庄内町議会 2010-03-17 03月17日-06号
1 工事名 平成21年度安全・安心な学校づくり交付金事業庄内町立余目第一小学校屋内運動場耐震補強工事 2 工事場所 庄内町余目字南田地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成22年10月1日 4 契約金額 6,772万5,000円 5 契約の相手方 東田川郡庄内町余目字大塚39番地 十和建設株式会社庄内町支店、取締役支店長 金内 忠 以上でございます。
1 工事名 平成21年度安全・安心な学校づくり交付金事業庄内町立余目第一小学校屋内運動場耐震補強工事 2 工事場所 庄内町余目字南田地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成22年10月1日 4 契約金額 6,772万5,000円 5 契約の相手方 東田川郡庄内町余目字大塚39番地 十和建設株式会社庄内町支店、取締役支店長 金内 忠 以上でございます。
1 工事名 (仮称)庄内町第二屋内多目的運動場建設工事 2 工事場所 庄内町余目字大塚地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成22年11月30日 4 契約金額 5億715万円 5 契約の相手方 東田川郡庄内町余目字月屋敷236番地の1 安藤建設株式会社 代表取締役 安藤正明 以上でございます。 なお、詳細につきましては、担当をしてご説明申し上げます。
そのときに山形県出身で、トヨタ自動車の取締役もやられてトヨタ輸送の社長とかもやられた小川徳男さんという方から、酒田港のことについて、やはりいろいろ基調講演をしていただいたんですが、専門家から見てもでありますが、もちろん大衡村にセントラル自動車の工場が来たから、黙って見ていても酒田港は利用されるよというもんではありませんよと。
1 品名、庄内町立余目中学校教育用コンピュータ一式 2 納入期限、平成22年3月29日 3 納入場所、庄内町立余目中学校 4 契約金額、1,519万3,500円 5 契約の相手方、酒田市京田二丁目69番3、株式会社日情システムソリューションズ、代表取締役 佐藤邦彦 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 それでは私の方から町長に補足して経過についてご説明申し上げます。
そうすると、YSBの取締役に佐藤浩良さんという方がいらっしゃるんです。入札申し込み書の営業担当者氏名が佐藤浩良さん、まったく同じ同姓同名なんです。偶然の一致なんですか。これを見て、ひょっとしたら仕事を受託しているのは庄内農業管理公社でも、実際、この役場に立ち入って仕事をしているのはYSBの職員ではないんですか。是非、確認をいただきたい。
[報告概要] 本市が水道事業の一環として面白山スキー場下部に建設した面白山原水調整池に関し,平成20年9月11日に,同地区でスキー場経営を行っている山寺観光開発株式会社,代表取締役小野匡義氏から,本市を被告とした損害賠償請求訴訟が提起されていたが,本年11月12日に結審し,同月30日に判決言い渡しがあった。
[報告の概要] 平成21年7月16日に株式会社三和地所代表取締役和田有弘氏からヒルズサンピア屋内スケート場の寄附申し入れがあり,当日開催された産業文教委員会において報告させてもらった。その際,市としてはことし11月からのスケート場オープンに向け,9月定例会に関係する条例や予算について上程していきたい旨申し上げた。
1 工事名 平成21年度都市防災推進事業庄内町防災行政無線施設整備工事 2 工事場所 庄内町地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成22年3月25日 4 契約金額 1億1,340万円 5 契約の相手方 山形市平清水一丁目1番75号 山形パナソニック株式会社 代表取締役 清野伸昭 その他、入札の状況等についての詳細について、担当をしてご説明申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。
アカウンタビリティーという言葉がありますけれども、まさにこの会計上の責任、会社の場合は取締役が株主に対して負う会計責任、それと行政などがまさに利害関係者に説明する責務、それを怠っているんじゃないですか。まさにこの毎年3億円、50億円ということを示すと何か誤解をされるかもしれない、そんな思いの中で自分たちにとって都合のいい情報だけを流す、これは説明責任ではなくて情報操作だと私は思っています。
次に、前市長が兼職していた役職のうち、特に社会福祉法人天童市社会福祉協議会会長、並びに株式会社スポーツクラブ天童代表取締役社長の職を兼職することについては、これを改めて民間人にゆだねるべきものと考えますが、これについての見解をいただきたい。 次に、市役所改革について御質問を申し上げます。 初めに、市民サービスの改革でございます。
堀 隆邦氏は、昭和43年3月大正大学文学部を卒業後、昭和49年株式会社鈴木測量事務所に入所され、平成5年常務取締役となられ、平成13年3月同社を退職されました。宗教法人定福院代表役員住職をされておられ、平成7年12月から鶴岡市民生児童委員に就任をされ、現在は第12民生区の会長を務めておられます。
5 契約の相手方、東田川郡庄内町狩川字東興野80番地1、株式会社 狩川佐藤組、代表取締役 佐藤 良一でございます。よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 私の方からは入札の経緯について申し上げます。指名業者選定審査会につきましては、1月27日に開催しております。建築Aランクの内、工事実績及び技術職員等考慮いたしまして、町内3社、庄内管内の業者10社、計13社を選定しております。
指定管理者は庄内町余目字大塚39番地、十和建設株式会社庄内町支店、代表取締役支店長 松浦廣喜。指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までといたします。詳細につきましては担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎建設課長 ただいま上程中の議案第112号につきまして、町長に補足をしてご説明申し上げます。
契約の相手方は山形市平清水一丁目1番75号、山形ナショナル電機株式会社、代表取締役 清野伸昭でございます。その他につきましては担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 私の方からは議案第115号についての入札に至るまでの経緯についてご説明申し上げます。8月5日に指名業者選定審査会を開催いたしまして5社を選定しております。
その後、庄内ミート株式会社代表取締役、社長等を歴任され、現在は同社監査役を務めておられます。また、平成15年3月から合併まで旧鶴岡市の固定資産評価審査委員会委員を務められ、新市発足後も委員に選任されておられます。 三浦氏は、昭和45年に山形県立鶴岡工業高校を卒業後、昭和55年に1級建築士の資格を取得し、翌昭和56年に宅地建物取引主任の資格を取得され、市内温海に建築設計事務所を開業しておられます。
しかし、スイミングスクールの送迎バス会社との入札とそれから契約につきましてお尋ねしましたが、スポーツクラブ天童後藤取締役の答弁の中に、1社のみの入札で、しかも契約はスイミングスクールが廃業するまでうるしやまタクシーさんとの契約を締結している説明を聞かされました。私はどうしてもこのことが納得できません。
組合規約上は加入について役員会の承認を得ることとなっており、第2回目の役員会には菅睦建設株式会社代表取締役社長、安藤政則氏も出席して説明するなどし、最終的には平成18年10月18日の役員会において菅睦建設株式会社庄内支店については、名称変更による継承加入が承認されたようでございます。
私どもは、責任のある立場において、バイオにおける日本の最高頭脳の方々から御指導をいただいておりますし、国際的な評価を受けている研究者の方々や真剣に事業に取り組んでいる方々、例えばHMTの新社長は慶應先端研で生まれたメタボローム解析技術の将来性とかこの発展性を高く評価をいたしまして、世界的な分析機器メーカーの代表取締役をやめて、このベンチャー企業であるHMT社の社長になられた方でございます。
と言うのは、菅睦建設株式会社は安藤政則氏が代表取締役ということで、町の方に入札参加願いを出しているようであります。それで一方、株式会社安藤組も代表取締役安藤政則氏が名前が出ています。そんなことで、私、閲覧するときに係の方に「安藤組さんの方からは、廃業届け出ているのか」と聞いたら、「出ていない」ということも言っておったんです。それで、私はおかしいなと思って見たわけですが。
本山彌氏は、昭和32年4月庄内交通株式会社に入社以来代表取締役社長等を務められ、地方交通の充実に尽力される一方、平成9年4月に鶴岡市観光連盟会長に就任をされ、以来8年にわたり本市の観光資源の紹介、観光客の利便性の向上に取り組まれました。