酒田市議会 2020-12-08 12月08日-02号
そこで、今回の指定管理者の選定において評価の下がったところについて、市の対応と併せて選定評価が低い団体についての対応、助言などどのようにされるのかお尋ねをいたしまして、1問目といたします。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 おはようございます。 それでは、市原栄子議員の代表質疑について御答弁申し上げます。
そこで、今回の指定管理者の選定において評価の下がったところについて、市の対応と併せて選定評価が低い団体についての対応、助言などどのようにされるのかお尋ねをいたしまして、1問目といたします。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 おはようございます。 それでは、市原栄子議員の代表質疑について御答弁申し上げます。
この協議会では、新型コロナウイルスによるいじめや偏見・差別への基本的な対応の方向性や支援の方法、事案が発生した場合の具体的な支援に当たっての助言に関すること等を協議事項としております。
得点比率は基準となる60%を超えているが、改善に向けて市からの助言等はできないのか。 ○長寿支援課長 指定管理者選定評価審査委員会での議論の中で、経費節減の内容も含めた事業運営について、それぞれの利用率や経費等についても意見が出されているため、それらの意見を踏まえながら、指定管理者に対して助言や必要なサポートをしていく。
今後は、就農に向けて農地や農業機械のあっせん、就農地域での生活に関する助言、相談業務など就農開始に重点を置いたサポート体制を増強するため、就農支援アドバイザーの設置も検討しながらきめ細やかな対応を講じてまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。
初めに、行財政改革推進委員会における議論と今後の進め方についてですが、行財政改革推進委員会は、民間の有識者、公募により選出された委員から構成されておりまして、市の行財政改革についての御提言、行財政改革の推進に関して助言をするものということで条例に定められ、設置されておるものでございます。
こういった弊害をできるだけ減らしながら移行していけるようにしていくことが大切であると思っていますので、また指導に対しても適宜研修などを行うなどして適切に助言を行ってまいりたいと考えています。 最後の部活動指導員の現状と課題ですが、どういったサポートをしてほしいかという希望や、対象となる生徒の人数、競技の特性を考慮して計画を立てて計画的に実施しているところです。
これにつきましても、遺族から相談を受ければ、必要な手続について助言を差し上げたり、必要書類を当方で確認するといったことでお手伝いをさせていただいております。 今後についてでございますが、まずは国の内閣官房において、お悔やみコーナーのガイドラインや支援ナビ、こちらを作成し、示しておりますので、こちらを活用いたしまして、より一層の的確なご案内に努めてまいりたいと存じます。
こうした弱点を解消するため、700品目に及ぶ本市の返礼品について、ふるさと寄附金サイトのマーケティング担当者の助言をいただきながら、生産者と丁寧な調整を行い、競争力のある品ぞろえに努めているところでございます。こうしたことが今年度の一定の寄附額の増収につながっているものというふうに考えております。
本委員会に御協力、御助言を賜りました市民の意見を聴く会に参加されました市民の皆様を初め、御意見等をお寄せいただきました多くの方々に心から感謝を申し上げます。 以上、中間報告といたします。 ○小松原俊議長 これより特別委員会委員長の報告に対し質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○小松原俊議長 ないようですので、質疑を終結いたします。
○佐藤亜希子委員 新型コロナウイルスの感染拡大により、小中学校の休校の判断をした責任を明らかにしておきたいが、山形市新型コロナウイルス感染症対策本部が助言をして、教育長が休校の判断をしたということでよいか。
その他、様々なことで再開までの対応につきましては、専門的な見地からの助言も必要であることから、引き続き保健所等と調整しながら対応していく所存でございます。 以上であります。 ◆14番(松本国博議員) 答弁をいただきました。 まず最初にお伝えしておきたいことなんですけれども、私の考え的には、今でも新型コロナウイルスは怖い病気という認識に立っております。
子供の命を守る安全教育推進会議というのがございまして、こういった災害に対しては、外部識者から、有識者から、専門家から入っていただいて、様々な災害に対する助言をもらっているわけなので、今回のような短時間の集中豪雨についても実態を報告しながら、よりよい方法を探ってまいりたいなと思いますし、10月には全部の学校が参加する防災教育研修会というのを毎年開いているんですけれども、そこでもこの件を取り上げて、各学校
また、国のデジタルガバメント政策の動向や、提案いたしましたSDGsの経済、社会、環境の取組に広くデジタル化を進める方策などについても的確な御指導、それから御助言をいただいているところでございます。
まず、総事業費でございますが、現在事業計画案について内部で検討を行っているところでございまして、より詳細な全体事業計画につきましては、コンサルタントやアドバイザーからの助言等をいただきながら、今年度中にまとめることとしたいと考えております。 こうしたことから、現時点では内容や予算額の詳細はまだ固まっていない状況でございます。
次に、県・市の役割でございますが、市は事業者からの相談に基づき、事業計画案の作成について必要な情報の提供、助言、その他の援助を行います。 具体的には事業の骨格を一緒に検討し、関係機関との情報共有を行うとともに、都道府県の認定に当たっては市町村長の意見書を提出いたします。
市としましても職員を派遣し、適宜助言等を行ってきたところであります。 組織強化に当たっては、今後とも各団体の意向を丁寧に確認し、連携しながら必要な支援を行ってまいりたいと考えております。 ○山崎諭議長 遠藤敬知議員。 ◆13番(遠藤敬知議員) 再質問に入りますけれども、先ほど子ども教室の件については、引き続きやっていくんだというようなお話でありました。
また、仲人役の結婚サポーター、これが本町の結婚支援員だと思いますが、仲人役の結婚サポーターを市民から募集して登録し、結婚を希望する男女に出会いの場を提供したり、相談・助言を行って、縁結びのサポートを行っていただいて、成婚にまで結びつけているということで、ちなみにこの酒田市でありますが、この結婚サポーターの仲介によって成婚まで結び付いた件数でありますが、平成22年度から立ち上げられたそうですが、令和元年度末
一方、行財政改革推進委員会は附属機関としての機能ということで、行財政改革についての提言、また助言をするとしております。 懇談会と推進委員会、類似するような側面もありますし、委員の方々のメンバーも重複しているようですけれども、その狙いと役割についてお聞きいたします。 次に3つ目、中期財政計画の策定についてお聞きいたします。 新総合計画に基づく実施計画もスタートいたしました。
地方自治法が行政の事務処理に求めておりますところの住民の福祉の増進に努めているか、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしているか、組織及び運営の合理化と規模の適正化が図られているかといった視点からの監査を心がけ、微力ではございますが、誠心誠意努めてまいる所存でございますので、皆様方から多方面にわたりますご指導、ご助言をお願い申し上げまして、監査委員に再任いただきましたご挨拶とさせていただきます。
全庁的な対応については、毎週開催される山形市新型コロナウイルス感染症対策本部の中で各課の取組について保健所長から医学的助言をもらいながら対応している。全庁的なこれまでの取組状況の報告も必要と考えるため、山形市新型コロナウイルス感染症対策本部にも伝えながら、対応していきたい。