庄内町議会 2006-03-08 03月08日-06号
それから2つ目としましては医療福祉施設通院等交通費助成事業であります。この中では人工透析で通院される方とそれから障害を持った子供さんの通園というふうなことで2つのメニューに分かれておりますが、1つ目の人工透析での通院この部分は非課税世帯が対象になっておりますので、この事業が人工透析の部分が影響を受けます。
それから2つ目としましては医療福祉施設通院等交通費助成事業であります。この中では人工透析で通院される方とそれから障害を持った子供さんの通園というふうなことで2つのメニューに分かれておりますが、1つ目の人工透析での通院この部分は非課税世帯が対象になっておりますので、この事業が人工透析の部分が影響を受けます。
~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程議事日程第4号 平成18年3月7日(火)午前10時開議第1.議第21号 平成18年度酒田市一般会計予算第2.議第22号 平成18年度酒田市交通災害共済事業特別会計予算第3.議第23号 平成18年度酒田市八幡簡易水道事業特別会計予算第4.議第24号 平成18年度酒田市国民健康保険特別会計予算第5.議第25号 平成18年度酒田市老人保健医療事業特別会計予算第
いて 第 4 議第 16号 平成17年度鶴岡市一般会計補正予算(第1号) 第 5 議第 17号 平成17年度鶴岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第 6 議第 18号 平成17年度鶴岡市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第 7 議第 19号 平成17年度鶴岡市老人保健医療特別会計補正予算
ちなみに本町の場合は、乳幼児医療の関係では、所得制限が関係なく6歳まで無料化も実施しております。合併後、無料になって良かったなというふうな話も伝え聞いているところでありますし、そういったいろんな面での福祉に限らないと思います。
その他の新規及び増額分としては、公益研修センター多目的ホールの竣工に併せたフォーラム開催経費、老人保健医療事業特別会計決算見込みによる一般会計繰出金、入所児童数の増加による保育所入所扶助事業、小林甲彌太氏からの寄附金による小林教育基金への積立、小学校校舎の吹付けアスベストの除去経費である。
その後2カ月ほどたちまして、2月の14日になりますが、県の危機管理室の方が列車事故の関係機関の連絡会議を開催いたしまして、消防とか警察、それから医療機関などと反省点などについての意見交換をしておられます。その中で指摘されておりましたのが救助用の装備品の整備が必要であること。
第3款国庫支出金第1項国庫負担金につきましては,医療費の伸びに合わせ増額計上するとともに,第2項国庫補助金は,実績に基づき見込み計上するものでございます。 第4款県支出金第1項県負担金につきましては,国民健康保険団体連合会が実施する高額医療費共同事業に対する,拠出金の4分の1相当分を計上するものでございます。
家族の医療費が多額になった人や、失業などで収入が大きく落ち込んだ人は、申請をすれば国民健康保険法第44条の一部負担金の減免制度が適用されるとしてありますが、本町ではどのような基準になっているのか条例や施行規則など明示がありません。このことについて、山形県社会保障推進協議会が社会保障の充実を求める要請行動として、昨年12月26日に私を含め各代表16名が来町し、保健福祉課長が応対をしました。
その補正内容は、医療費等の精査による一般被保険者・退職被保険者療養給付費、高額医療費、共同事業医療費拠出金などを増額し、老人保健医療費拠出金及び介護納付金につきまして、額の確定に伴い、減額を行うものであります。 その財源としましては、国・県支出金及び一般会計繰入金をもって充当するものであります。 次に、議第80号平成17年度天童市老人保健特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。
また、森林浴や散策による保健休養、動植物の自然観察や採取等の自然体験学習、そしてまた最近では森林療法など、医療福祉産業との連携による森林の活用等、多岐にわたってきております。こうしたことから、市といたしましても、再生計画の具体的な取り組みの中で多面的な機能が十分発揮されるよう検討してまいりたいと考えております。
また、構成員の例示といたしましては、相談支援事業者、それからサービス事業者、それから保健、医療、学校、それから企業、介護等の関係機関、それから当事者団体、それから権利擁護関係者、学識経験者など、非常に幅の広い関係者による組織となっております。
保険給付費等の伸びから医療保険分と介護給付金分を合わせた一人当たりの調定額では、現行の額と比べ余目地区では105.2%、立川地区では116.3%の負担になります。
都ではすでに行動計画を策定し,特別病床の確保,多数が集まる大型施設の営業自粛要請をも準備しており,医療体制では,気圧を下げウイルスを外に出さない陰圧室を持つ病院への協力要請なども行っているとのことであります。某地方都市では,医療従事者の防護服や病床確保などの手配をしていると聞きます。
次に議会から請求のあった監査の結果について報告、請願第1号「教職員定数改善のための次期計画を策定するよう、国に対して意見書の提出を求める請願書」、公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書提出に関する陳情、保険で安心してかかれる医療を求める陳情書、品目横断的経営安定対策を求める陳情書、日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める陳情、関税引き下げと
荘内病院につきましては、充実した医療機能・医療サービスの提供に配慮しつつ、人員・施設設備の効率的運用、薬剤・診療材料の適正な在庫管理などにより、病院経営の安定に努めて参ります。 高齢者の保健福祉につきましては、平成18年4月からの介護保険制度の改革により、介護予防重視型のシステムへ転換され、また、新たな地域ケアシステムを総合的に担う拠点として「地域包括支援センター」が創設されることになりました。
私は,非正規雇用者と年収200万円までの層が著しく増加していることをみれば,格差があり,拡大しているのは明らかであると考えますし,今後,低率減税の廃止,医療費,社会補償費の負担増をも加味すれば,陰も格差もますます増大するのではないかと大変な危惧の念を抱いております。自立,自立を説く割には,その素地,環境が十分に成熟していないのではないかと思うのであります。そこで市川市長にお尋ねいたします。
専決事項の報告について(平成17年度酒田市一般会計補正予算(第2号))第4.報第4号 専決事項の報告について(損害賠償の額の決定)第5.認第1号 平成17年度酒田市一般会計歳入歳出決算の認定について第6.認第2号 平成17年度酒田市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について第7.認第3号 平成17年度酒田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について第8.認第4号 平成17年度酒田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算
済生館は,平成16年度からの新3カ年計画に基づき,引き続き職員一丸となり医療サービスの向上,経営の改善に努めてまいります。新年度には,診療報酬の大幅なマイナス改定が予定されており,極めて厳しい環境の中ではありますが,地域の医療機関等との連携を強化し,地域医療支援病院としての機能強化をさらに図ってまいります。
議第4号については、老人保健医療事業特別会計予算を5億3,694万4,000円増額し、総額を58億6,616万1,000円と補正するものであります。 このたびの補正は、歳出では決算見込みによる現物給付の増による老人医療負担金の増額などであり、歳入では支払基金交付金、国庫支出金、一般会計繰入金などを増額計上しております。
水道事業会計は松原浄水場新築整備工事の完了により11.5%の減,病院事業会計は電子カルテ総合医療情報システム構築事業が完了することにより5.1%の減額となった。 次に,一般会計及び普通会計における財政指数等の主なものについて,まず,市債発行額は52億8,610万円で,前年度に比べ6億5,040万円,11.0%の減となっている。