鶴岡市議会 2015-12-01 12月01日-01号
そのためにより地域が主体となり、公園を身近な施設と捉え、地域に合った公園運営と活用を指定管理により地元の団体組織等にお願いすることが効果的とし、指定管理による管理を可能とする条例改正を行うものであります。
そのためにより地域が主体となり、公園を身近な施設と捉え、地域に合った公園運営と活用を指定管理により地元の団体組織等にお願いすることが効果的とし、指定管理による管理を可能とする条例改正を行うものであります。
この地域福祉計画の最大の特徴としては、住民、あるいは福祉事業を行う事業者・活動団体・組織等の意見を反映させながら、地域住民の主体的な参加を大前提として策定するということになってございます。
このように現段階では個々の実践者やそれぞれの団体組織等で独自に取り組みを行っておりますが、今後は関係者が一体となってネットワークを形成しながら取り組みを進めていく必要があると思われます。 3つ目の受け入れ態勢の実情と課題及び実践者の拡大と人材確保についてであります。本市では、平成10年ごろから仙台や首都圏などの学校を中心に修学旅行やセカンドスクールの受け入れを行ってまいりました。
関係機関、団体、組織等が連携し、将来を見据えた施策が必要と思います。 2点目として、ことし西荒屋地区の高速道西側に約30頭ほどの群れの野生の猿が出没しました。私も現地に何回か見に行きましたけれども、農家の皆さんが朝早くからの見張りなど、被害を防ぐために努力されたようです。また、地元の猟友会からの協力をいただきながら対応したようでありますが、残念ながらブドウ、カキなど、被害が発生したようです。
また、今日に至るまで旧朝日村は行政が先導しながら財政支援をし、各団体、組織等に手助けした経過があります。今後も福祉団体育成やその他もろもろの課題のある中、朝日地域では六十里越街道にかかわる事業等々への財政支援の考えはどうなのか、櫛引地域での六十里越街道へのかかわりは表面には出てきておりませんが、当地域にかかわる財政支援も含め、どう広域連携事業展開するのかをお尋ねしておきたいと思います。
本市でも、公共施設における受動喫煙の防止対策を推進するために、平成15年6月に受動喫煙防止推進会議準備会を開催しまして、関係課によります推進会議の設置、それから各課が所管する団体組織等に受動喫煙防止の啓発活動を呼びかけることを基本方針に、平成16年4月に推進会議を設置しまして、実態調査をしながらこれまで対応してまいりました。