鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日－02号
また、各種競技団体の競技別の要望もいただいておりますので、それらの調整を図りまして、施設の規模や機能などについて現在取りまとめているところであり、改めて競技団体等にお示しできるように作業を進めておるところでございます。
また、各種競技団体の競技別の要望もいただいておりますので、それらの調整を図りまして、施設の規模や機能などについて現在取りまとめているところであり、改めて競技団体等にお示しできるように作業を進めておるところでございます。
次に、②の施設の維持または更新につきましては、合宿所の維持または更新については酒田市体育協会を初め、各種競技団体からの要望を受け、整備のあり方を検討しておりますが、建設費用や維持管理経費の増加、市内の旅館やホテル等の民業への影響などの課題が多く、具体的な建設計画には至っておりません。
また、来年７月から８月にかけて、本県を含む南東北３県で開催される全国高等学校総合体育大会に向けて、平成22年度からスポーツ振興基金の有効活用を図り、市体育協会及び各種競技団体と連携し、ジュニア層の育成、強化に取り組んでおります。 こうした事業の継続により、ここ数年、全国大会や東北大会に出場する選手が増加をしております。
そのほか各種競技団体による東北大会以上の大会やプロスポーツの公式試合などが、平成23年度から25年度の３カ年では30大会が開催されております。 次に、地域経済の活性化を図るため、スポーツ大会と連動した観光客の受け入れについてお答えいたします。
次に、委員から、陸上競技場当時は１，０００ルックスまであった照明は、今後、２５０ルックスに統一になるのか、それとも、１，０００ルックスまで利用できるのか、との質疑があり、当局から、各種競技団体と協議し、２５０ルックスに設定している、との答弁がありました。 大要以上の後、議第７７号の議案については、全員異議なく可決すべきものと決定しました。 続いて、請願について申し上げます。
○スポーツ保健課長 各種競技団体と協議し、250ルックスに設定している。 ○委員 もう250ルックス以上にはできないということか。 ○スポーツ保健課長 そのとおりである。 ○委員 平成27年４月１日から条例が施行されるが、供用開始はいつからなのか。また、スタンド等の改築工事は終了しているのか。
各種競技団体等から具体的な整備要望も多いと思われますが、私の関係しておりますところでは、まず野球競技につきましては、メーン施設といたしまして、他に誇れる鶴岡ドリームスタジアムがございます。ただ、補助的に使用できる施設が少なく、主に小・中学生が日常に使用できる施設が不足しております。
これも市や体育協会等の各種競技団体、学校関係者による多大なる協力のたまものであり、スポーツ少年団本部に係る単位団や母集団が一丸となって子供たちの育成、また選手としての育成に取り組んできた成果であると確信いたします。改めましてスポーツの力というものの偉大さと、地域力に感銘するところでございます。
照明施設の廃止に伴い、これら施設を利用してきた各種競技団体に対する影響はどうなっているのか。学校施設等との連携や利用調整等について、その実情をお伺いいたします。 照明施設を新たに設置するということは、大変難しいことということは理解しておりますが、今まで各地域において利用してきた地域住民の活力、活動範囲の拡大に効果を上げてきておりました。
議員御案内のとおり年間の利用者数は２万人を超え、日中の時間帯は中・高年の団体、夕方は中高生、夜間は青年から中年層の団体及び各種競技団体による大会、また休日はスポーツ少年団や中高生の部活動で定期的に利用されています。
スポーツ活動については、引き続き市民一人一スポーツを目指し軽スポーツの普及促進を図るほか、各種競技団体と連携をしながら競技力の向上を目指します。また、東北クラブソフトボール大会、北日本還暦野球大会などの大会開催へ支援するほか、各種スポーツ大会の誘致促進、仮称でありますが、酒田シティマラソンの新設などにより、全国に向けた本市の情報発信、健康増進に対する市民意識の高揚を図ります。
このほかにも，各種競技団体を初めとして多くのスポーツに関する要望もあるのですが，ただ単に同じ場所で同じように修繕をするといった考え方だけにとらわれず，今後のスポーツ施設整備については抜本的な見直しが必要であると考えます。
５項１目の保健体育総務費につきましては、職員の人件費や市総合体育大会などの各種大会の開催に伴う委託料、また全国ラージボール卓球大会を始め、本市で開催される全国大会などへの負担金及びスポーツ少年団など各種競技団体の育成や３中学区の総合型地域スポーツクラブの創設を受け、その活動を支援するための経費などであります。
ただし、市体育協会、市スポーツ少年団本部に加盟する各種競技団体及び中学校における部活動で市スポーツセンター等のスポーツ施設を使用する場合には、スポーツの振興及び競技力向上を図るため、照明設備などの使用料を除いた使用料を減免し、支援を行っているところであります。 なお、夜間等で照明設備などを使用した場合は、利用者からの適正な受益者負担という観点により、照明料等を負担していただいております。
議員御指摘の部活動の加熱防止という点でありますが、各種競技団体での活動につきましても同じような考え方をしておりまして、協力をお願いしてまいったところであります。