鶴岡市議会 2008-12-08 12月08日-04号
したがいまして、これまで山形資金による支援対象となっておりました基盤研究とか環境、食品、医療分野の応用研究につきましては、今回のスーパー特区の指定にかかわらず従来どおり継続して推進されるものということで、特区による補助金をもちまして山形資金鶴岡市の補助を減じるということにはならないというふうなことでございます。
したがいまして、これまで山形資金による支援対象となっておりました基盤研究とか環境、食品、医療分野の応用研究につきましては、今回のスーパー特区の指定にかかわらず従来どおり継続して推進されるものということで、特区による補助金をもちまして山形資金鶴岡市の補助を減じるということにはならないというふうなことでございます。
また、医療分野におきましても、急性期や入院が必要な方についての病診連携、内科的な疾病を合併している方についての連携、特にうつ病をめぐる精神科以外の診療所との連携などの可能性があると考えているところでございます。
すべて機器に任せるわけにはいきませんで、パソコンを見ながら患者の顔を見ないという苦情も一部聞かれる場合もありますが、小児科医療に対しても子供にさわって、おなかをさすってやると子供が元気になるという、そういう精神的な病というか、疾患も対応しなければならない、この医療分野は大変難しい仕事だなと、私も実際看護を通してみて感じております。
近年こうした児童精神医療分野での受診が増加していることから、今年度には県立鶴岡病院内に子ども思春期専門外来が試行的に設置されるなど医療体制も充実することとなり、大変ありがたいことと考えておるところです。
次に、議第60号 鶴岡市介護保険条例の一部改正についてでありますが、この議案は医療分野、保健分野、福祉分野の委員により構成されている介護認定審査会の委員について、委員の改選期に当たり、福祉分野選出の委員の負担軽減を図るために6名増やし、委員の定数を84人以内から90人に変更するもので、平成19年4月1日から施行するものであります。
生活必需品への消費税は,格差社会をさらに深刻なものにし,医療分野においては,非課税売り上げと課税支払いとの消費税の差が,済生館においては約1億8,000万円持ち出しにもなっており,診療報酬での措置では何ともならないという状況があります。全国自治体病院が声を上げて対応を迫る事態が,長年続いている問題でもあります。
私どもとしてもこういった中で県と連携を図りながら、療養病床等医療分野からの情報を収集し、退院後のニーズを確認しながら個別の相談に応じていきたいというふうに考えておるところです。 以上です。
入居者の事業展開のお尋ねもございましたが、まず慶應の先端生命科学研究所では、メタボロームの研究グループが入居いたしまして、これまでの基礎的な研究に加えまして、産業化につながる応用研究を行うという予定でありまして、研究所のバイオラボ棟内に配置されておりましたメタボローム解析関連の装置を1カ所に集約をいたしまして、研究の効率を高め、特に医療分野についてバイオマーカーの探索でありますとか、環境分野について
例えば、医療分野での活用、福祉面での利用等、多くの生かし方があり、新市になり中心部から山間地域まで広範囲になった酒田市でありますので、これらの整備促進にも力を入れるべきと思いますが、いかがでしょうか、お考えをお伺いします。 2項目めといたしまして、幹線道路網の整備についてお伺いいたします。
松江市の場合は,ほかに医療分野の協力をテーマに中国の銀川市,経済交流の促進をテーマに中国の抗州,さらに韓国の晋州市,焼物関係でアイルランド,米国ニューオーリンズ,そして中国澄江鎮があり,活発な交流がなされており,当市より一日の長があるように思えました。一方,山形市には友好会館建設に協力したという実績があります。
これらの患者及びその他の類似の事案に及ぼす影響も大きいことや、医療行為の認定及び医療材料などの医療保険適用については、医療分野における極めて専門的な領域であり、厚生労働省において決定される事項であります。 以上のことから、本請願については本市議会において採択することはなじまないと考え、反対の討論といたします。 ○議長(榎本政規議員) 次に、賛成の討論を許します。
現在に比べまして、医療分野の委員を1名、福祉分野の委員を3名、合計で4名増員する予定でございます。 それから、審査・判定を行う合議体の数につきましては、3から4にふやしまして、合議体の委員定数を8人から7人に削減するものでございます。したがいまして、委員全体の定数につきましては現在の24人から28人以内と、このように変更するものでございます。
次に、鶴岡市においてはLD、ADHDなど、学習障害児への教育分野、医療分野、福祉分野の相互連携の必要性をどう認識され、対応するプロジェクトの整備をどう考えておられるかお尋ねをしたいと思います。 2番目に通告しております契約等の問題については、時間があればお尋ねをしたいと思いますが、私が聞きたいと思ったのは、用度係はできるだけ市の支出を減らす立場で安い契約を追求するというのが一方の役割であります。