酒田市議会 2015-03-11 03月11日-06号
トップは台湾で282万人に上ります。これは対前年比で28%もの伸びとなりました。続いて、第2位は韓国で275万人、1位の座を台湾に譲ったとはいえ、これも対前年比では12%の伸びとなっております。格安航空会社の就航が後押しをしたと言われております。そして、第3位は昨年同様、中国でありましたが、これは驚くべきことに中国の訪日客の大幅な伸びでありました。対前年比で83%という驚異的な伸び方であります。
トップは台湾で282万人に上ります。これは対前年比で28%もの伸びとなりました。続いて、第2位は韓国で275万人、1位の座を台湾に譲ったとはいえ、これも対前年比では12%の伸びとなっております。格安航空会社の就航が後押しをしたと言われております。そして、第3位は昨年同様、中国でありましたが、これは驚くべきことに中国の訪日客の大幅な伸びでありました。対前年比で83%という驚異的な伸び方であります。
それにつきましては、やはり音楽祭全体で考えると、例えば「雪の降るまちを」につきましても、台湾の方々は大変雪がお好きで北海道がお好きですけれども、「雪の降るまちを」を台湾語で発信してみるですとか、あるいはベルリン映画祭で国際批評家賞を取った「ラヴィ・ド・ボエーム」なんていう名画もありますけれども、この映画とのタイアップでやってみるとか、さまざまなアイデアを出せば出せると思いますので、ぜひ今後とも冬まつりについて
HTB北海道テレビ放送では、台湾のケーブルテレビを通じて、北海道紹介番組を台湾など東アジアに向けた放送を行いまして台湾からの観光客が2倍に増加した事例や、群馬県前橋市の母子手帳や健康診断の情報を電子化した医療・健康に係る事例、また長野県塩尻市では、全国で約230億円とも言われております鳥獣被害の削減に獣検知等のセンサーネットワークの構築に取り組んだ結果、農業に係る鳥獣被害面積が減少して農業収入が増大
そうしたときに、台湾からもどんどんとお客さん呼んでいますけれども、村山市のどこにも寄らないやというんじゃなくて、やはり、居合道がここから発祥したんだよってまずは最初言ってもらいながらスタートすればいいのかなと思いますので、その辺のところもお願いしたいなと思います。 時間がありませんけれども、もう1点、私通告しております。 GOGOむらやま夢体験プランです。
確かに台湾にトップセールスだというふうに毎年行っておられますが、具体的な輸出というのはまだなされていないわけですね。 今度の新年度予算で東根市が新たに輸出対策費として280万円を予算計上した。東根市でも農協で輸出はしていませんが、個人で輸出をされている方がいらっしゃいます。
最後に、庄内空港の滑走路延長につきましては、羽田空港の国際化、中国、台湾を初め海外諸国との交流が活発化する中で、チャーター便の誘致など、機材の大型化に対応できる2,500メーターへの滑走路を望む要望が寄せられております。 滑走路の延長が物理的に可能なのかどうか、まずそれらの知見を得る必要があることから、現在、専門機関に対して滑走路延長に関する調査・研究委託を行っております。
天童産農畜産物の消費拡大を促進するため、天童市農業協同組合と連携しながら、昨年に引き続き、首都圏及び関西圏においてトップセールスと、台湾でのラ・フランスとシャインマスカットの海外プロモーションの活動を実施します。 観光面では、ことし4月に予定している第60回天童桜まつりは、将棋と天童織田藩を全面に打ち出した構成で、本市の魅力を広くPRし誘客を促進するとともに、交流人口の拡大を図ります。
日台観光サミットは、ことしの5月28日から31日まで4日間、観光に携わる台湾の政府機関、旅行会社あるいは団体のトップ、こういった方々を山形県にお迎えし、交流や視察が行われます。 本市をアピールする場としては、初日に行われる晩さん会における交流がございます。 視察につきましては、置賜から庄内までを正味2日間で回るという厳しい日程ではございますが、本市では相馬楼がコースに入っております。
国のこういった動きを捉え、本県においては、10月、11月に県知事みずからのトップセールスにより、台湾、マレーシア、シンガポールを訪問し、観光や特産物のPRを行っています。 また、11月には本年度初となる台湾と庄内空港を結ぶ国際チャーター便が運航されていることから、今後高まるであろう外国人旅行者について、(1)として、いわゆるインバウンドに対する取り組みを伺います。
海外においては、3年前から台湾でプロモーション事業を実施しており、将棋駒をブランドイメージにした天童産ラ・フランスのPRを展開をしております。また、国内においては、東京都内の市場や百貨店でトップセールスを実施しており、今年は初めて関西圏でのトップセールスを行いました。
(4)台湾との交流強化と台湾を初めとする外国人観光客の誘致及び増加策について 本年8月、自由民主党新翔会・改革会議として台湾を訪問し、台南市進出口商業同業公会を初め、現地の文化・経済団体との関係者の方々と意見交換会を行ってまいりました。そのときの写真であります。ごらんいただきたいと思います。 (議場のディスプレーに画像を映す) 皆様御存じのとおり、台湾の方々は大変親日的でいらっしゃいます。
○農林部長 農産物についても山形農協で2~3年前に台湾に売り込み等の話があったが、日本の農産品は価格が高いという問題、品物の日持ち等の課題もある。県内においても寒河江市で東南アジアに売り込みをしようとの動きがあることから、山形市においても農協などの団体と協議が必要であると思っている。
私は、特に成長著しい東アジア、韓国、中国、台湾、香港における日本への関心の高まり、あるいは旅行者数の増加に着目をして、地域を限定して、これらの地域の市場を対象として集中投資することが本市のインバウンド観光の推進に資するのではないかというふうに考えます。当局の考え方をお伺いいたします。
とりわけ観光客が多いと言われている台湾ですけれども、台湾当局では、庄内空港の滑走路は2,000メートルで、どうも短くて危なくて、尻込みをせざるを得ないんだというようなニュースを一時聞いたことがあるんですけど、この真意はどうなのかをお聞きしたいと思います。滑走路の延長についてですけれども。
例えば台湾、香港、中国、結構です。今度ヤクーツクがいらっしゃるような話ありますけれども、ヤクーツクでも結構です。ただカナダのバリーとは20年間、こういう厚い信頼関係の上に成り立っていますから、我々が行ってトップセールスでちょっと農業生産物持っていって売りたいんだけれどもどうだと言えば、必ず相談に乗ってくださいます。
この中で、平成25年度の訪日外国人旅行客を国地域別の内訳で見ますと、韓国が23.7%、台湾が21.3%、中国が12.7%のほか、急激に伸びている東南アジアが11.7%となり、アジア地域で795万人と全体の76.7%を占めております。
○委員 海外から山形に来られる方は台湾が多いと聞くが、台湾向けのアプローチとしてホームページの作成など、ソフト的な整備はどうなっているのか。 ○観光物産課長 台湾では人口の4割程度、約900万人が1年に1回海外旅行に行っていると言われている。観光庁及び県においても最重点市場と位置づけており、平成19年度から東北6県及び県内においてチャーター便を出しながらプロモーション活動を行っている。
外国人観光客誘客につきましては、観光庁東北観光推進機構や県と連携をし、モニターツアーや現地観光誌を活用した情報発信、台湾へのプロモーション活動等を行うとともに、蔵王温泉外国人誘客推進協議会を組織して、東南アジア方面を中心に誘客活動を推進しているところでございます。
現在、アベノミクスによる円安基調や東京オリンピックの開催が決定をしたといったようなことに加えまして、韓国、台湾、中国などのほか、いわゆるASEAN諸国からの訪日観光客が経済発展を背景に急増するなどの、いわゆる追い風がありますので、今後とも訪日外国人観光客は高い水準で推移をしていくものと見込まれます。
また、台湾や韓国を初めとして、ベトナムやタイ、マレーシア等の降雪がない、もしくは少ないなどにより雪を見たことがない多くの国の方々が、冬の観光へおいでいただいているとお聞きしております。現在は毎週週末に行われている冬の主要なイベントを、ぜひ宿泊を伴えるように日にちの調整も視野に置いて、冬の観光についても考慮していただいたらどうかと思うところであります。