159件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

また、ちょっと横文字で申し訳ございません、ハイブリッドワーク、場所と時間、職種を超えた新しい働き方というハイブリッドワークを推進するハイブリッドワークライフ協会事務局株式会社パソナグループ、こちらに大手企業、それから各様々自治体が参加している、こちらの協会にも本市加入する予定でおりまして、まずは情報収集に努めてまいりたいと考えているところでございます。 

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

市内飲食店ペイペイ加入、利用された方はよく分からないで始めましたけれども、8割方ペイペイで払ってくれると、庄内町からもどこからでも来てくれるということで、かなり感謝しておりました。 それと、最初の10月は、ペイペイなものですから振込が1か月遅れなので、貯金がもつかなと、貸付けは借りているぞと心配しましたが、11月からは非常によいと。

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

同じく7月には、市内中小規模店舗売上げ向上を目的とし、利用金額の30%がポイント還元されるキャッシュレス決済導入促進事業を予算化し、これは8月に委託事業者との契約を終え、現在10月1日のキャンペーン開始に向け、既存加入店舗への案内のほか、新規加盟店募集しているところでございます。 また、観光面におきましては、8月5日から実施した「おいでよ!

酒田市議会 2020-06-17 06月17日-05号

ただ一方で、芭蕉ゆかりの地あるいは滞在した地といった地域、町、これ結構全国にいっぱいございまして、競合する都市などもかなりある中で、そこの中の酒田といったときに、全国的に見れば非常に薄まってしまうこともあるんじゃないかなということもあり、また、一時期このおくのほそ道サミットという組織があって、そこに加入をしておりましたけれども、そういう意味では活動がちょっと非常に停滞をしていたということもございまして

酒田市議会 2020-06-16 06月16日-04号

また、5月25日に公表されました、全国医師歯科医師加入しております全国保健医団体連合会が5月に実施しました、新型コロナウイルス感染症拡大影響に関する緊急アンケートの第1次集計結果によりますと、4月の診療実績医療機関の87.4%で患者数が前年同月より減少している。また、4月の保険診療収入医療機関の86.5%が前年同月より減少している。

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

全国医師歯科医師加入している全国保険医団体連合会が5月に実施した新型コロナウイルス感染症拡大影響に関する緊急アンケートの第1次集計の速報が5月25日に公表されておりますが、患者数は約3割の医療機関で30%以上減少している、保険診療収入は4分の1の医療機関で30%以上減少している、マスク等が不足しておって4割超で防護服の在庫がない、こういった現状報告がなされているところでございます。 

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

本市国民健康保険加入している18歳以下の子供は、令和2年1月末時点で1,309人となっております。現在、こういった方々に均等割として1人当たり3万6,700円が課税をされております。均等割は、一般的に世帯の加入者数が多くなるほど人数に応じて医療費が増加することから、それに見合う負担をしていただくため、子供人数も含めて算定をしております。 

酒田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

国民健康保険については、引き続き健全な財政運営に努めるとともに、制度運営の重要な財源である国民健康保険税について、加入者の負担軽減を図るため、令和2年度に税率の引下げを行います。 5、地域のつながりと安全・安心にあふれた暮らしやすい酒田。 (1)住民と行政の協働による地域運営ができるまち。 本年1月に総務大臣が表彰する「ふるさとづくり大賞」を日向コミュニティ振興会が受賞されました。 

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

2007年10月の郵政民営化以降は、同保険加入のいかんにかかわらず利用可能となりました。温泉入浴施設を備えた宿泊施設で、客室は39室、収容人員は150名であります。テニスコートゲートボール場、フットサルができるドームなどを備え、周辺観光地域住民の憩いの場、健康づくりの拠点、コンベンションホールとしても地域で親しまれてきた施設であります。 

酒田市議会 2019-03-19 03月19日-07号

近年、医療技術の進歩や加入者の高齢化により、市町村国保会計の歳出はふえる一方、歳入では、地域経済の低迷や、就業構造の変化に伴う非正規労働者の増加などで、保険税収入が低下しているのが実態だと思います。 また、国や都道府県の財政負担が不十分な中で、市町村制度を維持するために、加入者負担を上げるか、または市町村の独自の繰り入れをふやすかという厳しい選択を絶えず迫られてきました。 

酒田市議会 2019-03-13 03月13日-04号

10年前に、今まで家族と同じ保険加入していた高齢者別建て保険をつくるということで、多くの批判が集中しました。その批判をかわすために多くの特例措置が行われておりましたが、根本改善策をとることなく、なし崩しに、特例だったのだから本来の姿へ戻すんだと、高齢者への負担を行うこと、また、それにあわせ国保条例を改正することにも反対するものであります。 

酒田市議会 2018-09-21 09月21日-06号

近年、自転車事故の重大さが認識され加入率が伸びていると言われますけれども、いまだ全ての人が加入しているわけではありません。本市において自転車保険加入状況をどのように認識されているのか、お尋ねを申し上げます。 関連の最後として、自転車保険条例化についてお尋ねをいたします。 自転車事故賠償請求が非常に高額化しております。