山形市議会 1997-12-08 平成 9年決算委員会(12月 8日)
今後の対応と,こういうふうなことになるわけですが,イトーヨーカ堂,それからダイエーというふうな中で,今後また二つの大型店舗が開店なると,こういうふうな中で先般,大店法の審査結果が出たわけでございますけれども,これらについては来年の2月に県の商工会議所の方と一緒になってやっていきたいと,こんなふうに思ってるところでございます。
今後の対応と,こういうふうなことになるわけですが,イトーヨーカ堂,それからダイエーというふうな中で,今後また二つの大型店舗が開店なると,こういうふうな中で先般,大店法の審査結果が出たわけでございますけれども,これらについては来年の2月に県の商工会議所の方と一緒になってやっていきたいと,こんなふうに思ってるところでございます。
それらの出店計画に対し,商工会議所,商工会を中心とした「街づくり委員会」つまり,消費者,商業者,学識経験者によって組織される組織でございます,によって,申請売場面積を検討し,縮小した答申面積を大型小売店舗審議会へ答申するわけですが,山形の3店のごとく,答申面積を大幅に上まわる店舗面積で結審されるのが,通例であります。
活力あるまちづくりでございますが,来年度私どもは,いま計画の段階でございますが,昨年は最上義光生誕450周年,それぞれの商店街,商工会議所の皆さんの協力を得ながら,実施してまいりました。やはり,商店街がいきいきとしていくと,皆さんが協力してイベントをやろうという気持ちでおられますし,私は来年,水野三郎衛門が水野の藩の家老,生誕130周年になります。
○生活福祉課長 直接雇用している代表者はいないが,商工会議所専務理事,青年会議所理事が委員として入っている。 ○委員 雇用する側と雇用される側の人が入った方がよいのではないのか。任期はいつまでか。 ○生活福祉課長 平成10年10月である。 ○委員 任期満了時に新たに委員を選任する際配慮してほしい。 また,精神障害者に対する偏見があるので,地域の理解が得られるようにしてほしい。
去る6月29日には,山形商工会議所・商業第2部会との勉強会を開催し,解決策を見い出す努力をしております。 しかし残念なことに話題の中心は区画整理地内に建設が予定されている大規模店舗の出店を規制する方策であり,今後の中心街のあり方に対しては話が及ばず,むしろ後ろ向きの議論に終始しております。
第1回は昭和55年と聞いておりまして,今回で18回,この間思い出せる事に59年第5回の火災事故,平成6年の第15回の事故などがあったわけでありますが,青年会議所,商工会議所等のご努力により,大成功を成し遂げている事には感謝を申し上げたいと思っております。
平成 9年産業文教委員会( 7月11日 産業文教委員と山形商工会議所役員との懇談会) 産業文教委員会 産業文教委員と山形商工会議所役員との懇談会 日 時 7月11日(金) 15時00分〜17時00分 場 所 第6委員会室 出席委員 佐竹盛夫,斎藤淳一,渡辺弥寿雄,渡辺ゆり子,酒井靖悦, 阿部喜之助,浅野泰孳,渡辺卓弥 欠席委員 佐貫宏一,尾形源二 山形商工会議所
テレビ放映もすることからNHKも協賛しており,また,商工会議所等も賛同している。今後も各協議会,東北の各同盟会などの組織のなかで検討され実施していくようである。平成9年度は青森市で開催する予定である。 ○委員 蔵王産業団地付近の福田橋については,今回の予算に入っているのか。 ○道路河川課長 福田橋は幅員2.2mを3.5mに一次改良した。新年度予算には計上されていない。
○委員 山形商工会議所100周年記念事業の内容は何か。 ○商工課長 記念式典,記念誌作成,シンポジウム開催,姉妹都市商工会議所との交流,海外への親善訪問団の派遣などが計画されている。 ○委員 100周年を祝う事業としては一般的である。会館の建設の動きもあるようだが,まだ建設検討委員会もできていない。
商工会議所会館の話もあるが,商工会議所のことについては考えないで,商工会館の建設を検討したい,との答弁がありました。 次に,第10款教育費についての主な質疑を申し上げます。
蔵王,山寺,あるいは寺町,霞城公園,文翔館等々,都市観光,そして,また本年6月商工会議所さんはじめ山形の実業界の主軸となりまして,山形伝統芸能振興会社と,いわゆる山形舞子がスタートすると,これはなかなか観光面を考えますならば,大変な目玉商品をつくられたと,これにつきましても山形市は観光協会を通じまして,陰に陽にこういう伝統文化というものを振興されておったということが,一つの下地になったということを考
次に,委員から,最上義光生誕450年記念事業について,どのような取り組みを考えているのか,との質疑があり,当局から,3月18日に庁内関係各課と山形市中心商店街,まちづくり協議会,商工会議所,青年会議所,霞城祭実行委員会等の関係団体とで実行委員会設立準備会を開き,事業内容等を検討する,との答弁があました。
また,貿易情報開拓事業の内容は,商工会議所に委託し,輸出だけでなく,輸入を手掛けている企業も含め,情報収集や販路拡大,ルートの確立に関する研修を実施しているものである,との答弁がありました。
また,輸入品販売促進事業で取り扱う商品はどういったものがあるか,との質疑があり,当局から,国からの補助金が306万円,県と市が各100万円,商工会議所から94万円拠出されるほか,七日町商店街から諸経費が出され,事業費の総額約700万円を見込んでいる。また,事業の取り扱う商品は,自動車やオートバイに加え,食料品や化粧品など七日町商店街の取り扱い関連商品となっている,との答弁がありました。
すでに隣県福島市においては,過日の新聞報道にもありましたように,福島市,福島商工会議所などが設立した第3セクター「福島まちづくりセンター」を設立しており,車で訪れる買物客の利便性を高め,中心商店街の空洞化に歯止めをかけることを目的として,クリスマス,年末商戦を迎える12月から,共通駐車サービス券をスタートするとのことです。
○日野産業部長 第1点の制度資金が借りられないような事業者への配慮と,こういうことでございますが,私どもとしましては,県,あるいは中小企業公社等,あるいは商工会議所で,こういう方のために相談窓口を設けております。主として円高対策の相談,経営相談ということになりますが,山形市の商工課におきましても,相談窓口を開設しておりますので,一つなんなりとご相談賜りたいと思います。
幸い震災とか戦災に遭わなかった山形市においては,歴史的な食文化,伝統芸能がいきいきと息づいておると,先般,山形商工会議所観光サービス部会に伝統芸能振興対策委員会というものが発足したそうでありますが,これは新しい観光資源の開発,伝統芸能の普及と後継者育成,そして街の活性化ということで,非常にすばらしいことではないかと思っているわけでありますが,この点につきまして,市当局でも思いきった取り組みが必要かと
ちなみに,山形商工会議所が行っている歩行者通行量を駅前のグリーンホテル前を例として取り上げてみますと,昭和48年20,243人,同じく52年16,920人,55年12,040人,58年10,520人,60年に至りますと1万台を割りまして7,440人,平成2年6,926人,平成4年6,936人,昨年,6年でございますが8,520人と,平成2年までは長期低落傾向が著しく,平成4年の横ばい傾向に関しましては
○鈴木善太郎委員 新しい大店法では,市や商工会議所は意見は言えますけども,事実上歯止めはかけられない。ですから市長のリーダーシップはぜひとも必要になってくると思います。 市長のリーダーシップのご要望申し上げまして終わります。 ○高橋啓介副委員長 峯田委員。 ○峯田豊太郎委員 都市開発部長にお尋ねいたしますけれども,非常に円高の今いろいろお話がございました。
そのためには,商工会議所や経済団体等の役員等との会見も大事ですが,それ以上に,今第一線で企業の舵取りを行っている経営者達と,膝を交えて忌憚のない意見交換等をぜひやってもらいたいと要望するものであります。