酒田市議会 2019-06-10 06月10日-02号
本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙長、投票管理者等の報酬の額を改定するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第107号酒田市地方活力向上地域等における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正について。令和元年6月5日。原案可決であります。
本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙長、投票管理者等の報酬の額を改定するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第107号酒田市地方活力向上地域等における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正について。令和元年6月5日。原案可決であります。
まず、条例案件ですが、鶴岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、参議院議員通常選挙に向け改正された国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律に基づき、選挙に係る非常勤特別職の日額報酬の改正を行うものであります。 鶴岡市火災予防条例の一部改正につきましては、関係省令等の改正に伴い、住宅用防災警報器等の設置を免除される場合の規定や、消火器具の設置基準を改めるものであります。
議第106号については、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙長、投票管理者等の報酬の額を改定するものであります。 議第107号については、租税特別措置法の一部改正に伴い、条文を整備するものであります。 議第108号については、建築基準法の一部改正に伴い、建築物の用途を変更して使用する興行場等の使用許可申請手数料を新たに追加するものであります。
今回の改正は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、選挙長等に支給する報酬の額を改定するものであります。 以上、10議案の提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。 △予算議案概要の説明 ○赤塚幸一郎議長 次に、予算議案の概要についての説明を求めます。 新関副市長。
議第39号は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議第40号は、地方税法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議第41号は、過疎地域自立促進特別措置法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議第42号は、災害弔慰金の支給に関する法律及び同法施行令の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。
また、日本海沿岸東北自動車道関係では、三県同盟会合同によります建設促進大会の開催ですとか、それから、ウエストライン関係では石巻新庄同盟会、新庄酒田同盟会合同での地元選出国会議員の皆さんとの意見交換会などを実施して、その際には関係省庁の幹部への要望活動などもあわせて行ってきているところでございます。
要望活動は、本市の現状や課題など、地方の声を中央省庁の担当者や国会議員に届ける重要な機会であり、本市のまちづくりを前進させるために精力的に展開しているものです。これまでも市議会と連名で中央省庁等への要望活動を行っており、高速交通基盤の整備促進を初め、地域課題の実現に向け要望を進めてまいりました。
また、昨日の答弁では、農林水産省からは条件や内容はまだ届いていないとのことでありましたが、私は共産党国会議員を通してこれから詳細に調査をします。町は農家の立場に立って調査をし、双方力を合わせて行うことが大事であると思いますが、いかがでしょうか。
この点が、今回非常にクローズアップされておりまして、我々としても、これは国会議員であったり、それから農政局であったり、国の農林水産省の本省の方々との話し合いも含めて、この情報交換を通しながら、できることがないのかというふうなことも含めて要請をしてきたところであります。
国会議員は、国会の制約の中で議論を尽くせないでいる。国民と国会の中での議論が乖離している。国民の意思を明確にする意味からも議会として判断するしないではなく、市民の意見を関係機関に届ける使命がある。真相究明について、山形市議会として意思表示すべきと考える。願意妥当である。
29年度決算は、その政権与党を国会議員らが応援をされていた榎本市長のもとで編成された予算であります。 以下、反対する主な論点を幾つか述べてまいります。 新文化会館、荘銀タクト鶴岡の案件では、当初予算45億円のはずが97億円に膨れ上がる2倍の建築費の増大、特に5億円を超える設計変更については議会にも諮られず予算執行されたことについては、住民監査請求も行われたわけでございます。
私は、6月24日大阪茨木市、7月10日には倉敷市真備地区に入り、それ以降岡山、広島と現地入りをし、8月7日には今本博健元京大防災研所長や国会議員の現地調査団に同行いたしました。
午前中の質問の中でも、市長が国会議員までいくのは異例で、大変すばらしいことだという話がありました。それぐらいパイプが太いところがあるとすれば、この予算も確保していただきたいなというふうに思うところであります。 また、学校教育課長にもう一つ伺います。 設置するまでの間、まだやはり暑い日が来年も続くかと思います。
ことし1月31日、国会議員会館で会派の勉強会の際に、隣の会議室では宮城、山形両県の国会議員、県会議員の皆さんが大勢参加して、石巻・酒田間地域高規格道路(みちのくウエストライン)の整備促進に向けた懇談会を行っておりました。みちのくウエストラインの決起集会でありましたけれども、年々続いている集会のようですが、どの程度めどが立ってきたのでしょうか。
○委員 国会での問題であり国会議員の責務として行うべきと考えるため、今回は継続審査としたい。 ○委員 継続審査としたい。 ○委員 どこに原因があるか等、不明な点が多いため反対したい。 ○委員 公文書の改ざんや虚偽答弁に対し、地方議会としても意見を出していくべきであり、願意妥当である。
これは市民団体と国会議員が協働でつくった公益活動をしやすくするための画期的な法律だったと言われています。この年をボランティア元年とも、NPO元年とも言われて20年が経過しました。法人格を持つNPO法人、また、法律によらない市民団体としてのNPOなど、種々のNPOが活動を行っております。
一部新聞報道等によりますと、超党派の国会議員でつくるプロジェクトチームが子供たちに農山漁村における体験活動を促す青少年自然体験活動等の推進に関する法律案をまとめ、今国会に提出されるようでございます。
ことしに入りまして、1月16日には庄内開発協議会の会長といたしまして、酒田市長が財務大臣に庄内地域にインフラ整備を要望、また1月31日には「石巻酒田間の地域高規格道路整備に関する宮城山形両県選出の国会議員との懇談会」も開催しているところでございます。
ことしもちょうど市長の上京と合わせて、県議も同行し、1月31日に県内国会議員と総務省、それから財務省のほうに要請活動しました。 その際ですけれども、要請書の中に山の内の3メートルの積雪を超えた写真と、袖崎のサクランボハウス、これ1棟倒壊していますので、その写真を添付しました。
しかし、本郷橋から下流の道満部落までは河床が下がり、落差工や帯工が大雨のとき被害があり、国会議員の力添えで河川災害復旧工事として、現在工事を行っており、その復旧工事の残土を県の事業で北原橋から下流、谷地中橋まで約50センチメートルから70センチメートルぐらいの高さで盛り土していただいています。