庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号
第1号は医療費給付費分の規定で、イは7割軽減世帯、ロは5割軽減世帯、ハは2割軽減世帯、ニは軽減なし世帯の軽減額をそれぞれ規定するものです。 第2号は後期高齢者支援金等分の規定で第1号と同様に規定するもので、議案第22号資料1として、これをまとめた表を提出しておりますので、ご覧願います。
第1号は医療費給付費分の規定で、イは7割軽減世帯、ロは5割軽減世帯、ハは2割軽減世帯、ニは軽減なし世帯の軽減額をそれぞれ規定するものです。 第2号は後期高齢者支援金等分の規定で第1号と同様に規定するもので、議案第22号資料1として、これをまとめた表を提出しておりますので、ご覧願います。
がん対策事業では、がん患者の支援として山形大学医学部での重粒子線がん治療に係る先進医療費の助成を行います。また、「がん検診」の無料化は国の指針に基づく検診を対象として継続し、精密検査の受診率向上に取り組みます。
その後、高齢者の医療費が増加する中で、現役世代との負担の公平性を図ることを目的に、令和元年度から令和3年度にかけて段階的に見直しが行われてきたものでございます。
5目後期高齢者医療費で、後期高齢者医療保険特別会計保険基盤安定繰出金55万7,000円は、額の確定により追加するものであります。 16・17ページをお開きください。 2項1目児童福祉総務費で、過年度補助金等返還金5万3,000円は、令和2年度の児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金3万4,000円及び令和2年度子ども・子育て支援交付金1万9,000円の返還金として補正するものであります。
さらに、健康保険証としてマイナンバーカードを利用すれば、正確なデータに基づきます診療や薬の処方が受けられるほか、窓口での限度額以上の医療費の一定支払いが不要になるなど、マイナンバーカード1枚で様々な医療サービスを受けることができるということになっております。 このように、高齢者の皆様の生活にとっても大変便利なカードとなっているところでございます。 私からは以上でございます。
4目福祉医療費は、養育医療給付の実績及び今後の見込みにより70万円を追加するものです。 2項2目保育所費は、事務消耗品1万9,000円は、保育料無償化に向けた段階的負担軽減のための事務消耗品の購入費として追加するものであります。 戻っていただきますが、1目児童福祉総務費で、17節庁用器具購入費40万円、それから18・19ページに移っていただきたいと思います。
国民健康保険税の均等割は、一般的に世帯の加入者数が多くなるほど、その人数に応じて医療費が増加することから、それに見合う負担をしていただくため、子供の人数も含めて算定しているものでございます。 本市の国民健康保険に加入している18歳以下の子供は、令和3年5月末現在で1,162人となっており、このうち約6割が現行の低所得者軽減制度の軽減を受けております。
医療費無料化の拡大は、県内24市町村で高校卒業までとなっています。本町でも拡大すべきではないか、お伺いします。 これで1回目の質問とさせていただきます。 順番が変わっていましたが4点。順番を間違えてしまったので、それでは1番目安全対策、次に金婚祝賀記念式についてでありますので、よろしくお願いいたします。 ◎町長 それでは、工藤範子議員の方にお答えをいたしたいと思います。
ワクチン接種による健康被害であると厚生労働大臣が認定した場合、保険診療の自己負担分に係る医療費や通院日数、あるいは入院日数等に応じた医療手当、また障がいの程度に応じた障害年金、介護の程度による介護加算等の給付が受けられることになります。
そこのところで、やはり先ほどもおっしゃっていました国保の子供たちの医療費の問題とか、そうしたことに対してきちんと必要なときには国に物を言っていただきたいなと、これは要望をさせていただきます。 あと、すみません、ちょっとマイナンバーに戻ります。
やはりこれは高齢者の方たちがいつまでも元気でという医療費の削減にも繋がる、認知症やその他の部分についても、個人が個人らしく生きていくためにも基礎となる大事な事業だと思っております。ぜひそのように他団体との連携も、先程のお話もありましたが要望したいと思っております。 次に、子育て支援の妊婦のことですが、丁寧に学童のこととか、子育て応援課長からも説明いただきました。
国民健康保険税は、医療費給付費分の税率を引き下げ、後期高齢者支援金分は赤字が見込まれますが、基金を活用し据え置き、介護納付金分については介護2号被保険者の特有の課税であるため、赤字が見込まれる分の税率の引き上げは行わせていただきますが、全体的には2年続けての引き下げを図ってまいります。
3款1項2目災害臨時特例補助金は、新型コロナウイルスの影響による減免分のうち令和2年度分の医療費給付費分と後期高齢者支援金分の10分の6と、介護納付金分については8万4,000円の国庫補助金を追加するものです。 4款1項1目保険給付費等交付金1節普通交付金は、先程の歳出の2款保険給付費と同額の4,238万7,000円を追加するものです。
いわゆる必要経費はずっと、どちらかというと増の傾向でしょうから、医療費を含めて。そういう意味からすると、市民サービスを低下させないということになると、どこかで効率化しないと駄目だということになるわけですので、ここは十分意識されていると思いますので、ぜひそういう財政運営をお願いしたいと思います。
継続事業として、国の幼児教育・保育の無償化とともに実施する第3子以降保育料無料化事業、18歳までの子どもの医療費無料化事業を実施します。 病院事業については、経営再生アクションプラン等に基づく収益の確保や経営の効率化に引き続き取り組み、地域に根差した安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。 次に、「産業の活力と魅力あふれるまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。
歳出の主なものは、電子入札システムを導入するための契約事務関連事業費の増額、11月補正予算事業に充当するために取り崩した財政調整基金を財源組替えの上、同基金への積立て、利用実績の増による障がい福祉サービス給付事業費及び自立支援医療給付事業費、生活保護世帯による医療費及び介護サービス利用の増による生活保護扶助事業費、高齢者及び妊婦のインフルエンザ予防接種費用に県が1,000円の上乗せ助成する経費の増額
項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、7節慰労品11万円はNo.40で、介護及び障害施設従事者応援事業として実施したプレミアム商品券の支給について事業の終了による額の確定により減額、18節庄内町民生委員・児童委員協議会運営交付金9万8,000円は、山形県との令和2年度の民生委員・児童委員活動費等の支払委託契約に係る単価の変更により追加、22節過年度補助金等返還金11万8,000円は、平成30年度分の障害者医療費国庫負担金分
ただ、医療費でも1人当たり年間12万円から33万円の削減になるということもありますし、死因の第5位ということでもあります。
医療費もそうですね。高齢者が想像はしていたと思いますが、見込みは低く抑えていたと思います。ところが想像どおりにぼんぼん高齢者が増えて医療費が莫大になっているんですね。今、国でやっていますように75歳以上も2割にしようと。今1割と3割だけなんです。75歳以上は1割と、ある程度所得のある人は3割。そこに2割を導入しようとしている。これは医療費がもう持っていけないんですね。
民生費では、利用実績の増により障がい福祉サービス給付事業費及び自立支援医療給付事業費を、生活保護世帯による医療費及び介護サービス利用の増により生活保護扶助事業費をそれぞれ増額しております。 衛生費では、高齢者及び妊婦のインフルエンザ予防接種費用に県が1,000円の上乗せ助成する経費を増額しております。 農林水産業費では、県の追加補助に伴い、森林病害虫等対策事業費を増額しております。