酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
新聞もこうやってちょっとミモザの色を添えているんだな、中はもちろん女性デーのことを取り上げているんですけれども、こういうふうなあっさりした意識づけ、でもそれをやる啓発活動って大事なんだなと思いました。皆さんが日々うまずたゆまず男女共同参画と国際女性デーの取組を続けてくださることを祈念して終わります。 ○佐藤猛議長 以上で7番、武田恵子議員の一般質問は終了いたしました。
新聞もこうやってちょっとミモザの色を添えているんだな、中はもちろん女性デーのことを取り上げているんですけれども、こういうふうなあっさりした意識づけ、でもそれをやる啓発活動って大事なんだなと思いました。皆さんが日々うまずたゆまず男女共同参画と国際女性デーの取組を続けてくださることを祈念して終わります。 ○佐藤猛議長 以上で7番、武田恵子議員の一般質問は終了いたしました。
あわせて教育委員会を通しまして、ヘルメット着用の有効性に関するリーフレットを市内中学、そして、高校の1年生を対象に配布をして啓発活動を行っております。 加えまして、酒田警察署や交通安全関係団体の皆様と連携し、定期的に行っております街頭指導においては、ヘルメットを着用していない通学中の学生を中心に、直接声がけをさせていただいて、着用の大切さについて繰り返し伝えているところでございます。
キャッチアップ接種の啓発活動についても、地域医療調整監から、二十歳を祝う集いにおいて啓発をしていくという答弁と市民に対しての啓発ということで、リボンツリーも考えていくという答弁をいただいたと思っております。ぜひお願いしたいと意見を述べまして、質問は終わります。 ○佐藤猛議長 4番、遠田敏子議員の一般質問は終了いたしました。
げたやまがた被害者支援センターや酒田・飽海地区犯罪被害者支援協議会、こちらの協議会は管内の県、市町村、民間、関係団体の被害者支援に係る相談窓口の情報共有や支援活動の推進のため、酒田警察署が事務局となっている協議会ですが、こちらと連携しながら、先ほどのやまがた被害者支援センターや山形県弁護士会の犯罪被害者支援センターの案内チラシを配布したり、あるいは犯罪被害者支援県民のつどいへの参加を呼びかけるなど、様々な啓発活動
鳥海山・飛島ジオパークを活用した交流人口の拡大を図るため、八幡地域では、鳥海山周辺等で行う四季を通じたトレッキングの実施、市民へのジオパーク周知のための啓発活動や環境保全、教育活動の実施、ジオツーリズムのガイド育成に向けた講座の実施によるジオガイドの養成を図りました。 飛島の島民の日常生活の利便性向上と観光振興を図るため、飛島マリンプラザ内に整備した小規模店舗や食堂を運営しました。
交通安全専門指導員とは、市民の命を守るため、交通安全教育の推進と交通安全啓発活動を推進してくださっている方と認識いたしております。幼児、児童、中学生、高校生や御高齢者の方などを対象とした交通安全教室に専門的な知識を持った専門指導員を派遣していただき、年齢に応じて様々な教材を使った交通安全教室を実施してくださっております。
このウィズプラン、全体的にいいますと、積極的な啓発活動だけではなく、もうちょっと踏み込んだ活動をしていかないと、これは市民に広がっていかないし、その長時間労働とか、男性育児休暇の促進とか、進んでいかないのではないかなと思いますけれども、その辺いかがでしょうか。 ◎佐々木好信地域創生部長 男性の自殺率が高いというところの背景には、やはり男性の長時間労働が関わっているかと思います。
平常時では防災意識の啓発活動、災害時には消防や警察などの公的支援が到着するまでの応急活動、災害発生後は避難所運営、あるいは被災者支援など、あらゆる場面での活躍を想定しており、地域の防災力を高めるために非常に重要だというように考えております。
生涯にわたる歯科疾病の予防について、高校生のときから意識して取り組んでもらうため、アンケート調査の実施とともに、花王カスタマーマーケティング株式会社との包括連携協定に基づき、高濃度フッ素歯磨き粉を配布するなど、セルフケアにつながる啓発活動を行います。また、妊産婦歯科健診に加え、そのパートナーにも歯科健診を実施し、生まれてくる子供の口腔機能の発育についての意識向上を図ります。
健康診断の際に、問診票に家族のがん履歴の記載欄があることから、遺伝的な要素のあるがん検診への啓発や、かつて盛んに行われていた減塩運動、飲食店への指導などもあったかと思いますが、各家庭への減塩指導などを含めた啓発活動の状況についてお伺いします。 以上、1問目といたします。 (白畑真由美健康福祉部長 登壇) ◎白畑真由美健康福祉部長 私からは、後藤啓議員からの御質問に順次御答弁をさせていただきます。
米粉を活用した様々なレシピを本市として市民に幅広く広める啓発活動も必要と考えますが、所見を伺いたいと思います。 次に、④学校給食の米粉利用の拡大でありますが、現状、学校給食において、米粉を活用した給食の提供の状況はどのようになっているのかを伺いたいと思います。 次に、大項目の2、災害時の危機管理について、災害時避難所の環境整備について4点伺いたいと思います。
ぜひ自分の口に入るんだということをアピールすれば、市民の皆さんは分かってくれるんじゃないかなと思うので、啓発活動すること、それから漁業者が誇りと意欲を持って仕事ができるような政策を展開することが大事だと思うんですが、どうでしょうか。御所見を伺います。 以上で2問目を終わります。
また、家族の投票の際に、投票所への同行を認めておりますし、小中学生には、選挙啓発ポスターの募集なども行っておりまして、幼いころから選挙へ興味を持っていただく機会を作るなどの啓発活動を行っている状況にあります。以上であります。 ◆6番(渡部伊君子議員) 18、19、20歳の投票率ですが、私が調べたところによりますと検索することができませんでした。
今後も継続して啓発活動を続けていくべきであり、特に各集落公民館の禁煙状態を継続調査し、禁煙するように働きかけるべきである。 以上でございます。 ○議長 これより委員長報告に対する、質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 ないようですので、委員長は自席に戻ってください。 これで総務文教厚生常任委員長の報告を終わります。 引き続き産業建設常任委員長の報告を求めます。
そこで、(1)としまして、本市におけるフレイルに対する周知、啓発活動についてお伺いいたします。 フレイルとは、高齢者の虚弱を意味し、要介護状態に至る前段階として位置づけられ、精神面や認知機能にも影響を及ぼすとされております。認知機能については、高齢者の閉じ籠りが長期化することで、軽度認知症へ進行し、認知症へ進展していくことが懸念されております。
第8条は、広報及び啓発活動について定めるものです。 第9条は、相談体制の整備について規定するもので、第1項では相談体制の整備を図ること。第2項の第3号では、相談にかかる関係者間の調整、第4号では、関係行政機関への紹介及び連絡調整を行うこととし、個々の相談にとどまらず関係機関の関係者が連携し支援を図るように定めております。 第10条では、委任事項について定めております。 附則であります。
また、関係機関による啓発活動など、実態と対策等に関係する情報の共有とネットワークの構築及び広く協力を得ることを目的に開催しているものでございます。
次に、啓発活動についてお伺いいたします。 子供にとってお手伝いを通り越しているにもかかわらず、このケアをしている本人自身が自分をヤングケアラーと認識していなかったり、なかなか表面化しにくいというのが現状であります。友達や周りの誰にも話せず、孤独を深めていく悪循環に陥ってしまうのではないかと懸念されます。
本町での児童虐待防止の取り組みとして、厚生労働省が定めた11月の「児童虐待防止推進月間」に合わせて、講演会の開催、公共施設や学校へのポスターの掲示、保護者や関係者に向け相談窓口チラシ等の配布、また広報やホームページに記事を掲載し、虐待防止の広報・啓発活動を行っております。
それと、観光振興についてというところでありますが、いろいろとここも財政的なところで厳しいというところはあるんでしょうけれども、その辺の観光振興、あるいは下水道事業の啓発活動というような意味でも有効と思われますので、この辺についてもぜひ何らかの形でやっていただければなと思っております。