鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号
また、がん検診受診率の向上を目的に、商工会議所や、協会けんぽと連携して、企業への周知啓発や受診環境の向上を図っているところでございます。 以上でございます。 ◆15番(黒井浩之議員) ありがとうございます。今伺いまして、傾向としては余りいい方向に行っていないような、意識低下のレベルというとあれですけれども、そういった形で民間の皆様方も巻き込みながら進められていくという状況を伺いました。
また、がん検診受診率の向上を目的に、商工会議所や、協会けんぽと連携して、企業への周知啓発や受診環境の向上を図っているところでございます。 以上でございます。 ◆15番(黒井浩之議員) ありがとうございます。今伺いまして、傾向としては余りいい方向に行っていないような、意識低下のレベルというとあれですけれども、そういった形で民間の皆様方も巻き込みながら進められていくという状況を伺いました。
大産業まつりは、農協や商工会議所などの各団体と市で実行委員会を構成し、開催しておりますが、具体的には各団体のトップで構成する役員会と各団体の部課長などで構成します運営委員会のもとで協議し、企画運営しております。
本市への影響についてでございますけども、これ11月の上旬でございますけども、鶴岡商工会議所及び出羽商工会の事務局のほうに会員企業の動向に関する聞き取りを行ったところでございますが、その際には軽減税率への対応、あるいはキャッシュレス決済の導入に際して全国的に発生している状況と同様に若干の混乱があるというお話ですとか、全体としては平成26年4月の税率8%の引き上げ時と比べ、現状では大きな混乱は生じていないと
キャッシュレス化の促進に向けた取り組みとしては、今年度に入りまして、酒田商工会議所では合計4回、酒田ふれあい商工会では合計2回、それぞれ事業者向けにセミナー及び個別相談会を開催し、さらに各会報などでお知らせをしております。
コンシェルジュのほかに、金融機関、商工会議所、商工会等と連携をしたマッチングプロジェクト、その組み立てを行っているところでございます。 サンロクは設置後、昨年度末までのプロジェクトの新規着手が87件、完了が30件となっているところでございます。 それから、2つ目の柱でございますが、創業支援と女性のさらなる活躍を進めているところでございます。
本市の対応といたしましては、国の方針を受けまして、鶴岡商工会議所と連携しました鶴岡TMO事業によりまして会員事業所及び商店街を対象としたキャッシュレスセミナーを5月以降に4回開催いたしまして、延べ181名が参加をしております。導入に向けたメリット、デメリット及び活用方法についての研修を行っております。
◆3番(三宅和広議員) 確かに無料ということで、商工会議所などとタッグを組んで無料にされていたようなことがあったかと思いますが、他市では有料にして、県ですと1枠月額5万円、それから山形市は月額1万円。ほとんど1万円ですね。
そうした意味では、こういったことの利便性をもっともっと市民に我々がアピールをする必要があるだろうと思いますので、あらゆる場面を通じて、このLCCの活用については働きかけをしていきたいと思いますし、また、市内の企業に対する周知という面でも、酒田商工会議所などの関係機関とも連携をして、とりわけ若い世代、ネット環境になれて予約の手続などにも気軽に向かえる、そういう若い世代の方々にはPRを強めていきたいなとこのように
ただ、現在営業している店舗に対しましては、定休日の場合はもちろん臨時営業していただくように、酒田商工会議所、それから酒田市の商店街連合会と連携をして、直接店舗を訪問しながら働きかけを行っているところでございます。 また、このシャトルバスの運行が通常の店舗の営業時間前から始まるということから、商店街の各店舗に対しましては、早朝からの開店を促すように情報提供、お願いをしているところでございます。
平成31年1月に、酒田商工会議所青年部では、若者の地元定着を考える事業としまして地元企業若手社員に対するアンケートを実施したと伺っております。このアンケートでは、青年部員が所属する企業の10代から30代の若手社員に無記名で行ったもので79名の回答をいただいております。
この協議会は、市と県に加え、農協や漁協、森林組合といった農林水産業関係団体、それから商工会議所、商工会などの商工業関係団体、鶴岡市観光協会、鶴岡市食生活改善推進協議会、また山形大学農学部を初めとする高等教育機関、地元報道機関、食の都庄内親善大使、山形在来作物研究会など22の産学官民の団体等で構成されており、地域経済の発展と食文化の継承、創造を図ることを目的として進めていただいております。
あと、DEGAMの件ですが、この間総括質問で、市長が理事長になって、経済関係者、商工会議所であるとか、監事には銀行さんが入ったりとかというようなことあったようでありますけれども、本当にきちっと機能するような形になっていくのかどうか。
このたび鶴岡食文化創造都市推進協議会、鶴岡商工会議所、出羽商工会が連携し、「わたしのイチオシ!つるおか名物コンテスト」を昨年度初めて実施をさせていただきました。この庁内体制といたしまして、食文化創造都市推進課、農林水産部及び商工観光部各課が企画段階から参画をしまして、コンテストの周知、実施等を行っております。
それから、「おしん」については観光物産協会と商工会議所のほうでも非常に力を入れておりますので、ここは一緒にですね、そこは今後のインバウンドに向けて整備をしていきたいと思っておりますが、新しくつくることについては、著作権の問題とかいろいろ課題はあると伺っておりますので、その辺も含めてこれから検討していきたいと思っております。
本事業においては、平成30年2月に地元の湯野浜温泉はじめ市内の温泉関係団体や鶴岡商工会議所等から、本市による施設等の取得を要請する要望書の提出があり、なおかつ、所有者である山形県の意向が早期の一体的売却であることが審査の過程で明確になった点、また、財源について合併特例債の活用、地方創生関連の交付金採択により本市の財政負担が一定程度圧縮された点、この二点を考慮し、今回の補正予算を承認するものである。
先日、2月7日でございますけれども、私、それから副議長、そして商工会議所会頭、さらには道路整備の影響を大きく受けますバイオマス発電のサミット酒田パワー株式会社とともに、新庄酒田道路の早期全線完成に向けて要望活動を行ってまいりましたし、2月22日は同様に東北地方整備局にも要望に出向きまして、関係幹部の方々にこの新庄酒田道路の重要性というものを訴えてきたところでございます。
現在、本市の観光事業・観光産業を牽引する新たな観光推進組織の立ち上げについて、市、そして酒田の観光物産協会や商工会議所と協議を進めてるところでございます。
なお、天童商工会議所では、希望者が経営、財務、販路開拓などを学ぶことができる創業塾を本市と連携して開催しており、起業・開業の促進につながっているところであります。 このようなことから、今後とも商工会議所をはじめとした関係機関と連携し、地域における産業の創出と育成を進めてまいります。 次に、6次産業化戦略と食育・地産地消の推進についての、家庭や生産者直伝の味を全国にについて申し上げます。
また、鶴岡商工会議所からも同様のお話があったところでございます。そういうような制約もある中で、担い手の育成、確保が大変重要な課題であるという農業者、また農業団体の声を受けまして、施設の有効活用につきまして検討してまいりまして、取得の交渉、また施設や研修の運営方法、あるいは財源対策等の検討を重ねまして、人材育成の研修拠点施設として活用できるというふうに判断をさせていただいたものでございます。
そのため、輸出のノウハウを持つジェトロ山形や山形県国際経済振興機構などの協力をいただくとともに、商工会議所等との連携を強化しながら輸出の相談がしやすい環境づくりを進めてまいりたいというふうに考えております。