酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
本市では、市民の避難行動促進、動物愛護、公衆衛生の3つの観点から、避難所におけるペット同行避難に関するガイドラインを策定しております。市の指定避難所のうち、小中学校及び一部のコミュニティセンター(南遊佐・大沢・日向・南部)をペットとの同行避難ができる避難所としております。 今回の地震では、ペット同行避難があった避難所等は9か所で、犬16匹、猫7匹を受け入れました。
本市では、市民の避難行動促進、動物愛護、公衆衛生の3つの観点から、避難所におけるペット同行避難に関するガイドラインを策定しております。市の指定避難所のうち、小中学校及び一部のコミュニティセンター(南遊佐・大沢・日向・南部)をペットとの同行避難ができる避難所としております。 今回の地震では、ペット同行避難があった避難所等は9か所で、犬16匹、猫7匹を受け入れました。
令和6年度の増員により、例えば、関係機関の職員と一緒に学校や家庭を訪問したり、親御さんに同行するなど、より丁寧に寄り添った支援が行えるようになると考えております。 また、福祉をはじめとした関係機関等との連携強化のみならず、子どもの権利を守る視点も大切に、学校を回りながら未然防止や早期発見対応といった予防に重点を置いた支援を推進したいと考えております。 ③学び合い、地域とつながる人を育むまち。
また、9月には、私自身でございますが、酒田地区有機農業研究会の圃場巡回に同行させていただきました。
医療的ケア児が就学の対象となった際は、児童が安全に学校生活を送ることを最優先に、保護者と面談を行ったり、医療機関へ同行したりして、保護者が安心して学びの場を決められるよう相談体制を整えております。
この商品は、呈茶、書道、着物・甲冑の着つけなどを体験できる文化体験プランと、日和山近辺の観光名所に高校生がガイドとして同行するまちあるきコースの2種類で、前者は3,000円、後者は2,500円のチケットとして販売をさせていただきました。 文化体験プランは約60人、まちあるきコースは13組の利用がございました。
学校統合の関係では、教育次長に同行し、第四中学校区の各小中学校の校長先生方との意見交換を行い、先月開催されました、先ほど来御説明してある説明・意見交換会にも同席をしているところでございます。そういった意見交換した内容につきましては、教育委員会をはじめ、市役所の所管課、酒田市社会福祉協議会と情報共有を図るなど、各コミュニティ振興会の地域課題解決に向けた調整に取り組んでおります。
今議員の方から質問がありました誰が確認をするのかということですが、内容につきましては、まずその当該自動車を運行する管理者、責任者、そこが最終的な責任を負うことになりますが、実際はその運行について従事する運転手並びに同行する補助職員のような方、その方々がまずはきちんと確認をするという内容ということになっております。以上です。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 運転者もしくは同乗する人ですよね。
すぐに担当課より情報をいただき、この方へ1割負担で購入できますよと御返答申し上げ、福祉用品取扱い業者へ同行させていただきまして、現在手続中でございます。 そこで2点目は、視覚障がい支援サービスを既に受けておられる方は本市に何名ぐらいいらっしゃるのか、現状をお伺いいたします。 次に、周知についてお尋ねいたします。
なお、窓口にいらっしゃる方というのはすべてではないのでしょうが、やはり外国から来た方については、それに同行される方も日本人の方、通訳の方とかがいらっしゃる場合が多々あるということでありましたので、そちらの方を介して、まずはお知らせできるというのもありましたので、今のところ必要ないかと言われると全くゼロではないですが、そんなに多くいないということで、このような表記のままにさせていただいているということで
そのために子どもたちに毎日同行し、強い風雨の日は自家用車で学校の付近まで送迎をしている現状もあります。子どもたちの安全確保をすることの必要性を身に持って、保護者の皆さんは感じておるために、今回の保護者からの要望になったと私は思っております。 この地区は毎年小学校に入る子どもたちが少なくなってきております。
また、家族の投票の際に、投票所への同行を認めておりますし、小中学生には、選挙啓発ポスターの募集なども行っておりまして、幼いころから選挙へ興味を持っていただく機会を作るなどの啓発活動を行っている状況にあります。以上であります。 ◆6番(渡部伊君子議員) 18、19、20歳の投票率ですが、私が調べたところによりますと検索することができませんでした。
福祉企画課によります臨床心理士または公認心理師などで、全て有資格者で、特に児童発達支援の知識と経験のある相談員が対応しておりますし、年長児の場合には、教育委員会の学校教育課の指導主事の先生からも同行していただいているところでございます。回数的には、ここ2年、新型コロナウイルス感染症のため若干減ってはおりますけれども、大体、年間100回くらいは対応しております。
それから同居家族が同行する場合はその部分も含んでの上限となりますが、事業所の従業員の場合も同様に同居家族も含めて1人あたりの上限は10万円とさせていただきます。
これまで本市でも避難所を開設した場面があったわけですが、ペット同行避難についてはどう対応されたのでしょうか。 ペットの同行避難については、環境省においてそのガイドラインが示されております。また、山形市では平成2年3月に避難所におけるペット同行避難に関するガイドラインを策定し、より具体的なペット同行避難についてのルールや考え方を示しています。
◆4番(阿部利勝議員) 選挙運動用自動車は1台公営負担になって、例えば選挙期間中ですが、街頭演説会場等でスタッフは15名以下という決まりはありますが、街頭演説のためにボランティアスタッフが自己所有の車で選挙運動用自動車とその会場に向かうため、一緒に同行する場合はその辺台数等の規制はあるのかお伺いいたします。
無職の方につきましては、ハローワークと連携した、くらしスの就労支援も行っており、生活の状況をお伺いし、就労や増収の希望等についても相談をお受けすることとなりますが、状況に応じ同行するなど、伴走型やアウトリーチの支援も行っているところでございます。
8月4日には、松田議員からも御同行いただいて、流域下水道を管理する県に対し、速やかな復旧と溢水事故の原因究明及び再発防止についての要望書を提出したところでございます。
それから、もう一つ、面倒くさいことかもしれませんが、避難所へのペットの同行避難についてお尋ねします。 今、犬、猫などペットを飼っていらっしゃる家庭が増えていますが、今回被災された方の中には、ペットがいるんで、お父さんだけペットと車中泊をして、その他の家族は避難所に避難をしたというようなケースが何件かありました。本市ではこの避難所へのペットの同行避難についてどのようにお考えでしょうか。
対策状況 ④ 市庁舎における対策状況912番 中里芳之 (一問一答)1 7月豪雨災害について1 最上川の氾濫や内水被害について (1) 浸水の要因と今後の対応について、温暖化による気候変動を踏まえた対策が必要ではないか 2 避難所について (1) 福祉避難所について、設置状況、対象者の把握、住民への周知、介護員の配置等について (2) 「特定の避難者の専用の避難所」について (3) 避難所へのペット同行避難
くらしスでは、生活困窮者のワンストップ専門窓口として個別の実情等に応じ、助言や支援、あるいはハローワークへの同行訪問や各種減免、補助制度などを担当する部署など、関係機関へのつなぎ役を果たしており、市のホームページや支援計画などを活用し、支給漏れがないように努めております。