酒田市議会 2010-03-16 03月16日-06号
これからも先ほど申し上げたように、知事というか山形県が港湾管理者でございますので、知事とともに、しっかりと山形県とともに動いていくということは当然大事なことでありますので、知事への要望といいますか、意見交換の予定もさせてもらっておりますし、また政府与党でありますとか、関係の国会議員、国土交通省などへの要望を行い、またさらに今後もこれらを強化してやっていきたいと思っております。
これからも先ほど申し上げたように、知事というか山形県が港湾管理者でございますので、知事とともに、しっかりと山形県とともに動いていくということは当然大事なことでありますので、知事への要望といいますか、意見交換の予定もさせてもらっておりますし、また政府与党でありますとか、関係の国会議員、国土交通省などへの要望を行い、またさらに今後もこれらを強化してやっていきたいと思っております。
それからもう1つは、今進めている集団営農、これにも補償するということになっているわけですから、それがスムーズに今後とも進められるようなそういう施策をきちっとしてほしい、ということを含めて山形県選出の国会議員に12月21日に説明をして要望しておるところです。ただ、やっぱり試行的にということでありますから、まだまだ分かりにくい点もあります。この前も村山市水田農業推進協議会の総会ございました。
平成22年度の予算を「いのちを守る予算」と名づけ,これを日本の新しいあり方への第一歩として,国会議員の皆さんを初めとしてすべての国民の皆様に提示されました。公共事業予算を18.3%削減すると同時に社会保障費は9.8%増,文教科学費は5.2%増と,大きくめり張りをつけた予算編成ができたことは国民の皆様が選択された政権交代の成果です,と述べておられます。
なってることは事実だけども,そこをちゃんと強調しているのは日本共産党の国会議員だけだ。不思議なんですよ。あとの党派は言えない。なぜ言えないのか。まず世界の流れがこうなってる。大金持ち,富裕層から当たり前のそれなりの税金をいただくということをなぜ言えないのか。そういうことをね,国会では系統的に指摘している。そこだけは言っておきます。終わります。
こういうことを申し合わせ、間もなくというか、陳情というような形でこの地域選出の国会議員のほうに、この地域の意見だということで伝える段取りにしているところでございます。
私はこれまでの政治活動の色と申しますか、そういった関係で、大変お忙しくなっているようですけれども、なかなかお会いできない庄内町出身の国会議員の先生や、民主党の県選出の先生方にも地元の声として、先程、私が申し上げた疑問や課題を伝えることはできないのかというふうな形で考えております。
ある民主党の国会議員は、霞ヶ関の中央省庁の閣僚や官僚に陳情しようとする知事や市長に対しまして、ルールがラグビーからアメリカンフットボールに変わったと。もう違うルールで試合が始まっていることを認識してもらいたいと。そして、民主党の新たな陳情ルールに従うよう強調をされたと、こういうふうにして報道されております。 これまでは地域の課題を国の施策に反映していただくと。
また、日米のFTAについても、10月29日県大会が行われたわけですけれども、その中で農業分野に負担を強いるFTAの交渉の推進は反対することを決議されまして、12月2日、3日、東京で開かれました全国会長会大会で県の国会議員に提出してお願いをしたところであります。 以上です。 ○議長 税務課長、ランプついていますけれども、減免、猶予、周知関係については変わったことは答弁ありますか。
しかしながら、市長が、どんな状況になろうとも市民の幸せのために、天童市のために頭を下げるところは下げて、どんな方法であろうとも市民の願いを伝えるんだというしっかりとした気持ちをお持ちだということを確認させていただきましたので、本来、国会議員に、大臣に物を申し上げますなんていうこと自体が、お願い申し上げますなんていうことは、立場が、上位関係がはっきりでき上がっているようなこと自体がもう既に違うと言わざるを
そのためにといいますか、知事にも会って率直に申し上げたり、あるいは山形県選出の国会議員に要請をしたり、あるいは山形河川国道事務所長に要請をしたりしてまいりました。ただ、それで済むのかという問題でありますが、それはそれなりに県知事のほうも頑張ってもらっているとは思います。
このことを共産党の国会議員もこの間取り上げましたところ、原口総務大臣も前政権下で何が起きていたか検証していきたいと、ゆがめられている可能性があるという認識のもとで検証したいということだと思いますけれども、このように答弁なさっています。
これは、だれに投票したらいいかわからないが、自民党が応援している候補者には入れたくないという有権者の声や国会議員や県会議員ががん首そろえて応援しても勝てなかったということでも明らかではないでしょうか。 私たち日本共産党は、総選挙の結果を日本の政治にとって前向きの大きな一歩であり、新しい歴史のページを開くものとして、心から歓迎するものであります。
県や国あるいは県選出の国会議員の先生方、私はこれまでも必要の都度、チャンス、タイミング、事業の内容を見ながら、私も足を運びながら、そして村山市の状況を話をしながら、そしていろいろ力をかしていただきたいということで、これまでも進めてまいりました。
政党のマニフェストがそのまま国会でどういうふうになっているのか,取り上げられていくのかという部分は,国会における国会議員の先生方がこの問題をどう扱うのか。これが国会で扱われて初めて,FTAに関する部分の,きちんとした国会の対応が出てくると私は思っております。
この議会におきましては、8月の末に衆議院議員の選挙が終わった直後というふうなこともございましたし、その選挙におきましては、庄内から3人の国会議員の先生方が誕生したということでございます。
当時、与党である自民党の国会議員や現職知事との関係を強調し、「太いパイプで天童再興」というキャッチフレーズで戦い、見事当選されました。 それはそれで選挙の作戦ですから、別に悪いことでも何でもありません。が、しかし、今現在の立場は、一人の人間よりも、現職天童市長として天童市の代表であり、顔であるわけです。これは市民のみならず、ほかの市町村のだれもがその行動には注目しているわけです。
それで、この国旗・国歌法が制定をされるそのときの小渕総理大臣の当時でありましたが、いろいろ国会議員の質問に対する答弁がございます。それは国旗・国歌の強制についてお尋ねがありましたが、政府としてはどうなんだということに対して、国旗・国歌法の法制化に当たり、国旗の掲揚に関し義務づけを行うことは考えておりませんという答弁で、いわゆる自由にということでの法律、そして考え方だったと思います。
東京におきまして全国農業委員会会長大会がございまして、その大会決議を携えまして、地元選出国会議員でございます加藤紘一代議士に要請活動をしております。中山間地域等直接支払い制度の継続を口頭で要請しております。その折、加藤代議士が言われたましたことは、「この制度につきましては中山間で農業をやっておられる方の考え方、あるいは要望を叩き台としてできている制度である。」
それはやはり国権の最高機関が国会でございますし、またそれを担っている国会議員の責任というのは、決してそれは軽くないというふうに思っております。しかし、考えてみれば、その方々を選んでいるのも国民そのものでありまして、国会議員の責任だけにして何が変わるのかというような思いもございます。