鶴岡市議会 2002-06-21 06月21日-06号
次に、議第64号 財産の処分についてでありますが、財産については旧と畜場があった鶴岡市大字大宝寺字立野567ほか5筆、合わせて1万1,837.80平米と工作物が揚水施設として揚水井戸3本、揚水ポンプ3台、沈砂貯水槽に貯水タンク1基、浄化槽一式、変電設備一式、洗車設備一式、滅菌設備一式を太田産商株式会社代表取締役社長、太田徳治ほか2名に合計額1億254万4,000円で売却処分するものであり、売却価格については
次に、議第64号 財産の処分についてでありますが、財産については旧と畜場があった鶴岡市大字大宝寺字立野567ほか5筆、合わせて1万1,837.80平米と工作物が揚水施設として揚水井戸3本、揚水ポンプ3台、沈砂貯水槽に貯水タンク1基、浄化槽一式、変電設備一式、洗車設備一式、滅菌設備一式を太田産商株式会社代表取締役社長、太田徳治ほか2名に合計額1億254万4,000円で売却処分するものであり、売却価格については
取得しようとする財産は、土地については鶴岡市大字今泉字大久保656番の1,561平方メートル、建物1,486.87平方メートルを含め、飼育動物等一式までを取得予定価格1億2,475万7,000円で鶴岡市湯野浜二丁目22番8号、株式会社庄内観光公社代表取締役、佐藤徹志より取得するものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。以下、その主なるものを申し上げます。
調査方法としては,会社の専務取締役,常務取締役を呼んで,その価格で応札した理由,経営内容等の事情聴取を行った。その中では,基準価格に近く,次の業者と35万円しか差がない。直接工事費がまともで,一般管理経費が低かった。また,下請け業者のリストを提出させ,聞き取りを行った。その結果,総合的に判断して,契約した。 ○委員 最低基準価格はどのようになっているのか。
東根で認証式の伝達でですね,これは,日本環境認証機構というところで登録証を発行するわけですが,その取締役の佐藤さんが参りまして,東根市では外部委託せず自前のマニュアルを構築した東根市のシステムは全国的にも貴重だ。環境先進都市として全国に発信して欲しいとこういうふうな励ましの言葉を述べていると,当時のマスコミは報道しております。
廣田氏は、昭和40年に日本大学理工学部を卒業後、大森機械工業株式会社に入社され、昭和47年5月まで勤務された後、同年6月に株式会社広田製作所に入社され、昭和63年9月に同社代表取締役に就任されております。また、廣田氏は鶴岡鉄工業懇話会副会長、庄内工業技術振興会幹事など産業面を中心に数々の要職につかれ、本市の発展に御尽力をいただいております。
それから、ここに一つ資料を提示したいんですけども、これは以前厚生省の技官でもあって日本水道コンサルタントの取締役でもあり、中央研究所長である小島貞夫先生という方がおつくりになった水道水ランキングというものなんですけども、以前厚生省でおいしい水研究会というのがありました。この会員の方でもあります。これについてちょっと説明しますと、水道水としてランキングされているんです。
また、施設整備の老朽化が著しいことから、さきの取締役会並びに株主総会において御承認を得て、この5月30日に会社役員、株主、現場代表5名による第1回スイミングスクール改築検討委員会を開催し、市民一般や高齢者の健康増進にも目を向け、新たな構想も積極的に盛り込みながら、改築に向けた検討に着手したところであります。
議第69号天童北部工業団地内工場用地の買戻しについてでありますが、これは平成2年に株式会社古屋代表取締役古屋功氏と当時の鈴木市長との間に交わされた土地の売買契約であります。契約当時の金額が2億7,004万7,921円となっていますが、買い戻しに至った経過についての説明をお願いいたします。
そして、現在第三セクターや公社には市長、助役、収入役、議長、監査委員、議員などが取締役や理事、監事などに就任をしておりますが、今後は自治体経営と引き離して健全経営を営む上からも選任すべきではないと考えております。 先般、小国町では砂利採取問題に絡み、住民監査請求が出されましたが、町の監査委員が第三セクターの役員をしていたということで大きな問題にもなっております。
提案の説明の後、質疑に入り、初めに代表取締役は社長と専務の2人制になっているのかとの質疑に対し、代表取締役社長は鶴岡市長になっているが、鶴岡市との契約になるため、民法上双方代理に抵触しないよう、専務が契約の相手になっているもので、代表権は社長と専務が持っているものである旨の答弁がありました。
何といっても,やはり,JR直行特急保有会社では,社長は橋知事でございますし,取締役に山形市長がなっているわけでございますから,その点は大変私も安心しております。それもやはり新庄延伸ということで新幹線が今着工されているわけでございますので,十分その辺もアフター等,気の配りを今まで以上に注意をはらってやっていただきたいと,このように要望させていただきたいと思います。
しかし,県・市の協議も終わり,地域での説明がされる直前,JR本社取締役会による「仙山線は,長期間止めることはできない」との理由で,昭和橋・北山形駅間の踏切問題は白紙に戻りました。もちろん現在の状況と変更が無いので,地域の説明会はありませんでした。
○委員 JRの常務会の決定があったから,ほぼ最終決定ということであったが,取締役会はまだと聞くがどうか。 ○企画課長 12日に常務会,19日に取締役会があったと県から聞いている。 ○委員 真剣にやろうとしているのか。12日の常務会のあと,取締役会までの間に市長が要望するなどの取り組みはあったのか。 ○企画課長 常務会の話は13日の午後,県の担当セクションから聞いた。