酒田市議会 2024-02-21 02月21日-01号
商工費では、キャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンの実績見込みにより関連経費を減額するとともに、電気料金高騰により観光物産施設の指定管理に係る施設管理委託料を増額しております。 土木費では、事業費の確定見込み及び国の補正予算により急傾斜地崩壊対策事業費負担金を増額しております。 消防費では、酒田地区広域行政組合の決算見込みにより分賦金を減額しております。
商工費では、キャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンの実績見込みにより関連経費を減額するとともに、電気料金高騰により観光物産施設の指定管理に係る施設管理委託料を増額しております。 土木費では、事業費の確定見込み及び国の補正予算により急傾斜地崩壊対策事業費負担金を増額しております。 消防費では、酒田地区広域行政組合の決算見込みにより分賦金を減額しております。
商工費では、湯の台温泉鳥海山荘の空調設備更新に係る設計委託料を計上しております。 土木費では、人件費、燃料費の上昇及び令和4年度の実績を踏まえ、除雪稼働費を増額しております。 教育費では、国体記念体育館の改修工事により、冬期間における屋内体育施設の利用集中が想定されるため、光ケ丘テニスコート等の開設期間の拡大に係る経費を計上しております。
今議会に提案されました酒田市一般会計補正予算の商工費の交流観光推進事業の酒田のまつり実行委員会負担金の増額補正について反対の意を表します。 市政研究会として、代表質疑や予算特別委員会での質問を通し、提案段階からの説明や責任の所在、認識など市民、議会への説明が十分とは言えないと判断せざるを得ませんでした。
商工費では、8月5日に開催した「酒田の花火」の実行委員会負担金について、企業版ふるさと納税による市外企業からの協賛金分と、大会の収支不足分を増額しております。 また、観光物産施設の修繕料及びアイアイひらたのペレットボイラー更新に係る工事請負費等を増額しております。
7款商工費1項2目商工振興費では、地域ブランド創生事業として8節旅費に62万3,000円、10節需用費に55万2,000円、135ページ、12節委託料に885万5,000円の計1,003万円は、外部専門家のノウハウを活用し、庄内町ブランドの構築を図るため、地域資源を利用した商品の開発、デザイン制作及び販路開拓を行う事業費として計上しております。
商工費では、市観光物産施設の修繕費を増額するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響による減収を補填するため、施設管理委託料を増額しております。また、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律(通称地域未来投資促進法)に基づき、地域経済牽引事業者へ支援するための助成金を増額しております。
充当一般財源額ですけれども、目的別の歳出の支出に対する充当一般財源については合併当初、平成18年度の決算データとの比較や、あるいは類似団体との比較においては、総務費と商工費が大きく増加しているように私は感じました。この主な原因というのを教えていただければありがたいとも思います。 次に、新型コロナウイルス感染症についてでございます。
商工費では、キャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンの事業費確定に伴い、関連する経費を減額しております。 土木費では、物価の高騰や電気料金値上げの影響により当面の除雪経費が不足する見込みであるため、増額しております。 教育費では、電気料金の値上げにより、酒田市美術館及び土門拳記念館の指定管理委託料を増額しております。
商工費では、風力発電事業特別会計の前年度繰越金の確定に伴う繰入金により、風力発電事業地域未来創造基金に積立てを行っております。また、国の事業採択に伴い、観光戦略推進協議会に対して、観光コンテンツの造成などを行う観光商品開発事業に係る負担金を計上しております。
7款商工費は3億2,336万1,000円で、前年度より8,285万7,000円減額となりました。キャッシュレス決済導入促進支援事業が皆増した一方で、緊急地域経済対策元気もりもり券事業や宿泊施設整備促進事業補助金の皆減が主な要因となっております。 8款土木費は16億539万8,000円で、前年度より1億1,761万8,000円増額となりました。除雪作業委託料の増額が主な要因となっております。
7款1項商工費は2目商工振興費で、事業用消耗品3万1,000円、郵便・運送料8,000円及び庄内町中小企業者緊急支援給付金900万円の計903万9,000円は、資料の計画No.6庄内町中小企業者緊急支援給付金で、売上減少している事業者に対して1事業者当たり10万円の支援金を支給するという事業でありましたが、事業完了により減額するものです。 22・23ページをお開きください。
商工費では、コロナ禍における原油高騰等による運送事業者への経済的な影響を緩和するため、一般貨物自動車運送業、貨物軽自動車運送業等の事業者を支援する経費を、また、酒田DMOの活動に要する負担金を計上しております。 土木費では、国の内示に伴い、交付金対象事業となる側溝整備事業を増額しております。
続いて16款2項5目商工費県補助金で、山形県地域消費喚起推進事業費補助金1,970万8,000円は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、落ち込んだ地域経済の回復を図るため、地域の実情と課題に対応した消費喚起事業への補助分として、庄内町の交付限度額1,970万8,000円を補正するものであります。
商工費では、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により打撃を受けているバス、タクシー及び運転代行業者に対して、県の支援に市が上乗せ及び独自に支援する経費を、また、コロナ禍からの景気浮揚を図るため、飲食店等影響の大きい業種を対象に、国・県の補助金等を活用し、キャッシュレス決済によるキャンペーンを行う経費を新たに計上しております。
次に、商工費であります。賃借料74万4,000円は、ワンストップサービスの観点と行財政改革を鑑みても新庁舎での業務にすべきであり、町長の英断を求めるものであります。 次に、小中学校の要保護・準要保護世帯は、庄内町での制度を活用されている方は県下でも高位にあります。そのためには援助制度の補助メニューを増やすことであり、また私費負担を公費負担に変えることであります。
商工費では、燃料価格の高騰により市指定管理施設への委託料を増額しております。また、新型コロナウイルス感染症の影響で各イベント等が中止・縮小されたことにより、観光戦略・インバウンド推進事業費を減額しております。 土木費では、2月4日からの降雪・寒波により除雪費が不足したことから、除雪事業費及び克雪支援事業費を、また、国の補正予算に伴い交付金対象事業となる舗装改良事業費をそれぞれ増額しております。
商工費では、風力発電事業特別会計において、売電収入の増収が見込まれることや入札請差により一般会計への繰出金が増額するため、繰入金を増額の上、風力発電事業地域未来創造基金へ積立てしております。 また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた飲食店等に対する支援のための経費を計上しております。
7款商工費は4億621万9,000円で、前年度より1億7,581万6,000円増額となりました。庄内町緊急地域経済対策元気もりもり券事業委託料や庄内町宿泊施設整備促進事業補助金の皆増が主な要因となっております。 8款土木費は14億8,778万1,000円で、前年度より2億7,798万4,000円増額となりました。除雪作業委託料の増額や橋梁長寿命化補修工事の皆増が主な要因となっております。
商工費では、コロナ禍により実施できない事業が生じたことから、補助金等を減額したほか、本市が第2弾で実施した「酒田をもっと元気に!酒田のお店で最大30%戻ってくるキャンペーン」の終了に伴い、関係経費などを減額しております。 土木費では、事業進捗による整備路線等の増減並びに社会資本整備総合交付金の内示及び有利な地方債への変更により、一般財源負担の軽減を図っております。
商工費では、国の実証事業の採択に伴い、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた観光需要を回復するため、地域観光資源の魅力を高める経費を計上しております。 土木費では、社会資本整備総合交付金の内示により、側溝整備事業費を増額しております。 教育費では、八幡体育館に空調設備を設置するため、設計委託料を増額しております。