議員県会議員ががん首そろえて応援しても勝てなかったということでも明らかではないでしょうか。 私たち日本共産党は、総選挙の結果を日本政治にとって前向きの大きな一歩であり、新しい歴史のページを開くものとして、心から歓迎するものであります。 

天童市議会 2009-09-03 09月03日-02号

当時、与党である自民党国会議員現職知事との関係を強調し、「太いパイプで天童再興」というキャッチフレーズで戦い、見事当選されました。 それはそれで選挙の作戦ですから、別に悪いことでも何でもありません。が、しかし、今現在の立場は、一人の人間よりも、現職天童市長として天童市の代表であり、顔であるわけです。これは市民のみならず、ほかの市町村のだれもがその行動には注目しているわけです。

村山市議会 2009-06-15 06月15日-02号

それで、この国旗国歌法が制定をされるそのときの小渕総理大臣の当時でありましたが、いろいろ国会議員の質問に対する答弁がございます。それは国旗国歌の強制についてお尋ねがありましたが、政府としてはどうなんだということに対して、国旗国歌法法制化に当たり、国旗の掲揚に関し義務づけを行うことは考えておりませんという答弁で、いわゆる自由にということでの法律、そして考え方だったと思います。

庄内町議会 2009-06-04 06月04日-02号

東京におきまして全国農業委員会会長大会がございまして、その大会決議を携えまして、地元選出国会議員でございます加藤紘一代議士要請活動をしております。中山間地域等直接支払い制度の継続を口頭で要請しております。その折、加藤代議士が言われたましたことは、「この制度につきましては中山間農業をやっておられる方の考え方、あるいは要望を叩き台としてできている制度である。」