鶴岡市議会 2006-03-02 03月02日-02号
次に、2点目でございますが、議第74号にもありますように、障害程度区分の認定審査会というものの位置づけを私は非常に重要に考えておりまして、これについては昨年の12月26日付の厚生労働省の課長会議の資料の中に障害者の障害保健福祉の学識経験を有する者であって、中立かつ公正な立場で審査が行える者であれば障害者を委員に加えることが望ましいと明記されているんです。望ましいなんですよ。
次に、2点目でございますが、議第74号にもありますように、障害程度区分の認定審査会というものの位置づけを私は非常に重要に考えておりまして、これについては昨年の12月26日付の厚生労働省の課長会議の資料の中に障害者の障害保健福祉の学識経験を有する者であって、中立かつ公正な立場で審査が行える者であれば障害者を委員に加えることが望ましいと明記されているんです。望ましいなんですよ。
特に座席数については,最後まで両者の考え方の溝が埋まらず,後に音楽ホール設置構想を勤労者福祉センターが取り入れ,山形市と雇用能力開発機構での建設が決定し,論戦の場が厚生常任委員会に移った以降も,産文で尾形議員が機会をとらえ,1,500席の客席を設けることを主張していたことを,今でも鮮明に記憶しております。
請願及び要望等についてでありますけれども、請願第1号「教職員定数改善のための次期計画を策定するよう、国に対して意見書の提出を求める請願書」については文教厚生常任委員会に付託して、今会期中に報告していただくことにいたします。要望等については5件であります。5件とも資料の配布のみといたします。 次に一般質問についてであります。
ただいま総務常任委員会に付託した議案中議第45号、議第46号及び厚生文教常任委員会に付託した議案中議第75号、議第76号については明日中に審査を終わるよう期限を付することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本政規議員) 異議なしと認めます。
さらに,地域全体が子育てと仕事の両立ができる環境をつくる上では,啓発活動や厚生労働省の支援プログラムの説明含め,一自治体で取り組むより,さらに実効あるものにするため,山形労働局や山形県そして近隣の市町村との連携を模索すべきと考えますが,市長の所見をお伺いいたします。 子育て環境の最後に,放課後児童クラブの関係についてお伺いいたします。
また,職員給与の独自削減や職員の定員適正化等により人件費の削減を図ったほか,職員の福利厚生事業の見直しを行い,職員厚生会補助金などの削減を実施いたしました。 さらには,積極的に未利用財産等の売払いに努めるとともに,助役及び収入役の公用車を廃止し,現在の市長公用車と併せて車両の売却収入を計上したほか,他市町からの塵芥焼却受託収入を改定するなど歳入の確保を図ったところであります。
また,給与の独自削減や職員の定員適正化等により人件費の削減を図ったほか,職員の福利厚生事業の見直しを実施した。さらに,未利用財産の売払いに努めるなど歳入の確保を図った。 第5に「仕事の検証システムによる事業の見直し」として,自主防災組織の支援を拡充し,地域の防災力の強化を図っていく。
平成18年厚生委員会( 2月 2日) 厚生委員会 日 時 2月2日(木) 13時00分〜15時12分 場 所 第3委員会室 出席委員 五十嵐吉信,小野 仁,石沢秀夫,須貝太郎,渡辺ゆり子, 鈴木善太郎,長瀬洋男,小野寺建,加藤 孝 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長,健康福祉部長,関係課長等 委員長席 五十嵐吉信 協議事項 1.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 付託案件表 (総務分科会) 議第1号 平成17年度山形市一般会計補正予算のうち第1条第1表歳入,歳出第2款 (厚生分科会) 議第1号 平成17年度山形市一般会計補正予算のうち第1条第1表歳出第3款,第4款 (産業文教分科会) 議第1号 平成17年度山形市一般会計補正予算のうち第1条第1表歳出第6款,第10款 議第2号 平成17年度山形市中央卸売市場事業会計補正予算
平成18年厚生委員会( 1月16日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(補正予算) 日 時 1月16日(月) 10時55分〜11時25分 場 所 第3委員会室 出席委員 五十嵐吉信,小野 仁,石沢秀夫,須貝太郎,渡辺ゆり子, 鈴木善太郎,長瀬洋男,小野寺建,加藤 孝 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長,環境部長,健康福祉部長,済生館事務局長
平成18年厚生委員会( 1月16日) 厚生委員会 日 時 1月16日(月) 11時27分〜11時32分 場 所 第3委員会室 出席委員 五十嵐吉信,小野 仁,石沢秀夫,須貝太郎,渡辺ゆり子, 鈴木善太郎,長瀬洋男,小野寺建,加藤 孝 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長,環境部長,健康福祉部長,済生館事務局長, 市民課長 委員長席
平成17年12月19日 厚生常任委員長 後藤和信 建設常任委員長 小松善雄 天童市議会議長 小澤 精様 議案審査結果表 (平成17年12月19日)付託委員会議案番号件名審査結果厚生常任委員会議第57号天童市市民保養施設の設置及び管理
厚生労働省は10月19日に「医療制度構造改革試案」を発表した。試案は、75才以上の全高齢者から保険料を徴収する高齢者医療制度の創設など多くの負担増を盛り込むとともに、経済指標にもとづく医療費の抑制目標を掲げることなどを求めている。
そしてまた新予防給付のサービスの目的、御答弁の中では、ほとんど変わりがないのではないかというふうなお話があったんですけれども、自分でできるようになることというのが予防給付のサービスの目的であるということであり、厚生労働省はあくまでもサービス提供は比較的短期間に限定して行うようにという指導があるというふうなことも出ているんですよね。
また、厚生労働省の人口動態統計では、79年から94年までの15年間で、胸膜にできた中皮腫の死者は2,074人だったが、95年以降の胸部中皮腫の死者は4,475人で、腹膜を含めると9,087人に達したと報告されています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎厚生委員長報告 ○議長(阿部喜之助君) 厚生委員長 17番 五十嵐吉信議員。 〔厚生委員長 17番 五十嵐吉信君 登壇〕 ○17番(五十嵐吉信君) 厚生委員会における審査の経過と結果について,ご報告申し上げます。
確かに文教厚生常任委員会の今回の議会におけます報告書の中には、響ホールの指定管理者制度への移行ということが記載されておりまして、これは真摯に今後受け止めなければならないのではないかと、このように考えているところでございますが、それでは、なぜ今回その対象にはなっていないのかということにつきましてでございますが、これは昨日も富樫議員のほうにお答えしたところでございます。
山形広域都市計画事業天童市老野森土地区画整理事業施行条例及び山形広域都市計画事業天童市鍬ノ町土地区画整理事業施行条例の一部改正について 第4 議第60号 天童市下水道条例の一部改正について 第5 議第61号 山形広域都市計画天童市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について 第6 議第62号 市道の認定及び廃止について 第7 議案の付託総括質疑通告者 (1)木村竹虎(建設) (2)篠原みゑ子(総務) (3)結城義巳(総務) (4)伊藤和子(厚生
尚、文教厚生常任委員会から出されておりました響ホールなり、各公民館等につきましては、現在その導入については制度の導入については現在のところは考えておらないところでございます。
厚生労働省は、11月初めに現行4分の3の生活保護費国庫負担について、住宅扶助を一般財源化し、医療扶助、介護扶助を3分の2に引き下げる案を示しました。