酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
これまで時間と経費をかけ、水はけをよくしてきた土地に野菜などを作り、生産調整に協力してきた農業者の意に反する農業政策ではないかと思います。切実な問題の農業者も多く、市では関係者から様々な課題や指摘を伺っていることと認識しておりますが、①として、農業者からいただいている御意見や切実な申出などをお伺いいたします。
これまで時間と経費をかけ、水はけをよくしてきた土地に野菜などを作り、生産調整に協力してきた農業者の意に反する農業政策ではないかと思います。切実な問題の農業者も多く、市では関係者から様々な課題や指摘を伺っていることと認識しておりますが、①として、農業者からいただいている御意見や切実な申出などをお伺いいたします。
大項目1、地域おこし協力隊・集落支援員活動後の定住に向けてについてであります。 地域おこし協力隊は、過疎や高齢化の進行が著しい地方において地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。
本市としても、ぜひこれは協力していただいて、日本一女性が働きやすいまちと安心して産み育てやすいまちをつくっていただきたいなと思います。そういったところで、日本海総合病院とはぜひ協力関係でいただいて、情報共有なりしていただきたいなということを意見として申し上げます。 もう一つ、広報の在り方で産前の情報が不足している。
今後は、関係各課や各地域の生活支援コーディネーター等と協力して、買物に関する相談のあった琢成学区や松嶺地区に対しヒアリングを行い、地域の実情を把握した上で地域と相談しながら施策の展開を行ってまいります。
(矢口明子市長 登壇) ◎矢口明子市長 令和6年酒田市議会3月定例会に当たりまして、令和6年度の施政方針について述べさせていただき、市民の皆様、市議会議員各位から、市政運営に対する御理解と御協力を賜りたいと思います。
このため、国内トップリーグの公式戦が開催可能な体育館の整備が求められることから、県にも協力を求めてきたわけであります。 そして、(1)山形県に要望した場所について、市長の見解はということであります。
急激な人口減少により、担い手不足など様々な分野で生じている課題、ライフスタイルや価値観の多様化が進展していく中、豊かに安心して暮らせる酒田を実現するためには、協力して働く協働の力を高めていかなければならないと考えております。
ただ、なかなか資金的に難しいところ、協力者が得られないということもあって、実際に動かせるものは数限りがあると、そういったところをしっかり市民の皆さんの資金を使って応援することで、高校生や大学生、中学生もあるかもしれませんが、酒田にいる大人の皆さんが自分たちを支援してくれてプロジェクトができたという思いを持って、卒業して外に出ていってくれれば、未来に向けてその若者が酒田に関心を持ち続けて、Uターンで戻
その活動内容としては、地域と協力して、野良猫に対して保護、不妊去勢手術の実施、そして、保護した場所へ返すといった、いわゆるTNR活動に加え、野良猫の頭数や被害状況の把握、トイレの設置、餌やりの協力依頼や地域住民への周知活動など、本当に様々な活動を行っております。
その上で、足りないと思われるサービスにつきましては、民間事業者に対して、協力を呼びかけて、必要なサービスの提供に協力いただける事業者を募っていきたいと考えております。 いずれにしても、中心市街地につきましては、もう少し人口の集積が図られませんと、買物の問題、大変難しいと思いますので、人口集積のための方策を考えていきたいと考えております。
現在、小学校で実施している地域の先生による授業ですとか、あるいは地域の自然・歴史・文化を題材とした学習、地域による見守り活動などは、自治会ですとか、あるいは町内会などの協力を得ながら実践されております。義務教育学校においても、これまでと同様に、こういった活動を可能な限り継続していきたいと考えております。
また、各常任委員会において政策提言を検討する際は、多くの市民の皆様や関係団体から御協力をいただくとともに、御意見や御助言を賜りました。心から感謝を申し上げます。 結びになりますが、本委員会に御協力、御助言を賜りました委員の皆様並びに議員各位、事務方の皆様に改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 以上、報告といたします。
そして、私どもは3月定例会で令和4年度まで新型コロナウイルス感染症対応について総括をと質問し、それに対して、その都度関係機関が協力し合い、課題を解決しながら知見を積み重ねてきたことが大きな成果とし、今後もしっかりと生かしていくと総括していました。しかし、その後の感染状況の報告は、定点把握というような報告となっていることもあって、感染状況がはっきりつかめない状況になっているようであります。
皆様の期待と信頼に応えられるよう全力で市政運営に当たってまいりますので、高橋議長はじめ、議員各位の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 酒田市は、現在、様々な課題に直面しています。
ヘルメットを着用することで自分の命、ひいては学生、自分のお子さんの命を守るということにつながりますので、お話あったとおり広報のみならず、様々な機会を捉えまして、私どもも先ほど教育委員会からも答弁ございましたとおり、各関係機関とも協力し合いながら、より一層の市民の命を守るための啓発活動に力を尽くしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
高齢者夫婦、高齢者の独り暮らしの増加などへの対応した訓練と思われ、誰一人として取り残さないための自主防災組織と消防団組織、行政、それぞれの役割を果たしながら、協力し合い、行動する総合防災訓練になると考えられますが、今年度を含め、今後の総合防災訓練の方向性をお伺いいたします。 続いて、大項目2、複合災害の対策についてお伺いいたします。
このスローガンの下、本市の財政立て直し方針を市民の皆さんに周知し、御理解、御協力を仰ぐものだと理解しております。 先日の説明で一定の理解はいたしますが、さらに財政計画を深く知るために質問をいたします。まず、臨時財政対策債、いわゆる臨財債と呼ばれる起債であります。これまで毎年約10億円起債していたものを令和5年度予算からは、約2億5,000万円の起債予定となっております。
そちらも含めまして、今回水田というのも外しましたが、まずは1市2町協力して水田も含んだ包括的な支援体制を協力して行っていきましょうというような形に今回変えさせていただいたということでございます。以上です。 ◎子育て応援課長 支援センター部分につきましては、本町においては、こっころの施設ということになるかと思います。
夢の倶楽協力会会員の皆さんは、観光物産館におきまして、市の特産品やお土産品の販売を通じまして、市の物産事業及び観光PRに大きな御尽力をいただいており、その功績は大きいものと考えております。
また、民生委員の活動環境の充実を図るための取組として、酒田市社会福祉協議会の見守りネットワーク支援事業で見守りを行っていただいている福祉協力員の協力が必要であると考えております。そこで、今年度、市内の各学区・地区社会福祉協議会に対して行ってきました、第4期地域福祉計画・地域福祉活動計画の説明会の中でも、民生委員・児童委員との協力体制の構築について呼びかけを行ってまいりました。