庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
あまり新型コロナウイルスが原因で死亡したという件数は少なくなってきているのかもしれませんが、割とひところ話題になった後遺症についてですが、最近また、様々な多種多様な後遺症が問題になってきているようでございます。その後遺症について、庄内町の現況と課長の方がどのように今受けとっているのか、考えを伺いたい。
あまり新型コロナウイルスが原因で死亡したという件数は少なくなってきているのかもしれませんが、割とひところ話題になった後遺症についてですが、最近また、様々な多種多様な後遺症が問題になってきているようでございます。その後遺症について、庄内町の現況と課長の方がどのように今受けとっているのか、考えを伺いたい。
原因の説明と併せて現在の進捗状況と今後の見通しについて、丁寧な説明をすべきではないか。 それから2点目、工事監査をすべきではないかということで、この点については後程監査委員にお伺いをいたしたいと思います。 以上をもって1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。それでは吉宮 茂議員の質問に答弁をさせていただきます。質問は大きく2点でございました。
子育てへの不安やストレスによって起きる産後うつが原因の一つという調査結果です。2020年以降は、新型コロナウイルスの拡大によって里帰り出産が叶わず、立ち会い出産もできない孤独な出産を余儀なくされました。 出産期から子育ての孤立化がますます進んでしまう、そんな状態になっています。産後は子育てへの不安感や精神的にも肉体的にも疲れがあり、不安を抱える女性が本当に多いです。
そういったことが一つの原因とも考えられるような立地がかなわなかったようにも聞いております。 今回は公共性の高い民間といえども病院であります。
そういったことからですが、非常に生産者が減っているというようなことで憂慮しているところでございますし、これは新型コロナウイルスだけではない原因があるというようにも思っております。
現在、建設工事がここまで遅れた主たる原因は何なのか、そして一体何が起きているのかということなんです。現時点においてその遅れの後の変更工程も見通していない。これ一番の原因、一番の要因というのは何ですか、簡潔に答えていただきたい。 ◎建設課長 一番の原因でございますが、これについては鉄骨の製作関係での遅れということでございます。
少子化の原因を個人に転嫁、なぜか。恋愛や結婚がこれほど難しいかという質問でした。少子化課題を解決するのはお金。手取りが13万円、30代男性の方の持論です。13万円だけで生活できる、結婚できるかという話でした。 少子化問題を解決するのはお金。お金が適度であれば結婚も家族もできる。日本の明るい未来をつくる。今の人たちは、お金持ちになりたいとは思っていない。お金がある程度欲しいだけとのことでした。
雪解けすぐに分かったわけですから、これの土砂崩れの原因はなんですか。今回の土砂崩れの規模的にどうなのですか。どういった土砂崩れの規模なんですか。 ◎農林課長 原因につきましては、今年の冬の降雪であったろうとは推測されるところであります。あと、規模については私も現場の方に行きましたが、その長さ、その量等については正確なところを後程お答えしたいと思います。以上です。
実際にその15件の内容、要因を調査してみて、意外と困窮者と言われる方が、困っている方が少し多くなっているのかなと察しはつくのですが、本町の場合は3月議会時点での答弁では認知症の方が原因として多かったという答弁でした。あれから3ヵ月過ぎて、件数も8件から15件に増えていますし、内容が少し変わっているのかなと思うのですが、その辺のところを少し分析して後程お知らせください。
そして今説明あったように、いわゆる最初の報告した案件に係るもの、それがいつ分かったのかは分かりませんが、そのあやふやな時間で分かって、同じ原因で、これ分かったところまた次に出てきたと、このように思われるわけです。
◎建設課長 建物の損傷の把握でございますが、通常であれば被害を受けた方ないしは原因者の除雪委託業者から何らかの連絡があるということに通常なっております。
・教師との相性や友人関係、騒がしい教室環境など、さまざまなことが原因で学校に馴染めず、結果不登校になっている子もいる。その為学校以外の居場所としてフリースクールの必要性を感じている。
なお、本町の要介護度の認定の原因の1番目が認知症でございます。それから2番目が脳卒中、脳血管疾患です。3番目が関節性の疾患等が続きますが、最近の傾向を見てもやはりこの認知症によるいろいろなトラブルもございますので、早めに予防する意味で、まだそちらの方の介護の認定にならない方、加齢性の中等度、70デシベル未満の方に関してもやはり何らかの支援をしていかなければならないとこちらでは検討しております。
本町の人口1,000人当たりのいじめ認知件数とその原因と改善策はどうなっているのか。 以上、1回目の質問といたします。 ◎教育長 初めに、スポーツ推進審議会の開催についてですが、スポーツ推進審議会は、毎年開催することとしており、スポーツ推進に関する重要事項について教育委員会の諮問に応じ調査及び審議し、その事項に関し建議することとなっております。
今回の漏水の原因は、水道管の継手部分が経年劣化により破損したことによるものでした。 今後の対応になりますが、学校施設は余目第一小学校に限らずどこの学校も老朽化が進んでいます。予防的に古い水道管をすべて入れ替えられれば良いところですが、現実的には難しく、現在は対処療法的な対応をとっているのが現状です。
それで今回金額の方がまずは大きく修正になったというところの原因でございますが、それにつきましては、まずは当課の方の確認のミスというところが大きいわけでございますが、あとは担当課、それぞれの課の方から一応計画の方の数値を上げていただいているところではございますが、その周知の仕方についても私たちの方で徹底しなかったというところがございまして、例えばですが、今回のこの計画につきましては令和3年度から令和7
たぶん通常はどこかがしっかりと落としていただくということで入札をするわけでございますので、ですから上段にありますように本当にウッドショックによる原因なのかどうか。あるいはなかなか特異的な設計というようなことも含めて、構造的なものに問題がなかったのかどうか。あるいは積算について大丈夫だったのかどうか。
◎町長 まずその計画に入っていることについては理解をしていますが、まずは今図書館の話についても不落になった原因が具体的に何だったのか、積算のミスだったのか、この価格では高騰してしまってだめなのか、当初図書館についても10億円からスタートしているという話も聞いておりますし、今は圧縮されて7億5,000万円、それに武道館もセットで10億円なんだと言われておりますが、具体的に私の今の感覚から申し上げますと
に行っていらっしゃる方もいるということで、これもかなり大きな部分で、その方々が投票でわざわざこちらの方に帰省してくるかと言われれば、そこの部分はやはり帰ってきてまで投票しないだろう、ましてこのコロナ禍の中でというようなところもあって、そのような要因もあったであろうということも分析しておりますので、やはり一概に前回の4年前と比べてこれが期日前投票とかあるいはそれから選挙公報の関係とかそのようなものが原因
町の試算の中で、今回まちなか温泉の指定管理委託料についていろいろな資料をいただきましたが、黒字化しない、経営がうまくいかなかった理由として、入浴者数が350人に1日当たり満たなかったと、この原因は人口減少、温泉離れ、そして新型コロナウイルス感染症の影響、人口減少というのは、町が皆さんで人口推計を出しているではないですか。2020年頃には2万人を切るという推計を自ら出しているでしょう。