134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2020-03-06 03月06日-04号

また、本町では大金を国から補助してもらっているわけで、原子力発電所とかがある市町村については、全然国からの補助を受けていないというようなこともあり、補助金をもらっている以上は国のためにそれだけ貢献しなければいけないというようなところも絶対的にあると私は考えるわけです。 

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

そして、新聞紙上でもありますとおり、原子力発電所の女川も数年後に発電を再開いたします。 新潟のLPGの発電、これの送電線網が去年でしたかことしでしたかちょっと時期忘れましたけれども、新潟から山形市への大規模送電網が完成しました。今、秋田からの送電線網も工事に入ろうと。東北新潟を含めたこの7都道府県の電力発電事業が非常に大きなスタンスの中でかわろうとしているのです。 

山形市議会 2018-02-22 平成30年 3月定例会(第1号 2月22日)

議第18号の議案は、東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所事故に基づき生じた損害賠償請求に係るあっせんを申し立てようとするものです。  議第19号の議案は、介護保険法の改正に伴い、本市の指定居宅介護支援等事業の人員及び運営に関する基準等を定めようとするものです。  

山形市議会 2017-09-29 平成29年 9月定例会(第4号 9月29日)

議第65号の議案は、東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所事故に基づき生じた損害賠償請求について和解するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議決を求めようとするものです。  次に、予算関係について申し上げます。  議第66号の一般会計補正予算は、衆議院議員選挙等実施経費でございます。

山形市議会 2017-09-27 平成29年決算委員会( 9月27日)

まず、委員から、福島第一原子力発電所事故後に、中学校3校で仮置き保管をしている土砂は、継続的に放射線量を測定し、安全を確認しているのであれば撤去できないのか、との質疑があり、当局から、国が責任を持って処分することとされているが、いまだ、その方向性が示されていない。安全の確認は覆土などの対策を行った上での測定であり、それらを撤去し、基準を上回った場合、市が処分の責任を負うことになる。

山形市議会 2017-09-19 平成29年環境建設委員会( 9月19日 環境建設分科会・決算)

委員   公害対策事業について、福島第一原子力発電所事故後に、中学校3校で仮置き保管している土砂は、継続的に放射線量を測定し、安全を確認しているのであれば撤去できないのか。 ○環境部長   国が責任を持って処分することになっているが、いまだ、その方向性が示されていない。

庄内町議会 2016-06-15 06月15日-02号

ですから、いろんな状況を組み合わせながら、例えば、今、国の方とかで話が出ているのが、当然活断層の上に建っているものは明らかに危ないといったようなことが示されていますので、これは原子力発電所の例もあったわけですし、いろんな状況がその地域その地域によって違うということも含めて検討をするということになろうかと思います。 

天童市議会 2016-03-23 03月23日-04号

間違って日本に誤射されたり、万が一原子力発電所に発射されたりしたら、日本はどうなると思いますか。国家機能は麻痺し、大騒動になることは間違いありません。現在の自衛隊の装備だけでは対処することは至難の業といっても決して過言ではありません。発射予測発射方向着弾予測などは、日、米、韓の連携なくしてできるものではありません。 他国にとって日本の憲法9条など関係なく、何の抑止力にもなりません。

庄内町議会 2015-06-12 06月12日-03号

ドイツなどでは原発をゼロにするといったような計画もあるわけでありますし、今、全世界の中で様々な紛争などを考えてみますと、核を有するということが平和を維持するということに必ずしも繋がることにはならないという、そういった現実もあるわけですので、核と原子力発電所は核ということでは共通しておりますので、そういった危険度をどのように縮小していくかということも、これは日本が考えるべき道なのではないかという基本的

山形市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会(第3号12月 3日)

そして、原子力発電所周辺では、あと何年たてば戻れるのかも示されない現状がいまだに続き、対策を講じても風評被害はとまっていない現状です。また、つい先週、東京電力発表によれば、タービン建屋接続部のトレンチ内の汚染水を氷でとめるという計画が実は機能してしなかったという発表がありました。

山形市議会 2014-09-11 平成26年決算委員会( 9月11日)

増の主な理由は、第2項営業外収益一般会計からの退職手当負担金の増、東京電力からの福島第一原子力発電所事故に伴う損害賠償金などが増となったことによるものです。  次に、支出の部です。水道事業費用決算額は55億149万7,753円、不用額は2億2,045万5,247円となっております。

山形市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第3号 3月 6日)

昨年11月から始まった福島原子力発電所4号機の燃料プールからの使用済み核燃料集合体回収作業についてです。  東京電力ホームページでは、3月3日、1,533本のうち、418本の運び出しを終えたとあります。移送燃料の種類でいうと、使用済み核燃料が396本、新燃料は22本、キャスクに入れて輸送するそうですが、輸送の回数は19回となっています。ホームページは毎週月曜日更新です。