庄内町議会 2006-03-01 03月01日-01号
私はそういう立場で今ここに立っておるのでありますが、提案者と一緒にその会に参加しておるのであります。ですからこの中身にある文章と後で補足された文章は、私は一字一句問題がないと判断をいたしております。
私はそういう立場で今ここに立っておるのでありますが、提案者と一緒にその会に参加しておるのであります。ですからこの中身にある文章と後で補足された文章は、私は一字一句問題がないと判断をいたしております。
障害のある方々については、引き続き生きがいを持って安心して暮らしていけるよう、他の諸福祉制度の活用を図りつつサービス提供基盤の確保に努め、なお自立と社会参加への支援には一層の努力を尽くします。
消防及び防災安全課では近隣者と親睦を深めるために,講習会への参加の呼びかけあるいは敷地建物への侵入防止のための施錠,または可燃物等の整理,消火器等の使用方法の把握等を指導しております。また,空き家につきましては,関係者に対し侵入防止のための各開口部等への施錠及び周囲に可燃物を放置しないように指導してございます。
公募による実行委員会メンバーとともに男女共同参画センター開館10周年記念事業を実施するほか,NPOやボランティア団体の活動拠点である市民活動支援センターの運営を推進するなど,市民がまちづくりにかかわるさまざまな場面に主体的に参加することを目指し取り組みを続けてまいります。 最後に,市勢発展の基礎づくりとビジョンの策定でございます。
○業務課長 中央卸売市場の枠組みでは,売買参加者の資格が必要であり,量販店が資格をとっているところもあれば,仲卸から買っているところもある。中央の量販店は,本部で一括仕入れし,地元では補完部分として仕入れている。地方卸売市場ではまっすぐ売買できる。加工能力など,量販店のシフトに対応できる能力が必要になってくる。
住民参加、公平性、透明性についても同様であるが、住民参加については、住民の方の代表が委員として参加していただくことになるものであり、詳しくは、それぞれ行革大綱やその実施計画、あるいはこの委員会での提言にもよるところであり、表現の方法はいろいろあると思われるが、基本的には、そうした考え方が含まれるものである旨の答弁がありました。
また、議員の方からありましたように、本当に子供たちが地域から姿を消してきたということは大変大きな課題であり、私たちの悩みでもありますが、その課題解決に向けてさまざまな手だてを今考えておりますが、一つ、二つ具体例を挙げてみますが、前にもお話が出ました黒森の少年歌舞伎では、参加の対象学年を引き下げたり、それから上田の太鼓では参加児童を上田だけではなくて本楯地区まで広げようというふうな試みもしております。
現在どういう番組をやっているかというと、平成14年度から毎週金曜日の夕方、職員が参加をしてPRをするという番組を立ち上げてございますし、それからさまざまな市の行事についての実況中継を特別枠で取り上げていただいたり、また議会中継なども一部取り上げていただいたりしております。
そのときに議員が御指摘のように住民の参加と、それに対する情報の提供ということについては大切な視点と考えておりますし、これからも鋭意努力してまいりたいと思っているところでございます。 なお、ハード・ソフト事業がばらばらな施策の展開にならないように、融合を図りながらそれぞれの事業をさらに推進できるように努力してまいりたいと考えているところでございます。よろしくお願いします。
この委員のみなさんの資質を問うものではないわけでありますけれども、このメンバーの構成を見ます時に、自分の思いが強く、自ら率先して参加している方は3名、識見者を含めて5名、その他の方が意識が低いということではないわけでありますけれども、町の思い、町に対する熱い思いに燃えて参加される方がここに3名しかいらっしゃらないという事実です。
さっき言い忘れましたけれども、他の団体の関係では農産物付加価値の方との調整もTMOの担当取締役が1人参加をさせていただいております。
本市の入札制度のうち、条件つき一般競争入札につきましては、設計金額が2,000万円を超える建設工事につきましては、格付、地域性、実績、技術者などの条件を付して入札参加者を公募し入札に参加いただいている制度で、平成15年度から実施しているところであります。
10月11日から10月28日まで,公民館など16カ所の会場で実施し,合わせて341人の市民に参加いただいた。 会議の冒頭に総合計画策定の考え方や進め方,本市の人口や財政の現況,課題の例,市民アンケートの中間報告などについて説明した上で,出席者から自由な意見を聞いた。 意見の総数は330件で,その内容の分類で一番多かったのは「行財政改革」に関するもので37件あった。
OECD参加30カ国のうちの24カ国での調査において、内閣府の2000年度の調べの中で子育て環境の国際比較というのがあるんです。大きく5つの問題で取り上げております。
小学校、中学校の入学式、卒業式に参加する機会があります。そのたびに、鶴岡市は音楽に優しく、音楽を愛している地域なんだなと感じていました。小中学校の下地があってからか、小さい子供から大人まで、生活の中に音楽が息づいているまちだなと感じています。
地区なりで行われます敬老行事よりはより参加率の高い、高い参加率が期待できる集落で行われます敬老関係行事に交付金を支出しながら支援すると、こういうふうなやり方に切り替えていくものであります。
絶対人口数からいったときに地域の一体感、参加意識というものを考えたときに、4,000人を否定はいたしません。4,000人という全市レベルの大会を私は否定しませんけれども、やはりその地域を大事にしたボトムアップの行政方針というものがあって、そこから各地域、各地方が強くなった段階といいますか、並行しても結構なんですけれども、そういうふうな行政手法をとるべきだというふうに考えております。
国では、新たな経営所得安定対策を実施しますが、平成19年度から支援対象になるためには、平成18年春までに集落としての合意形成を図られるよう、個々の経営について家族でしっかり話し合い、集落の担い手づくりにどのように参加していくか決めていただくことになっております。
10月11日には現地で説明会を行い,4団体が参加し,その後2団体から申請があった。審査は,要綱に基づき,総務部長,財政部長,企画調整部長,柴田会計士,水上弁護士の5名の審査員により,10月25日に審査を行った。審査基準は,公の施設の設置目的を効果的・効率的に達成できること,公の施設の管理を安定的に行う能力を有することなどの4点だった。
団体の参加人数を絞ってもらう等の検討をしている。 7.議第132号 山形市農業委員会委員の選挙区及び定数に関する条例の一部改正について 農業委員会事務局次長の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定した。 8.議第135号 山形市中央卸売市場業務条例の一部改正について 市場業務課長の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定した。