山形市議会 2018-12-18 平成30年12月定例会(第4号12月18日)
委員から、保育教諭等の配置や保育室の面積の基準が一時的に基準を満たさない場合、どのような対応をとるのか、との質疑があり、当局から、保育教諭等が辞職、育休・産休等で運営基準に対し不足する場合は、実際の保育教諭等の在籍人数に合わせて園児の受け入れ数を調整している。また、保育室の面積に合わせて受け入れ数を設定するため、面積が足りなくなることはない、との答弁がありました。
委員から、保育教諭等の配置や保育室の面積の基準が一時的に基準を満たさない場合、どのような対応をとるのか、との質疑があり、当局から、保育教諭等が辞職、育休・産休等で運営基準に対し不足する場合は、実際の保育教諭等の在籍人数に合わせて園児の受け入れ数を調整している。また、保育室の面積に合わせて受け入れ数を設定するため、面積が足りなくなることはない、との答弁がありました。
○こども保育課長 保育教諭等が辞職、育休・産休等で運営基準に対し不足する場合は、実際の保育教諭等の在籍人数に合わせて園児の受け入れ数を調整している。また、保育室の面積に合わせて受け入れ数を設定するため、面積が足りなくなることはない。 ○委員 保育士が足りなくなると子供を預けられなくなる場合もあると思うが、どのように調整しているのか。
○山形ブランド推進課長 コースに入っているが、受け入れ数はまだまだ少ない状況であり、コースに入れてもらえるように学校側に働きかけを行うよう、指定管理者候補者である山形鋳物工業団地協同組合に話をしている。 大要以上の後、議第89号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。 4 議第90号 指定管理者の指定について(山形テルサ) 雇用創出課長から説明を受けた後、質疑に入った。
また昨年、外国人旅行者の山形県への受け入れ数が前年比約5割アップで19万人を超えております。その中でもタイからの観光客は毎年増加しており、第6位と上位にランクしています。 ちなみにタイにいる私の知人の話によると、日本を訪れたタイ人の多くは東京や大阪、名古屋など、日本の大都市に行っても、なんだバンコクと変わらないじゃないかという印象を持つようです。
山形大学からことし4月に提供を受けた資料では、診療スタート3年目の患者受け入れ数を年間600人と見込み、単年度で約2億4,000万円の黒字になると試算しています。一方、平成39年までの累計収支では、建設工事に係る財政投融資の償還との関係から単年度では平成36年度から赤字が続きますが、平成39年度末の時点では約1億4,000万円の黒字が見込まれております。
先ほども述べましたが、特別養護老人ホームやグループホーム、ショートステイでは看護職員の夜間の勤務体制をつくれず、医療依存度の高い高齢者の受け入れ数は制限されています。
それには大幅に児童受け入れ数をふやしてきたということがございます。それを踏まえながら、保育園の今後の待機児童を減らしていくということも念頭に置きながら次の質問をさせていただきます。 保育園の関係者からお話を聞く機会がありまして、施設に余裕はあるけれども、保育士確保がままならないと。配置基準を満たすことができないために受け入れ制限をせざるを得ないということをおっしゃる方もいらっしゃいました。
また、老朽化している市立保育所は施設が狭隘で、低年齢児の受け入れ数が少ないことなどから、補正予算に計上しているあたご保育園の増築を実施して現在策定中の山形市立保育所整備計画の中で、低年齢児の受け入れ数をふやすことを検討してまいります。以上です。 ○議長(加藤賢一) 中野信吾議員。 ○15番(中野信吾) 答弁ありがとうございます。
また、既に受け入れ幼稚園では教員の補充を行いたいが、今後の避難児童の受け入れ数の推移や避難時期がいつまで及ぶのかについて見込みが立たない、先の見えない状況のため、採用に踏み切れない状態になっております。このままの状態が続けば、教員の過重労働等により、子供たちの保育環境の悪化につながりかねない状況となることが予測されます。避難児童だけでなく、他の在園児へも影響が及ぶ可能性も懸念されております。
11月1日現在で幼稚園の受け入れ数209人というふうにお聞きしておりますけれども,先ほど申し上げましたとおり,避難生活に大変お金がかかっているために山形で働きたいというふうに考えている方もいらっしゃると思います。
山形市に避難している児童・生徒を市内の小・中学校で受け入れるに当たり,心のケアや学習支援等を行う必要があることから,受け入れ数が多い千歳小学校,第四中学校に,それぞれ学習支援員を配置することといたしました。
5年後の需要は現在の保育所受け入れ数より500人ほど多い約3,000人になると見込まれております。これに対応すべく,民間立保育所の新設,増改築を支援しながら定数の確保に努めてまいります。
2002年には海外旅行をした日本人は1,652万人ですが、日本を訪れた海外からの旅行者はその3分の1の524万人にとどまって、外国人の受け入れ数で日本は世界で第35位、アジアでも9位に甘んじておるということであります。
これの一番のねらいは,今,年間の360万,約その程度の観光客の受け入れ数でございますが,これを500万人に伸ばしていくと,多くの県内外から山形を良く知ってもらい,山形に来てもらうこと。これが観光の基本でございます。私どもは,この来てもらうには,どういったことをやらなきゃならんかということでございます。