酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号
現在、本市庁舎並びに各総合支所の窓口業務における証明書等の発行手数料は現金取引によって行われていますが、税金及び保険税などは口座振替やコンビニ収納が可能となっています。 窓口業務においてキャッシュレス決済が導入されれば、現金の取り扱いが減少することから、業務の効率化が図られるものと思われますし、申請者においても利便性が高まるものと思われます。
現在、本市庁舎並びに各総合支所の窓口業務における証明書等の発行手数料は現金取引によって行われていますが、税金及び保険税などは口座振替やコンビニ収納が可能となっています。 窓口業務においてキャッシュレス決済が導入されれば、現金の取り扱いが減少することから、業務の効率化が図られるものと思われますし、申請者においても利便性が高まるものと思われます。
各学校の学校集金につきましては、年度当初に1年間のさまざまな集金を合計した金額をその学校にもよりますが、年10回程度に分け、口座振替により収納している状況にございます。 給食費分の市の一般会計の歳入への受け入れについては、当該月の食数が確定した時点で学校に納付書を送付し、学校から市の会計に納入してもらっているところでございます。 次に、公会計化等による効果について御質問がございました。
第6条第1項では、町立保育所において保育を受けた子どもの教育・保育給付認定保護者等から保育料に加え、新たに給食費を毎月徴収する規定に改めるとともに、新たな第2項において教育・保育給付認定保護者等は、その月分の保育料もしくは給食費を納付書または口座振替の方法により当該月の末日まで納付しなければならないと規定しております。
口座振替やコンビニ収納の割合、クレジットカード決済の可能性についても伺いたいと思います。 次に、給食費の徴収事務におけるキャッシュレス決済について伺います。
保育所においては、副食費の額の設定やそれに伴う内部規定の変更などの手続が必要になるほか、新たに徴収事務が発生することから、口座振替あるいは集金などの事務負担もふえるものと認識をしております。 認定こども園につきましては、これまでも保育料の徴収は施設で行われておりましたが、保育所と同様に2号認定子供の副食費の額の設定や内部規定の変更が必要となります。
第29条中、「地方税法に定める普通徴収の方法により、口座振替又は納入通知書」を「納入通知書又は口座振替の方法」に改め、第2項として「水道の使用者は、その月分の料金を当該月の末日(その日が庄内町の休日を定める条例(平成17年庄内町条例第2号)第1条に規定する町の休日(以下この項において「町の休日」という。)
口座振替手数料につきましては、園の運営に必要な事務費でありますことから、実費徴収の規定の保護者に負担を求めることができる負担金に該当し、また実費徴収は園の判断に任せられているということから、事務手数料は園が負担するか、保護者に負担を依頼するかにつきましては園で判断すべきものと捉えております。 以上です。
取り扱いについて東北の同規模自治体を調査したところ、手数料等の問題があり、口座振替を行っているところはないという状況であった。 ○委員 日本スポーツ振興センターの業務を養護教諭が行っているものであり、これでは学校現場の煩雑な業務は減少しない。実態等を把握しているのか。 ○スポーツ保健課長 学校現場から煩雑な業務であるとの話は聞いている。
取り扱いについて東北の同規模自治体を調査したところ、手数料等の問題があり、口座振替を行っているところはないという状況であった。 ○委員 日本スポーツ振興センターの業務を養護教諭が行っているものであり、これでは学校現場の煩雑な業務は減少しない。実態等を把握しているのか。 ○スポーツ保健課長 学校現場から煩雑な業務であるとの話は聞いている。
引き続き地域経済の活性化施策を通じた税源涵養を図るとともに、徴収確保におきましてもコンビニ収納や口座振替の推進などとあわせて収納率の向上に努めてまいりたいと存じます。
ほかの自治体の例ですけれども、口座振替の際、修学旅行費や給食費は学校の口座、医療費は医療機関へ振り込む仕組みの川口市などの例があります。この口座振替依頼書はそれぞれの自治体のホームページからダウンロードできましたので、ディスプレーをごらんください。 〔議場のディスプレーに画像を映す〕 まず、これが川口市のものです。
上下水道料金のクレジットカード支払いの利用件数は、8月末現在で、納付書納付からの切り替えが23件、口座振替からの切り替えが8件の計31件となっております。 また、医療費については、導入当初の平成22年度が801件、平成29年度が2,026件であり、導入からの6年間で約2.5倍の利用増となっております。
学校が各家庭から行う学校集金、学校活動に必要な経費の集金の徴収方法は、主に口座振替となっています。しかし、集金後に学校がさまざまな支払いに充てる際の支払方法は、手数料の都合等から、振り込みではなく現金による場合が多く、現金の管理は学校にとって大きな負担となっています。昨年末、市内の学校金庫から、支払いのために保管していた現金が紛失した事件が発生しました。
学校が各家庭から行う学校集金、学校活動に必要な経費の集金の徴収方法は、主に口座振替となっています。しかし、集金後に学校がさまざまな支払いに充てる際の支払方法は、手数料の都合等から、振り込みではなく現金による場合が多く、現金の管理は学校にとって大きな負担となっています。昨年末、市内の学校金庫から、支払いのために保管していた現金が紛失した事件が発生しました。
○営業課長 約80%が口座振替である。約15%がコンビニ収納、残りが窓口納付で、クレジット払いはわずかだがふえてきている。 ○委員 山形市の水道水のペットボトル販売を終了するとのことだが、どのような考えからなのか。目的を達したためとのことだが、もっと安全でおいしい水をアピールしていくべきではないのか。
○営業課長 約80%が口座振替である。約15%がコンビニ収納、残りが窓口納付で、クレジット払いはわずかだがふえてきている。 ○委員 山形市の水道水のペットボトル販売を終了するとのことだが、どのような考えからなのか。目的を達したためとのことだが、もっと安全でおいしい水をアピールしていくべきではないのか。
こちらの方も、町長が答弁したとおり、町としては運営方針の方に取り込みしてありますとおり、口座振替の推進、保険税の納付者の多様化、徴収アドバイザーの活用、インターネット公売の利用、収納担当職員に対する研修会の開催等が挙げられているところでございますが、本町におきましては、保険税の納付手段の多様化以外につきましては、すでに実施しているところでございます。
(1) システムについて ア システム改修費用 210万円 イ 口座振替不能通知及び督促のカスタマイズ費用 110万円 (2) 地銀ネットワークサービス利用について ア 初期費用 108,000円(契約ごと) イ 基本料金 月額10,800円 ウ 回線使用料 月額2,700円 エ 収納事務手数料 1件あたり 66円 なお、本町では口座振替を原則としており、コンビニ納付については
26ページなんですが、私も意外だなと思ったんですが、4目の総係費の17節の手数料、コンビニ収納サービス利用料というのが67万7,000円ほど上がっていて、出納時の取扱手数料に84万円ということで、口座振替とか切符による収入だと思うんですけれども、コンビニというのは切符というか、納付書による収納ということで、大分コンビニ収納が普及してきたのかなと思いますけれども、その辺担当課ではどういうふうに考えていらっしゃいますか
その委任事務の内容につきましては、メーター検針の事務とか、あと使用者の移動関係の受け付け整理事務、それから口座振替等の事務、それから電算入力とか、あと納入通知、督促、収納、あと未納金の整理関係についてなど、全部で18などの事務を委託しております。委託料につきましては、人件費とか、あとシステムリース料、それから検針の検針手数料、さまざまなものを一応積算して決定している状況であります。